俺の人生にお前が入ってきたから

8.そんなとこっ！！ ※気をつけてください。刑罰中です。

天王寺は、首筋を舐めながら

服のボタンをひとつ、ひとつ、と

外していく。

「やっ、、///」

変な声が出たことに黒岩は口を強く噛む

変な声が出ることに顔を赤くし「やだ、、」

といい。

『あー、、めんどいですね。』

がばっ！とシャツを引っ張り外しては

『へぇ、綺麗な乳首ですね。
男を相手にするのははじめてと言ったとこですか。』

「んっ！なの、、あたりまえだろ、、！！
はじめてって、、お前まさか、、っ！！」

犯される、、！！そう思うと

やめろと、首を振り

『へぇ、頭はいいみたいですね。
賢い子は嫌いじゃありませんよ』

そういうと乳首をぺろっと舐め

弄り始め

「っ！やあっ…めろっ///」

体をビクビクさせ

『気づいてますか？ここはもう
パンパンなことに、、。』

そういうとズボンの自身を捕まれ

上下にさすり出す天王寺

「ふあっ、、！ばっかぁ、、だめって///」


『辞めますか？』

「ふざけ、。んなよぉっ！」

『ふふ。無理な話です。』

そういうとしゃがみこみ手を使わず

こちらをみながら
ズボンのファスナーをおろし始める。


「あ、やめ、、ぅっ///」

おろしてはズボンをおろし

下着越しからぱくりと加え

「っーー！！！やべぇってそれ、、///」

加えられただけなのに

汁が止まらず

『ほんと、、エロすぎませんか？黒岩さん
こうしたら我慢できないでは？』

と先を少し吸い付き

「っーあっ！！」

案の定我慢できず出してしまい。

その事に顔を真っ赤にし涙目で

「もう、、やめっ、、」

といい。

『僕、、出していいって言いましたっけ？』

「っーーー！！」

相手の言葉と共に自信をぎゅっとつまむ

「っー！やめやめっ、、///」

『まぁ、美味しかったですけど、
今回だけですよ？
今後は僕がいいって言うまで出さないでください。
分かりましたか？』

天王寺は掴んでないもう片方でぺろっと指を舐め
こちらを見つめてくる。

それにコクコクと頷くことしか出来ない

『では、言ってみてください』

「っ、あぁ、っお前が、、っ良いって
いうまで、ださっないっ///」

『違います。僕のことはご主人様と
呼べと言ったはずですが？
それと言葉使いがなってません。』

「っーー！ごっ、しゅっじんさま、、の
許可なくいきません、、///
これでいいだろっ！！」

『っ!ギリギリ許しましょう。』

少し微笑めば吊るしてある紐を黒岩の

膝が着く所まで下ろして