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女の子
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が、しかし…
騒ぎは、治らなかった、
「あそこで、つおし君シャツ脱いで
チューブトップになってる♪」
「華奢やなぁ~。♪」
「チューブトップにスカートって
セクシーやけど、
つおし君しかあかんな。♪」
と言って、男子が寄ってくる。
「てか、あの上半身裸の人誰?♪
モデルさん見たぁい♪」
「かっこいい♪」
「彼女いるのかなー。♪」
と、女子が寄ってくる。
ひ「春夢、お前なー、そんな女たらし
たいんか。裸みせて。
つおちゃんは、着替えしに行こうな。」
春夢「見せたくて、見せた訳じゃない、!」
つ「うん、♪」
春夢「俺も行くよ、」
ひ「いやー、お前は来れんわー、
何故ならば、囲まれるから!!
女たらし、頑張れよ♪」
と、つおしを連れて行った、
春夢がついて行こうとすると、
ワラワラ集まって来た女子に
胸板、乳首、腕、色んなところを
触られる春夢。
普段冷たい春夢もここでは、
先生である。
仕方なしに、
春夢「はー、好きなだけお触り下さい。」
と、大人しくした。
===========
ひ「さー、つおちゃん、体育着きようか。♪
つおちゃん、体育着出して。」
つ「はい、」
つおしは、光に体育着を渡す、
ひ「どれどれ、♪つおちゃん、
まずは、ショートパンツ………
ってこれ、ブルマやんか!!
どないしてん。!!」
つ「あっ!ほんまやね。
体育してへんから、
分からへんかった。」
ひ「い、一応、着てみる?」
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!☆☆☆!!!
つおちゃん、華奢になっちゃったから、
ブルマがよく似合う事。♪
めっちゃくっちゃ、かわいい♪
つ「ひかる?」
ひ「||||@@||||あかん。
めっちゃ、かわええわ、。、。」
つ「そう?かわいいん。?
ぼく、
ブルマ似合っても嬉しくないけど…」
ひ「||||||@@||||||ほんま、
お前は、そんな格好
したら、あかんわー。
ひかる君しんぱい。♪
やけど、かわいい♪」
と、つおしを持ち上げると、
つおしの脇の下に両腕をとおし、
くるくる くるくる
回した。♪♪
つ「わあ~い♪おもろぉ~い♪」
面白い、つおしは、光の首に捕まってくる。
それが、また、
めっちゃくっちゃ、かわいい♪
"つお~。めっちゃかわええ♪
ずっと、俺のそばにおってな。♪(ひ)
「おい!」
2人がそこを振り向くと
もみくちゃにされた
と。思われる春夢が…
髪はぐちゃぐちゃ、
体には赤い点。
ズボンはしわくちゃ。
つおし 光
「あ~ぁ、」
春夢「あ~ぁ。じゃない。
俺がもみくちゃにされてる時
2人でいちゃつきやがって!」
ひ「お前、
たらしだから、しゃーないやん、」
"むかぁ~(春夢)
春夢「つおし以外に触られたくない!!」
つ「ごめんなぁ~。」
くりくりの目で春夢を見る
つおし。
"きゅ~ん♪"(春夢)
春夢「こっちおいで、♪」
と、両腕を広げた。
つ「うん♪」
"パタパタ パタパタ"
"ぎゅ~ゅ"♪
と、春夢の首に捕まるつおし。
でれ~,。っと顔が崩れる春夢
ひ「お前、いやらしい顔すんなや、
きもちわりー、」
春夢「うっせー。」
騒ぎは、治らなかった、
「あそこで、つおし君シャツ脱いで
チューブトップになってる♪」
「華奢やなぁ~。♪」
「チューブトップにスカートって
セクシーやけど、
つおし君しかあかんな。♪」
と言って、男子が寄ってくる。
「てか、あの上半身裸の人誰?♪
モデルさん見たぁい♪」
「かっこいい♪」
「彼女いるのかなー。♪」
と、女子が寄ってくる。
ひ「春夢、お前なー、そんな女たらし
たいんか。裸みせて。
つおちゃんは、着替えしに行こうな。」
春夢「見せたくて、見せた訳じゃない、!」
つ「うん、♪」
春夢「俺も行くよ、」
ひ「いやー、お前は来れんわー、
何故ならば、囲まれるから!!
女たらし、頑張れよ♪」
と、つおしを連れて行った、
春夢がついて行こうとすると、
ワラワラ集まって来た女子に
胸板、乳首、腕、色んなところを
触られる春夢。
普段冷たい春夢もここでは、
先生である。
仕方なしに、
春夢「はー、好きなだけお触り下さい。」
と、大人しくした。
===========
ひ「さー、つおちゃん、体育着きようか。♪
つおちゃん、体育着出して。」
つ「はい、」
つおしは、光に体育着を渡す、
ひ「どれどれ、♪つおちゃん、
まずは、ショートパンツ………
ってこれ、ブルマやんか!!
どないしてん。!!」
つ「あっ!ほんまやね。
体育してへんから、
分からへんかった。」
ひ「い、一応、着てみる?」
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!☆☆☆!!!
つおちゃん、華奢になっちゃったから、
ブルマがよく似合う事。♪
めっちゃくっちゃ、かわいい♪
つ「ひかる?」
ひ「||||@@||||あかん。
めっちゃ、かわええわ、。、。」
つ「そう?かわいいん。?
ぼく、
ブルマ似合っても嬉しくないけど…」
ひ「||||||@@||||||ほんま、
お前は、そんな格好
したら、あかんわー。
ひかる君しんぱい。♪
やけど、かわいい♪」
と、つおしを持ち上げると、
つおしの脇の下に両腕をとおし、
くるくる くるくる
回した。♪♪
つ「わあ~い♪おもろぉ~い♪」
面白い、つおしは、光の首に捕まってくる。
それが、また、
めっちゃくっちゃ、かわいい♪
"つお~。めっちゃかわええ♪
ずっと、俺のそばにおってな。♪(ひ)
「おい!」
2人がそこを振り向くと
もみくちゃにされた
と。思われる春夢が…
髪はぐちゃぐちゃ、
体には赤い点。
ズボンはしわくちゃ。
つおし 光
「あ~ぁ、」
春夢「あ~ぁ。じゃない。
俺がもみくちゃにされてる時
2人でいちゃつきやがって!」
ひ「お前、
たらしだから、しゃーないやん、」
"むかぁ~(春夢)
春夢「つおし以外に触られたくない!!」
つ「ごめんなぁ~。」
くりくりの目で春夢を見る
つおし。
"きゅ~ん♪"(春夢)
春夢「こっちおいで、♪」
と、両腕を広げた。
つ「うん♪」
"パタパタ パタパタ"
"ぎゅ~ゅ"♪
と、春夢の首に捕まるつおし。
でれ~,。っと顔が崩れる春夢
ひ「お前、いやらしい顔すんなや、
きもちわりー、」
春夢「うっせー。」
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