2 / 2
この幸せは、きっと、ずっと、永遠に…2
君との楽しい日々
しおりを挟む
みやゆう視点
俺とポキ君は、あの入学式以来、一緒にご飯を食べたり、一緒に勉強したり、一緒に話したり…
一緒にいる時が多くなった。
ポキ君は、席に静かに座って、外の光景を眺めていた。
日光に透けている君の美しい藍色の髪。
光に当たると少しだけ水色になる目。
白く透明感のある肌。
愛らしい君の顔………
嗚呼、君の全てが愛おしい。
「欲しいな。」
「……!!みやゆうさん!」
「ポキ君!どうしたの?」
「いや、なんかボーっとしてたので…何か、悩みごとでもあるんですか?」
ポキ君、君は、こんな俺のことを心配してくれるんだね。
そんな優しいところも
「……好き。」
「…す、すき?」
「//////な、なんでもないなんでもない!!大丈夫っ!!悩み事なんてないよ。」
「ほ、本当ですか…?」
「うん!!ポキ君がいるから毎日楽しいよ(*^^*)」
「えっ///あ、あのっ…ぼ、僕も、みやゆうさんがいるので、毎日…楽しいです…///」
「っ!!!!ポ、ポキ君……
み、み、みやゆうさん、嬉しいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺は嬉しさのあまりポキ君に抱き着いた。
「ふぇっ!?///えと…あぅ………//////」
「あっ、ご、ごめんね?つい…」
「い、いや!だ、大丈夫です!!な、な、な、なにも問題ないんで!!!!///////」
「顔赤いよー?w」
「赤くないですっ!!///」
「はぁ、そういうところも本当に可愛いなぁ♡」
「可愛くないです///」
「顔赤くしちゃって~www」
「なんでちょっとオネェ寄りなんですか笑」
「みやこお姉さんよwww(`・ω・´)キリッ」
「なんなんですかそれ笑」
「だから、みやこお姉さんって言ってるでしょ~?www」
「本当に、すごいなぁ。みやゆうさん。」
「すごいでしょ~(`・∀・´)エッヘン!!」
「はいっ!!」
~終わり~
みんなへお手紙みたいなの書いたから、読んでね!
私的には、大事なお願いを言ったので、見てほしいなぁ??⤴⤴⤴⤴
もしかしたらまた見てくれたかもしれない優しい優しい神様な皆様へ
どもども、初めましての方は初めまして!2回目の方はまた見てくれて(人''▽`)ありがとう☆
紫にゃんこです!!
今回のお話はどうでしたか?今日のはちょっと短いですwww
ネタが思いつきませんでしたごめんなさい_(_^_)_
この間、初めて投稿した、
『この幸せは、きっと、ずっと、永遠に…1 絶対にかなわないかもしれない恋をしてしまいました』
も、いかがでしたか?
見てない人は、ぜひ見てくださいっ!!
あと、毎回、小説の話が終わったときに、皆様へ、お手紙的なことを書きます!毎回ね!!毎回!!!
パソコンだから、まだ誤字脱字、その他いろいろとダメな、駄作ばっかり投稿することになるけど、心優しい皆
様は、きっと見てくれるはず…
あと、お願いがあります!
この小説を呼んだら、お手数おかけしますが、感想を書いてくれると、嬉しいです!
そうすれば、ちょっとはマシになるのでwww
今回書いたのは、二人の楽しい日々をイメージして書いたつもりです!
なんなんだよこれwwwwwwwネタ浮かばなかった感すごいわぁwwww……
笑ってる場合じゃねぇ…(´;ω;`)ウッ…
それじゃあ、また次回のお話でお会いしましょう!ww
(@^^)/~~~
紫にゃんこより
俺とポキ君は、あの入学式以来、一緒にご飯を食べたり、一緒に勉強したり、一緒に話したり…
一緒にいる時が多くなった。
ポキ君は、席に静かに座って、外の光景を眺めていた。
日光に透けている君の美しい藍色の髪。
光に当たると少しだけ水色になる目。
白く透明感のある肌。
愛らしい君の顔………
嗚呼、君の全てが愛おしい。
「欲しいな。」
「……!!みやゆうさん!」
「ポキ君!どうしたの?」
「いや、なんかボーっとしてたので…何か、悩みごとでもあるんですか?」
ポキ君、君は、こんな俺のことを心配してくれるんだね。
そんな優しいところも
「……好き。」
「…す、すき?」
「//////な、なんでもないなんでもない!!大丈夫っ!!悩み事なんてないよ。」
「ほ、本当ですか…?」
「うん!!ポキ君がいるから毎日楽しいよ(*^^*)」
「えっ///あ、あのっ…ぼ、僕も、みやゆうさんがいるので、毎日…楽しいです…///」
「っ!!!!ポ、ポキ君……
み、み、みやゆうさん、嬉しいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
俺は嬉しさのあまりポキ君に抱き着いた。
「ふぇっ!?///えと…あぅ………//////」
「あっ、ご、ごめんね?つい…」
「い、いや!だ、大丈夫です!!な、な、な、なにも問題ないんで!!!!///////」
「顔赤いよー?w」
「赤くないですっ!!///」
「はぁ、そういうところも本当に可愛いなぁ♡」
「可愛くないです///」
「顔赤くしちゃって~www」
「なんでちょっとオネェ寄りなんですか笑」
「みやこお姉さんよwww(`・ω・´)キリッ」
「なんなんですかそれ笑」
「だから、みやこお姉さんって言ってるでしょ~?www」
「本当に、すごいなぁ。みやゆうさん。」
「すごいでしょ~(`・∀・´)エッヘン!!」
「はいっ!!」
~終わり~
みんなへお手紙みたいなの書いたから、読んでね!
私的には、大事なお願いを言ったので、見てほしいなぁ??⤴⤴⤴⤴
もしかしたらまた見てくれたかもしれない優しい優しい神様な皆様へ
どもども、初めましての方は初めまして!2回目の方はまた見てくれて(人''▽`)ありがとう☆
紫にゃんこです!!
今回のお話はどうでしたか?今日のはちょっと短いですwww
ネタが思いつきませんでしたごめんなさい_(_^_)_
この間、初めて投稿した、
『この幸せは、きっと、ずっと、永遠に…1 絶対にかなわないかもしれない恋をしてしまいました』
も、いかがでしたか?
見てない人は、ぜひ見てくださいっ!!
あと、毎回、小説の話が終わったときに、皆様へ、お手紙的なことを書きます!毎回ね!!毎回!!!
パソコンだから、まだ誤字脱字、その他いろいろとダメな、駄作ばっかり投稿することになるけど、心優しい皆
様は、きっと見てくれるはず…
あと、お願いがあります!
この小説を呼んだら、お手数おかけしますが、感想を書いてくれると、嬉しいです!
そうすれば、ちょっとはマシになるのでwww
今回書いたのは、二人の楽しい日々をイメージして書いたつもりです!
なんなんだよこれwwwwwwwネタ浮かばなかった感すごいわぁwwww……
笑ってる場合じゃねぇ…(´;ω;`)ウッ…
それじゃあ、また次回のお話でお会いしましょう!ww
(@^^)/~~~
紫にゃんこより
0
お気に入りに追加
5
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。





王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる