元動物好きサラリーマンはチートスキルで無双します

第12話真実

良い話が作れそうになかったので、大腿で考えていた後半のあらすじだけ置いておきます
ありがとうございました。

魔王研究者からの話は特に何か得れるようなものではなかった。

ルイス一行は情報を集めながら転々としていた。

その間にジェンガや新開発した食べ物たちが大ヒットした。

1年がたったころ、魔王の右腕が接触してきた。

魔王は負の感情を食料としていること。それがないと生きられないことを聞き、ルイスとマリアは人と魔王が敵対するようなシステムを作った神に激怒した。

そして転生は魔王の討伐が条件でありそれをしないと消されるといわれていたが魔王を倒さないことを宣言した。

その数日後に激怒した遊戯神とルイス、ユリア、魔王、そしてその右腕2人の戦いに発展した。（最初に転生させた神とは別である。神としての格のこちらの方が上。つまり転生時に出現した神は、契約に従って発言していただけである。）

その戦いは大きな被害をもたらし、魔王に右腕の一人を殺すまでに発展した。
が最終的には神を弱らし封印した。
それにより魔王の呪いが解け、人と変わらない方法での活動が可能になった。

遊戯神に騙されていた神たちからの祝福を受けた。

ルイス一行は魔王たちとの旅を2年間行った。

それにより名を残し、商売を大きく成功させたことと相まって貴族になった。

魔王はまだ旅をするといってスキルによって新たに作り出した右腕とともにさらに旅をつづけた。

そのあとも貴族としての試練や、様々ないざこざは起きたみたいだが落ち着いた生活を死後まで送ったという。