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女の子
毒
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つ「えーーー!!!ほんまぁ!!」
クラスメート
「せや、ほんまやねん。
腫れたん、早よ治してやろうと
調べてたら。
治らん時は
毒入ってるかも知れへんねんて。」
つ「お、おっぱいに。@@||」
青くなるつおし。
クラスメート
「すぐに、吸い出さんと、死んでしまうかも
知れへん。」
つ「えーーー。ほんまぁ!@@||
はるむに吸うてもらわんと、
はるむ探さへんと。」
クラスメート
「すぐ、やねんて、春夢さん、
探しとったら、毒まわって、
死んでしまうで。」
つ「どないしょ。@@||」
クラスメート
「俺らが、吸い出したる。」
つ「やけど….乳首みられるやん。@@||」
クラスメート
「死んでしまうねんて、ええんか?」
つ「こまる。」
クラスメート
「目ぇ~瞑って吸い出したる
さかい。ここに寝ろや。」
つおしは、やっぱり
躊躇する。
クラスメート
「あ、あかん!毒がまわるまで
後3分や。」
つ「わ、わかった。」
と、つおしは、床に横になる。
クラスメート
「毒、吸わんとあかんから、
シャツ脱がすなぁ。」
つ「う、うん。」
怯えるつおし。がかわいい。
"プチ プチ プチ
つおしは何も言わずに、クラスメートを
見つめている為
女の子に悪さをしている感覚
におちいる
クラスメートたち。
"ドキドキ ドキドキ♪
つおしの肩からシャツを外すと
かわいいブラが覗く、
クラスメート
「ええか。ブラ外すで。…」
つおしは、恥ずかしい為
顔を真っ赤にして、顔をそらす。
クラスメート
「||||||@@||||||」
"プチ"
つおしの背中に手を回し
ブラのホックを外す。
まだ、見てもいないのに
クラスメートの下半身は、
"ビン ビン "
で、つおしのブラに手をかけ
下乳が見えたとき。
"ゴックン ゴックン
生唾を飲む音がきこえる。
クラスメート
「わりー、早よみたいから。
一気にいくで。」
と、ブラに、力を入れたとき、
"パン パン!!"
「はい!そこまでーーー。」
と、音のした方を振り向くと。
春夢が、立っていた。
クラスメート
「な、なんで、…」
春夢「はぁ~。そんな、
つおしの、乳首とおっぱい
見たいか。」
クラスメート
「見たい♪」
春夢「でもだめぇ!!、
つおし、おっぱい押さえて
こっちおいで、」
と、ゆうと、
慌てて春夢の前に駆け込んできて。
つ「早くしゃがんで!!」
春夢「えっ。」
とりあえずゆう通りにする
すると、
つ「すって、」
と、ぽろん♪ぽろん♪"。
☆☆☆!!!☆☆☆!!!☆☆☆!!!
