暗殺スキルを持っているからと言って暗殺者だとは思わないでください!

 勇者の再来と言われたほどの剣の腕を持つライトに与えられたのはなんと暗殺スキルだった!
 おかげで暗殺スキルをもっているから暗殺者だと思われ、違法な暗殺を依頼されることになりました! 
 お前らちょっと待て!
 俺は勇者だ! 暗殺者じゃないだぞ!
 どうしようもないので今度からは暗殺者の振りをして、依頼者を捕まえることにしました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,083 位 / 192,083件 ファンタジー 44,602 位 / 44,602件

あなたにおすすめの小説

トーキング フォー ザ リンカーネーション パラレル

弍楊仲 二仙
ファンタジー
なろうで延々と書き綴った物語のような何かの転載。 たぶんジャンルは異世界(転移)もの。 向こうでは第一部完結済み。 続きを書くために内容を振り返りたかったのと 色々と雑だったので、章とか文章に修正いれて読みやすくしようかと思ってます。 一話だけオリジナル。あとはほぼ転載の予定でございます。

魔具師になったら何をつくろう?

アマクニノタスク
ファンタジー
いつもありがとうございます。 ☆お気に入りも3500を突破しました☆ ~内容紹介~ ある日、雷にうたれた事をきっかけに前世の記憶が目醒めました。 どうやら異世界へ転生してしまっているようです。 しかも魔具師と言う何やら面白そうな職業をやっているではないですか! 異世界へ転生したんだし、残りの人生を楽しもうじゃないですか!! そんなこんなで主人公が色んな事に挑戦していきます。 知識チートで大儲けしちゃう? 魔導具で最強目指しちゃう? それともハーレムしちゃう? 彼が歩む人生の先にはどんな結末が待っているのか。

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

モブが最高!!!なのに...

神谷 絵馬
ファンタジー
読みやすくなるように修正中です。 「モブ」 それは、その他大勢・名無しの大衆・襲撃に遭ってはワーキャー騒ぎ喚き逃げ惑う者共... 勇者等の強者によって救われたり、国王等の権力者に使い捨てられたり、その他の自分より強い人・モノに虐げられたりする者共... 決して名付きの方々に顔や名前を覚えてもらえない、所謂雑魚キャラ... でも、思うんです。 名付きの方々より、名無しの自分達モブの方が人生楽に生きているのかもしれないと。 だって、何か起きたら勇者等の強者や国王等の権力者がどうにかしてくれますから。 使い捨てられたりもしますけどね...? ―――――――――― 自分の執筆ペースにムラがありすぎるので、1日に1ページの投稿にして、沢山書けた時は予約投稿を使って、翌日に投稿します。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

世界中にダンジョンが出来た。何故か俺の部屋にも出来た。

阿吽
ファンタジー
 クリスマスの夜……それは突然出現した。世界中あらゆる観光地に『扉』が現れる。それは荘厳で魅惑的で威圧的で……様々な恩恵を齎したそれは、かのファンタジー要素に欠かせない【ダンジョン】であった! ※カクヨムにて先行投稿中

転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。

ファンタジー
〈あらすじ〉 信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。 目が覚めると、そこは異世界!? あぁ、よくあるやつか。 食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに…… 面倒ごとは御免なんだが。 魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。 誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。 やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。