動画の企画で美声になる薬を飲んだら大変なことになってしまった…

紫にゃんこ

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猫耳が生えてきてしまった、、、

美声になる薬を飲んだら猫耳が生えて来たんですけど…

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ぽきお視点やでぇ



 「はい、どうも皆さんこんにちわ、ポッキーです!

えー、今回はですね、この、ド〇キに売ってた、『美声になる薬』っていうのを使って、胸キュンセリフを、言いまーすw」

「えー、セリフは、お前に拒否権ねぇから。ぜってー逃がさないから。覚悟しとけよ?(棒)ってよめねーwwでもさー、これ、効果あったらすごいよね!じゃあ、さっそく飲んでいきたいと思いまーすwwww」

 「いただきまーす」ゴクッ


 バ ー ン ←煙が出た音


 「ゲホッゴホッ!!な、え、なにっ!?なんか、お尻の当たりめっちゃ違和感あるんだけどっ!!ちょっと鏡見てくるよッ!!」

 ドタバタ×3


 「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!な、なにこれえええええええええ」

「待って!?どうしよう!!猫耳ッ猫耳みたいなの生えてるよッ、ちょっと説明書どこっ!あっ、持ってた…」

 「この商品はアダルトグッズとなっております。この薬は、猫耳が生えてきます。

生えた場所は敏感となります。生えてくる際に爆発し、煙が大量に出てくる場合があります。

尚、この猫耳を戻す際には、性行為をする必要があります……」

「せ、性行為って……セ、セックスの事!?//////どうしよう…た、頼める人なんて…み、みやゆうさんしか…

い、いや…みやゆうさんも僕も男だし…で、でも、みやゆうさんなら、許してくれる…よね…?

通話して呼んでみるか…」

 プrプツッ

 (早…)


 『ぽきさぁ~んどうしたの~?ぽきさんから掛けてくるなんて~』

「電話出るの早いですねwさすがみやゆうさん。」

『(∀`*ゞ)エヘヘそうでしょ~それにしてもポキさんから掛けてくるなんて珍しいね。なんかあったの?』

「あっ、そうだった!あ、あのっ、できるだけ急いでこっち来てくれませんか?」

『あっ…wごめんwww今ぽきさんの家の前www一緒に遊ぼうかと思ってwww』

「まじですかwwwあの、鍵空いてるので、入っていいですよw」

『はーい!wおじゃましまーs…えっ?』

「こ、こんにちわ…」

「それ、どうしたの?」

「じ、実は…」

 


 説明中…






 ―――数分後――――





「ぽ、ぽきさん…ほんとにいいの?」

「は、はい…///」

「じゃあ、ちゅーしよ?」

「は、はい///」

クチュクチュ

「ンん…///んぁっうぅ…///っ…///」

(猫耳って感じるのかな…)

れろぉ…

「ひゃっ///あっうぅ///耳…やらぁ///」

「なんでぇ~?w」

「気持ちよすぎれ…おかしくなっちゃうぅ/////////」

「は…」

(何この生き物可愛いかよ)

「あぁぁ/////イクっ//////」

「ポキさんイクの早…」

「だってぇ、みやゆうさんがぁ////」

「もっといじめたい」

(はいはい、ごめんね)

「えっ//////」
 





 ―――――――――



「尻尾も本物みてぇ…」

「しっぽさわらないでぇ/////」

「…そろそろ本番いきますかーw」

「ふぇ…?///」

「ぽきさん、ちょっと四つん這いになって」

「は、はい…」

「あっぽきさん、ローションなんてもの…ま、まさか、持ってないよね?」

「ろ、ろーしょん?///」

(あっ、ゆーちゅーばーがどっきりとかでつかってるやつか、でもなんで今…)

「あっ…」

(この子なにも知らないんだった…)

クチュ…

「み、みやゆうさん?!な、なにやってるんですか、、、きたないですよ…///」

「ぽきさんに汚いところはないよ」

「うぅ…///」

「よし、これでいいか」

「ぽきさん、いれるよ?」

「う…うん///」

「あっ////ぅあっ////やぁっ////」

「ぽきさん、全部入ったよ…//」

「ぅ…ぉく…あたってるぅ/////」

「っは…///やば…//」

「みやゆ…さっ…///」

「どうしたの?」

「みやゆ…う…さん、のこと…見たい//////」

「うん。ちょっと体勢変えるよ。」

「んっ…///」

「みやゆうさ…///ちゅーしてぇ?///」

「///っ…いいよ」

「んん///////はあっ…///んぁっうぅ///」

「あっ////イ、イクっ!!////」

(エロ…可愛っ…理性ふっきれそ…いや、吹っ切れていいか…)