クラスメート
「||||||@@||||||あーーー!!」
残念ながら、
クラスメートには、背中しか見えない。
だが、ブラをつおしが
あげたのはわかる。
慌てて春夢は、つおしの乳首を口に
含む、で、片方を手で隠した、
見たいクラスメートは、よってくる。
エロ~い顔した、クラスメートが、
クラスメート
「|||@@|||あーー。
先生の口につおしの乳首や。
エロぃ~~。♪」
春夢「||||||@@||||||」
つおしの片方のおっぱいを片手で
隠してる為姿勢がつらい。
のに、
クラスメート達が
つおしに引っかかっている
ブラジャーを放り投げると
春夢にのしかかってきた。
春夢の口と、手をのけたら
おっぱいは間近。
絶好のチャンスを逃したくない。
"うっ。重い"(春夢)
クラスメート
「先生、!プルプルしてるよ。
しんどいんでしょ。手ェどけて~
もしくは、口でもええよ。」
春夢は、乳首をくわえたまま、
軽く首をふる。
クラスメート
「先生♪」
クラスメートは
束になって
春夢の指を一本一本あげていく
クラスメート
「つおしのおっぱい♪みしてね♪」
皆で春夢の手を持ち上げようとした。
ため…
春夢は
つおしの背中をぐっとひきよせ
渾身の力を込めて、つおしの
おっぱいを鷲掴み。
つ「@@||いたぃ~~。」
クラスメート
「つおし痛いねんて
優しくしてやらんと。」
でも、春夢は、力を緩めない
すると、
今度は、吸いついてる方に手を出してきた。
乳首を吸ってるだけだから、
それ以外は丸見え、
つまり、触れるって事。
"ぷにゅ~♪
指で押すと、おっぱいが沈んでいく。
で離すと、
ぷるん♪
元に戻る
クラスメート
「||||||@@||||||たまんねー、
おっぱいやぁ♪」
「||||||@@||||||やわらけ~♪」
つ「|||||@@||||」
他のクラスメートも
「えっ、ほんまにぃ♪♪♪」
と、何本もの指が
おっぱいを押しだす。
ひとしきり
つおしの、おっぱいをぷにぷに"
して楽しんだ
クラスメートは、
クラスメート
「ここも、見してぇ♪」
つおしのおっぱいを押しながら
尖端を見ようとする。
すると、春夢が
見せられないと、
思い切り乳首を吸ったもんだから。
つ「ああ~,~~ん♪♪」
鳴いた。
血の気が引く春夢。@@||
クラスメート
「||||||@@||||||あかん。つお
感じてるでー、
乳首は、ええから、下いこうや、」
つおしの声により、
本能が目覚める。
クラスメート
「なぁ、つおしぃー
パンティみしてなぁ♪」
「先生動かれへんし、。いれちゃう?」
春夢「@@!!」
つ「えっ、いやや、やめて」
を聞いた春夢
馬鹿力はでるもんで、
渾身の力で立ち上がると
春夢は、つおしの乳首を吸ったまま
つおしを抱えて
保健室へと、走った。
クラスメート
「せや、ほんまやねん。
腫れたん、早よ治してやろうと
調べてたら。
治らん時は
毒入ってるかも知れへんねんて。」
つ「お、おっぱいに。@@||」
青くなるつおし。
クラスメート
「すぐに、吸い出さんと、死んでしまうかも
知れへん。」
つ「えーーー。ほんまぁ!@@||
はるむに吸うてもらわんと、
はるむ探さへんと。」
クラスメート
「すぐ、やねんて、春夢さん、
探しとったら、毒まわって、
死んでしまうで。」
つ「どないしょ。@@||」
クラスメート
「俺らが、吸い出したる。」
つ「やけど….乳首みられるやん。@@||」
クラスメート
「死んでしまうねんて、ええんか?」
つ「こまる。」
クラスメート
「目ぇ~瞑って吸い出したる
さかい。ここに寝ろや。」
つおしは、やっぱり
躊躇する。
クラスメート
「あ、あかん!毒がまわるまで
後3分や。」
つ「わ、わかった。」
と、つおしは、床に横になる。
クラスメート
「毒、吸わんとあかんから、
シャツ脱がすなぁ。」
つ「う、うん。」
怯えるつおし。がかわいい。
"プチ プチ プチ
つおしは何も言わずに、クラスメートを
見つめている為
女の子に悪さをしている感覚
におちいる
クラスメートたち。
"ドキドキ ドキドキ♪
つおしの肩からシャツを外すと
かわいいブラが覗く、
クラスメート
「ええか。ブラ外すで。…」
つおしは、恥ずかしい為
顔を真っ赤にして、顔をそらす。
クラスメート
「||||||@@||||||」
"プチ"
つおしの背中に手を回し
ブラのホックを外す。
まだ、見てもいないのに
クラスメートの下半身は、
"ビン ビン "
で、つおしのブラに手をかけ
下乳が見えたとき。
"ゴックン ゴックン
生唾を飲む音がきこえる。
クラスメート
「わりー、早よみたいから。
一気にいくで。」
と、ブラに、力を入れたとき、
"パン パン!!"
