マッサージ天国

仕事帰りふらりと訪れたマッサージ店。
肩が、背中まで痛いぐらいに凝っていた。
整体に行きたいが、明日になる。ここでほぐして貰って帰って寝るのは最高だな。

気持ちいいマッサージを受ける事になった。

えーと、R18仕様です。いつもの事ながら、スカ表現があったり、しますので、苦手な方は回れ右で。

いつものぐわっと湧いて来たお話ですので、ふわっと流していく感じで、よろしくお願いします。

エロ表現が頻発するのはタイトル後ろに ※ をつけます。背後にご注意下さい。

全体にエロですね( ̄▽ ̄;)

⬜︎完結しました。(2024/07/16)
後日談的なお話は、未定。
突然、お話が降りてきたら更新あるかも的な〜( ̄▽ ̄;)で、よろしくです。
更新あるかなぁ的な時は『連載中』になってますので、ご了承下さい。
24h.ポイント 134pt
984
小説 8,180 位 / 189,999件 BL 1,984 位 / 24,562件

あなたにおすすめの小説

そのΩ、買いました。オークションで。

塒 七巳
恋愛
αらしく無い大人しく引っ込み思案のα唯は、祖父の棚ぼたの遺産で計らずしもΩの男性ユウマを競り落とした。とはいえ唯にユウマと深い仲になる気は無く、なぜ唯がユウマを競り落としたのか、それを伝えるとユウマは豹変してー……  年上で引っ込み思案のαと年下で魅力的な世話好きΩの不器用な恋のお話。 ※ふわっと設定です※非適切不愉快な表現があります※苦手な方はお控えください※小説家になろう様にも載せてます

【R18】淫魔王の伴侶–パートナー–

藤崎 和
BL
【BL R18】  傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマン ➡︎パートナーとなった二人のその後の物語。  調教エッチ、拘束、嫉妬、拉致監禁、記憶喪失 【淫魔王の性奴隷ーペットー】続編、連載開始ーー。 ーー愛は、闘神に伝わるのか。  邪神達のリーダー・ルシフェルを証人として、淫魔王アルカシスと秋山彰が伴侶(パートナー)となって半年後。  闘神となったアルカシスは闘神の神力を未だにコントロール出来ずにいた。彰自身もルシフェルに課された『アルカシスに愛を教えろ』という課題に悩み続けていた。ある日アルカシスは『大神との再戦を開始する』という通達をルシフェルから言い渡される。しかし彼は承諾出来ず、自ら最下層コキュートスへ赴きルシフェルに真意を確かめる。するとルシフェルはその理由を語り出し・・・。  アルカシスは彼の命により人間界へ降下することになるが・・・。  一方、彰はベテラン医師・高野 凪子のサポートにより無事医学部への入学を果たす。そこで始めて、彰は人間界を離れて10年という時が過ぎていたと知り衝撃を受ける。  ある夜。彰は大学の講義の帰りに立ち寄った繁華街・川島町の一角で数人でクスリを吸引しているチャイニーズマフィアの男達と鉢合わせてしまう。そこで彰の危機を救ったのは、高校時代同級生であり今や川島町を拠点とする武闘派組織流川組の中堅ヤクザ・田川 陽(たがわ あきら)だった。 「お前・・・田川、田川陽か!?」 「彰・・・どうしたんだよその長い髪っ」  また、大学教授の長期療養に伴い急遽教壇に上がったのは医師となった実兄・秋山 諒(あきやま りょう)だった。 「彰・・・今までどこにいたんだ?心配してずっとお前を探していたんだ・・・」 「どうして兄貴が俺を・・・っ」  かつての友人や兄との再会で、彰はアラサーとなり組織に貢献する友人や実家のクリニックが負った多額の借金を返済する兄を見て、彰は自ら望んでパートナーとなったアルカシスとの間で思いが揺れ動く。 ーー人間界で医師となって兄貴を助ける。  彰にそんな思いが生まれ始めた頃、アルカシスは彼への怒りを露わにする。 「彰、以前言ったね。私から離れることがあれば君を傷つけても縛り付けると」 「待ってくださいアルカシス様っ」    10年越しの人間界で再会した友人と兄。  アルカシスの怒りの理由。 ーー『アルカシスに愛を教えろ』。  アルカシスの怒りの理由と彰の選択が、陽や諒の運命をも変えていく。  人間界、淫魔界、コキュートス、天界。4つの世界を巻き込み、彰とアルカシスの葛藤が始まる。

君が好き。

hina
BL
騎士団長で侯爵令息のカイルとウェイターをしている平民レイリアの恋愛譚。

ある愛の詩

明石 はるか
恋愛
彼と彼女と、私の物語

真実は仮面の下に~精霊姫の加護を捨てた愚かな人々~

ともどーも
恋愛
 その昔、精霊女王の加護を賜った少女がプルメリア王国を建国した。 彼女は精霊達と対話し、その力を借りて魔物の来ない《聖域》を作り出した。  人々は『精霊姫』と彼女を尊敬し、崇めたーーーーーーーーーーープルメリア建国物語。  今では誰も信じていないおとぎ話だ。  近代では『精霊』を『見れる人』は居なくなってしまった。  そんなある日、精霊女王から神託が下った。 《エルメリーズ侯爵家の長女を精霊姫とする》  その日エルメリーズ侯爵家に双子が産まれた。  姉アンリーナは精霊姫として厳しく育てられ、妹ローズは溺愛されて育った。  貴族学園の卒業パーティーで、突然アンリーナは婚約者の王太子フレデリックに婚約破棄を言い渡された。  神託の《エルメリーズ侯爵家の長女を精霊姫とする》は《長女》ではなく《少女》だったのでないか。  現にローズに神聖力がある。  本物の精霊姫はローズだったのだとフレデリックは宣言した。  偽物扱いされたアンリーナを自ら国外に出ていこうとした、その時ーーー。  精霊姫を愚かにも追い出した王国の物語です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初心者のフワフワ設定です。 温かく見守っていただけると嬉しいです。

[完]異世界銭湯

三園 七詩
ファンタジー
下町で昔ながらの薪で沸かす銭湯を経営する一家が住んでいた。 しかし近くにスーパー銭湯が出来てから客足が激減…このままでは店を畳むしかない、そう思っていた。 暗い気持ちで目覚め、いつもの習慣のように準備をしようと外に出ると…そこは見慣れた下町ではなく見たことも無い場所に銭湯は建っていた…

さよなら、英雄になった旦那様~ただ祈るだけの役立たずの妻のはずでしたが…~

遠雷
恋愛
「フローラ、すまない……。エミリーは戦地でずっと俺を支えてくれたんだ。俺はそんな彼女を愛してしまった......」 戦地から戻り、聖騎士として英雄になった夫エリオットから、帰還早々に妻であるフローラに突き付けられた離縁状。エリオットの傍らには、可憐な容姿の女性が立っている。 周囲の者達も一様に、エリオットと共に数多の死地を抜け聖女と呼ばれるようになった女性エミリーを称え、安全な王都に暮らし日々祈るばかりだったフローラを庇う者はごく僅かだった。 「……わかりました、旦那様」 反論も無く粛々と離縁を受け入れ、フローラは王都から姿を消した。 その日を境に、エリオットの周囲では異変が起こり始める。

運命の番?棄てたのは貴方です

ひよこ1号
恋愛
竜人族の侯爵令嬢エデュラには愛する番が居た。二人は幼い頃に出会い、婚約していたが、番である第一王子エリンギルは、新たに番と名乗り出たリリアーデと婚約する。邪魔になったエデュラとの婚約を解消し、番を引き裂いた大罪人として追放するが……。一方で幼い頃に出会った侯爵令嬢を忘れられない帝国の皇子は、男爵令息と身分を偽り竜人国へと留学していた。 番との運命の出会いと別離の物語。番でない人々の貫く愛。 ※自己設定満載ですので気を付けてください。 ※性描写はないですが、一線を越える個所もあります ※多少の残酷表現あります。 以上2点からセルフレイティング