「ぽきさん、ごめ、ちょっと…我慢してて…///」

「えっ…///」

「っふ/////やば/////やばぃ…気持ちいぃ////」

「あっあぁ/////やっ////ふぁ////」

「あのっ///みやゆうさん…///」

「どうした…の…///」

「いっぱぃ///僕の中に…出してください////」

「っ/////い、言われなくても/////」

「やばっ////も、射るっ/////」

「あぁっ/////イくっ///////」


―――――――――――





 「ん…」

「ぽきさーん?お風呂はいろー」

「あ、みやゆうさ…おはようございm…」

「どした?」

「そうだっ!猫耳、猫耳はどうなりましたか?!」

「あっ、見る―?」

「はいっ」

「てれれれってれーw」

「や…やったー!戻ってる!」

「よかったね~、まぁ…猫耳生えてるぽきさんも可愛くて好きだったんだけどなぁ~♡」

「////////な、なんですかそれっ///と、とりあえずっお風呂入りましょう!」

「ねぇねぇぽきさん!」

「なんですか?」

「一緒にお風呂入ろっ!」

「いっ、いやっ、べ、別々でよくないですか!?/////」

「やだっ!!」(´;ω;`)

「キュンッ…しょ、しょうがないですね///今日だけ特別ですよっ!」

「やったー!」

「じゃ、じゃぁ、早く入っちゃいましょ!」

「はーい!」




―――――――――――――






 「はぁー…あったか―…」

「あ…あの…そろそろどいてもらってもいいですか…?」

「やーだー!あと十分はぽきさんのおっぱいに触れてれば満足するから待ってて―」

「本当…良く飽きませんね…///」

「飽きるわけないじゃん。こんなに可愛い嫁のおっぱいを堪能できるんだよ?」

「僕にはその気持ちがわからないんですが…」

「とにかく後もうちょいだから待って!」



―――――――――――





 「ふぅ、気持ちよかったぁ…」

「よかったですね…そうだ、夜ご飯食べますか?」

「まさか、ぽきさんの手作り…?」

「僕が作ったので良ければ」

「やったー!嫁の手作り夜ご飯だー!」

「じゃあ、ちょっと待っててくださいね。」

「みやゆうさん待ってる!」


――――――――





 「みやゆうさーん、できましたよー」

「やったぁ!早く食べよー!」

「はいはい、じゃあ、」

「「いただきます!」」



―――――――――――――





 「「ごちそうさまでした!」」

「ふぅ…ぽきさんの夜ご飯、美味しかったぁ…」

「ありがとうございます(*^^*)」

「本当、ありがとねー♡」

「どういたしまして。じゃあ僕、お皿片づけてくるんで」

「俺もやる!!」

「いや、僕の方から呼んだので…」

「いーの!嫁の手伝いの一つや二つやらないなんて、夫として失格だからね(*^_^*)」

「じゃあ、お言葉に甘えて…僕は、お布団敷いてくるので。」

「ま、まさか、泊っても…?」

「OKですよ(*^^*)」

「やったー!じゃあみやゆうさん、いつもよりピカピカにする!」

「ありがとうございます!」





――――――――






 「みやゆうさん、終わりましたよー」

「俺も終わったよー」

「じゃあ、そろそろ歯磨きして寝ましょうか」

「そうですね、歯ブラシは新しいのあげるので」

「うん、ありがとね」




――――――――



 「電気消しますよー」

「はーい」

「「おやすみなさーい」」





―――――――






 「…よし」

「嫁の布団に潜り込もう…」

「…み、みやゆうさん」

「やべっボソッ」

「何…やってるんですかぁ」

「い…いや、別に…」

「みやゆうさん…」

「ナ、ナンデスカ」

「みやゆうさん、大好きです…♡」←この子は寝ぼけています。

「////////」キュンッ

(何この子ちょっと待て可愛すぎるでしょ待ってヤりたいぃぃぃけどポキさんは今お布団の中で気持ちよさそうに

可愛い寝顔でスヤスヤ寝ている…我慢して明日にしよう…あっ、その前に寝顔を…)

「パシャッ…か、かわいいっ♡」

「もうそろそろ寝るか…おやすみ、ぽきさんっチュ」



おしまいっ














 観覧者様へ


どもどもっ!紫にゃんこです!
いやー、念願の、r18出せましたぁ!
本当に、毎度語彙力ないんですけどねーw
この幸せは、きっと、ずっと、永遠に…はどうしたって?
あの、、、、お恥ずかしいんですが、、、ネタが見つかりませんんんんんんんんんんんん
本当に、楽しみにしていたかもしれない人には申し訳ないいいいいいいい
もう、春休み終わるんですけどね、、、
これからもっと亀更新になります。。。
皆、、、、わすれないでねっ?

紫にゃんこより








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