「はい!そこまでーーー。」
と、音のした方を振り向くと。
春夢が、立っていた。
クラスメート
「な、なんで、…」
春夢「はぁ~。そんな、
つおしの、乳首とおっぱい
見たいか。」
クラスメート
「見たい♪」
春夢「でもだめぇ!!、
つおし、おっぱい押さえて
こっちおいで、」
と、ゆうと、
慌てて春夢の前に駆け込んできて。
つ「早くしゃがんで!!」
春夢「えっ。」
とりあえずゆう通りにする
すると、
つ「すって、」
と、ぽろん♪ぽろん♪"。
☆☆☆!!!☆☆☆!!!☆☆☆!!!
クラスメート
「||||||@@||||||あーーー!!」
残念ながら、
クラスメートには、背中しか見えない。
だが、ブラをつおしが
あげたのはわかる。
慌てて春夢は、つおしの乳首を口に
含む、で、片方を手で隠した、
見たいクラスメートは、よってくる。
エロ~い顔した、クラスメートが、
クラスメート
「|||@@|||あーー。
先生の口につおしの乳首や。
エロぃ~~。♪」
春夢「||||||@@||||||」
つおしの片方のおっぱいを片手で
隠してる為姿勢がつらい。
のに、
クラスメート達が
つおしに引っかかっている
ブラジャーを放り投げると
春夢にのしかかってきた。
春夢の口と、手をのけたら
おっぱいは間近。
絶好のチャンスを逃したくない。
"うっ。重い"(春夢)
クラスメート
「先生、!プルプルしてるよ。
しんどいんでしょ。手ェどけて~
もしくは、口でもええよ。」
春夢は、乳首をくわえたまま、
軽く首をふる。
クラスメート
「先生♪」
クラスメートは
束になって
春夢の指を一本一本あげていく
クラスメート
「つおしのおっぱい♪みしてね♪」
皆で春夢の手を持ち上げようとした。
ため…
春夢は
つおしの背中をぐっとひきよせ
渾身の力を込めて、つおしの
おっぱいを鷲掴み。
つ「@@||いたぃ~~。」
クラスメート
「つおし痛いねんて
優しくしてやらんと。」
でも、春夢は、力を緩めない
すると、
今度は、吸いついてる方に手を出してきた。
乳首を吸ってるだけだから、
それ以外は丸見え、
つまり、触れるって事。
"ぷにゅ~♪
指で押すと、おっぱいが沈んでいく。
で離すと、
ぷるん♪
元に戻る
クラスメート
「||||||@@||||||たまんねー、
おっぱいやぁ♪」
「||||||@@||||||やわらけ~♪」
つ「|||||@@||||」
他のクラスメートも
「えっ、ほんまにぃ♪♪♪」
と、何本もの指が
おっぱいを押しだす。
ひとしきり
つおしの、おっぱいをぷにぷに"
して楽しんだ
クラスメートは、
クラスメート
「ここも、見してぇ♪」
つおしのおっぱいを押しながら
尖端を見ようとする。
すると、春夢が
見せられないと、
思い切り乳首を吸ったもんだから。
つ「ああ~,~~ん♪♪」
鳴いた。
血の気が引く春夢。@@||
クラスメート
「||||||@@||||||あかん。つお
感じてるでー、
乳首は、ええから、下いこうや、」
つおしの声により、
本能が目覚める。
クラスメート
「なぁ、つおしぃー
パンティみしてなぁ♪」
「先生動かれへんし、。いれちゃう?」
春夢「@@!!」
つ「えっ、いやや、やめて」
を聞いた春夢
馬鹿力はでるもんで、
渾身の力で立ち上がると
春夢は、つおしの乳首を吸ったまま
つおしを抱えて
保健室へと、走った。
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