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俺は外で待機してるイリンクスの元へ向かう。
「出発するぞ」
「はい」
「ショップに向かおう」
「分かりました」
俺たちはエコの居る店へ向かう。
バザールへと移動する。
そこで落ち込んでる彼を見つけた。
「はぁ」
分かりやすく落ち込んでる。
「どうしたんだ?」
俺は気になって話しかける。
「はぁ・・・」
「おい」
「ん・・・・あぁ、あんたか」
「いかにもって感じで落ち込んでるな?」
「聞いてくれよ」
「どうしたんだ」
「金が盗まれたんだ」
「そうか」
「ちくしょう・・・盗まれないように隠していたのに、どうして分かったんだ」
「気の毒だが、俺には関係ない」
「随分と冷たいな」
「俺はそういう人間だ」
「ふん」
「それより、俺は天使のパーツを探してるんだが」
「あーあ、どうして盗まれちまったのか」
エコは分かりやすく、ため息をつく。
「おい」
「だってよ、納得できねぇよ。
商人は店が欲しくて金を貯めていたのに」
「それは理解できるが、しょうがないだろう」
「誰が盗んだのか・・・まさか」
「俺は盗んでない!」
「ポケットの中を見せてみろ」
「別にいいぜ」
俺はポケットの中を見せる。
「むぅ」
「ほら、満足したか?」
「お前は盗んでないようだな」
「そんなに大事なら、もっとちゃんとした所に隠せよ」
「隠したさ、誰にもバレない様な場所に」
「なら、どうして盗まれたんだ」
「知らねぇよ、商人が聞きたいぜ」
「そいつは?」
俺は気になるものを見つける。
それは天使のパーツになりそうなものだった。
値札が書いてあり、今の手持ちで買えそうな値段だった。
「あぁ・・・拾ったんだ。
頑丈そうだし、何かに使えるかなって」
「それを売ってほしい。
銅貨3枚・・・ほら」
俺は小袋から銅貨を差し出す。
しかし、彼は受け取ろうとしない。
「・・・」
「おい、エコ?」
エコは目の前で値札を交換する。
俺は文字が認識できないが、何か良くないものに変わったのだということは雰囲気で理解できる。
「100倍の値段を出してもらおう」
その声を聴いてカッとなる。
「随分とボッタくりじゃねぇか、おい!」
俺はエコの胸倉を掴む。
「人前で暴力か、ちょっと悪評が立つんじゃねえの?」
「くっ」
確かに公共のど真ん中で暴力ってのは目立つ。
あまりいい行いとは言えないだろう。
「商人だって、本心ではそうしたくないさ。
だけどな、こっちだって侘しいんだ。
理解してくれよ」
「俺にたかろうってか?」
「見つけてくれれば、額は下げてやる。
それで問題ないだろ?」
「見つけてやるさ、その代わり分かってるだろうな」
「分かってるよ、値段は正規に戻すさ」
「行くぞ、イリンクス」
「はい」
俺はこの場を後にした。
「出発するぞ」
「はい」
「ショップに向かおう」
「分かりました」
俺たちはエコの居る店へ向かう。
バザールへと移動する。
そこで落ち込んでる彼を見つけた。
「はぁ」
分かりやすく落ち込んでる。
「どうしたんだ?」
俺は気になって話しかける。
「はぁ・・・」
「おい」
「ん・・・・あぁ、あんたか」
「いかにもって感じで落ち込んでるな?」
「聞いてくれよ」
「どうしたんだ」
「金が盗まれたんだ」
「そうか」
「ちくしょう・・・盗まれないように隠していたのに、どうして分かったんだ」
「気の毒だが、俺には関係ない」
「随分と冷たいな」
「俺はそういう人間だ」
「ふん」
「それより、俺は天使のパーツを探してるんだが」
「あーあ、どうして盗まれちまったのか」
エコは分かりやすく、ため息をつく。
「おい」
「だってよ、納得できねぇよ。
商人は店が欲しくて金を貯めていたのに」
「それは理解できるが、しょうがないだろう」
「誰が盗んだのか・・・まさか」
「俺は盗んでない!」
「ポケットの中を見せてみろ」
「別にいいぜ」
俺はポケットの中を見せる。
「むぅ」
「ほら、満足したか?」
「お前は盗んでないようだな」
「そんなに大事なら、もっとちゃんとした所に隠せよ」
「隠したさ、誰にもバレない様な場所に」
「なら、どうして盗まれたんだ」
「知らねぇよ、商人が聞きたいぜ」
「そいつは?」
俺は気になるものを見つける。
それは天使のパーツになりそうなものだった。
値札が書いてあり、今の手持ちで買えそうな値段だった。
「あぁ・・・拾ったんだ。
頑丈そうだし、何かに使えるかなって」
「それを売ってほしい。
銅貨3枚・・・ほら」
俺は小袋から銅貨を差し出す。
しかし、彼は受け取ろうとしない。
「・・・」
「おい、エコ?」
エコは目の前で値札を交換する。
俺は文字が認識できないが、何か良くないものに変わったのだということは雰囲気で理解できる。
「100倍の値段を出してもらおう」
その声を聴いてカッとなる。
「随分とボッタくりじゃねぇか、おい!」
俺はエコの胸倉を掴む。
「人前で暴力か、ちょっと悪評が立つんじゃねえの?」
「くっ」
確かに公共のど真ん中で暴力ってのは目立つ。
あまりいい行いとは言えないだろう。
「商人だって、本心ではそうしたくないさ。
だけどな、こっちだって侘しいんだ。
理解してくれよ」
「俺にたかろうってか?」
「見つけてくれれば、額は下げてやる。
それで問題ないだろ?」
「見つけてやるさ、その代わり分かってるだろうな」
「分かってるよ、値段は正規に戻すさ」
「行くぞ、イリンクス」
「はい」
俺はこの場を後にした。
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