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女の子
発情期
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つおしはその頃
"どないしよ、
2人に怒られる。
ぼく、けんに、自分から…
けんは、ぼくを好きなんにー。
ぼく、おさえれへんかった。
抱きしめてほしい、
触れてほしいって。
気がついたら自分から
しててん。
2人に会われへん。
ぼく、浮気してん。
つおが、ふら~っと、
廊下を歩いていると、
「つおちゃん、なにしてるん?」
つおしが、振り向くと
和と真也が…
2人の顔を見たとたん。
つ「うわぁ~~ん。」
つおしは、その胸に飛びついていた。
真也「||||||@@||||||」
つ、つお、ちゃん、おっぱい。♪」
和「||||||@@||||||まじぃ。
お、俺も、」
と、泣きつく、つおしのおっぱい
を和もさわさわ♪
真也「||||||@@||||||つおちゃん。
きつい。我慢きかへんくなる。
なぁ、落ち着き。」
と、つおしの両肩をおす。
すると、今度は和に、
"ぎゅ~ゅ"
和「||||||@@||||||」
おっぱいやぁ♪」
============================°
しかし、2人は、
光と、春夢の怖さを痛いほど
知ってる為、おっぱいの感触にたえ、
つおを
美術室に連れてきた、
で、
冷静を装い。
真也「||||||@@||||||ど、どないした。
真君に、いってみー。」
和「||||||@@||||||
和兄さんも、おるでぇ」
つ「うん。」
と、言って、顔をあげる、、
つおしの色気といったら半端ない。
目はうるうるだし。
唇はふっくら。端から溢れる
涙はダイヤモンドのよう。
光も、春夢もいない今。
その色っぽい視線は2人に向けられる
訳で………
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
つ「ぼくなぁ~
と、話すつおしの内容が一切入って
こない。
つおしに見られるだけで、心臓が跳ね上がる。
で、
つ「なぁ、きいとる?
と、真也の顔を掴んで
思い切り顔を寄せてくる。
その距離わずか10cm。
口を尖らしたら、つおしの唇と
ぶつかる。
"したい、したい、ちゅ~したい♪"(真)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
つ「なー、かずくん
今度は和だ!
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ。
真也 和
「ひかる!ごめん!少しだけ!!」
「春夢さん、今日だけ、すいません。!」
と、2人は、叫ぶと、
"バタン"
つおしを押し倒した。
しかし、つおしは、2人に警戒しない、
大きな目をくるくるさせて。
つ「いたいねん、けど…。」
と、呟くつおしに。
真也 和
「いただきまぁ~す♪♪」
"ボコスカ ボコスカ"
ひ「何が、いただきますだ、!どあほ!」
真也 和
「あっ、光。春夢さん。」
つおしは、
首根っこをつかまれ、
"ひょい。"
持ち上げられる。
春夢「こっちこい、発情期!!」
で、2人に連行される
つおし。
"ぐすっ"(つ)
春夢「たくよー。お前は、…」
"ぐすっ
いつもの、うるうるな目で
春夢を見あげるも。
"パシ"
顔を挟み込まれ
春夢「そんな目しても、だめ!」
ひ 「せやでー。
自分のした事わかってんのか。
可哀想に、健まだ
つおし、つおし、いってんのやで。」
つおしは、今度光をうるうる
して見るも…
ほっぺをむにぃ~。
ひ「ちゃんと、話きかんか。」
"ぐすっ"
許されないんやと、
思ったつおしは、
下を見てしまう。
しかし、内心は
"あかん、つお
めっちゃかわいいねんけど…(ひ)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ。
"うー。あのうるうるな瞳たまんねー。
よしよし
してやりてー。(春夢)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
に、耐えていた。
結果、2人もつおしに、
メロメロな訳で…
お説教も長くは続かず。
ひ「せやなー、つおしは、
うさぎさんやから、
愛されへんと、あかんねんもんな」
春夢「寂しがし屋の、お姫様だな。
光、今日は早退だな。」
ひ「せやな、帰って、えっちすっか。」
つ「うん♪」
"にこぉ~'.♪♪お花がぽんぽん♪
"かぁー。たまらん。
俺の彼女かよ、これが。
発情期も悪くないやん♪(ひ)
ドキドキ ドキドキ
"うー。かわいい、
すげーかわいい。
だめだー。かわいすぎて
ガラスケースに入れときたいぜ。(春)
"バク バク ドキドキ"
"どないしよ、
2人に怒られる。
ぼく、けんに、自分から…
けんは、ぼくを好きなんにー。
ぼく、おさえれへんかった。
抱きしめてほしい、
触れてほしいって。
気がついたら自分から
しててん。
2人に会われへん。
ぼく、浮気してん。
つおが、ふら~っと、
廊下を歩いていると、
「つおちゃん、なにしてるん?」
つおしが、振り向くと
和と真也が…
2人の顔を見たとたん。
つ「うわぁ~~ん。」
つおしは、その胸に飛びついていた。
真也「||||||@@||||||」
つ、つお、ちゃん、おっぱい。♪」
和「||||||@@||||||まじぃ。
お、俺も、」
と、泣きつく、つおしのおっぱい
を和もさわさわ♪
真也「||||||@@||||||つおちゃん。
きつい。我慢きかへんくなる。
なぁ、落ち着き。」
と、つおしの両肩をおす。
すると、今度は和に、
"ぎゅ~ゅ"
和「||||||@@||||||」
おっぱいやぁ♪」
============================°
しかし、2人は、
光と、春夢の怖さを痛いほど
知ってる為、おっぱいの感触にたえ、
つおを
美術室に連れてきた、
で、
冷静を装い。
真也「||||||@@||||||ど、どないした。
真君に、いってみー。」
和「||||||@@||||||
和兄さんも、おるでぇ」
つ「うん。」
と、言って、顔をあげる、、
つおしの色気といったら半端ない。
目はうるうるだし。
唇はふっくら。端から溢れる
涙はダイヤモンドのよう。
光も、春夢もいない今。
その色っぽい視線は2人に向けられる
訳で………
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
つ「ぼくなぁ~
と、話すつおしの内容が一切入って
こない。
つおしに見られるだけで、心臓が跳ね上がる。
で、
つ「なぁ、きいとる?
と、真也の顔を掴んで
思い切り顔を寄せてくる。
その距離わずか10cm。
口を尖らしたら、つおしの唇と
ぶつかる。
"したい、したい、ちゅ~したい♪"(真)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
つ「なー、かずくん
今度は和だ!
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
ドキドキ ドキドキ ドキドキ。
真也 和
「ひかる!ごめん!少しだけ!!」
「春夢さん、今日だけ、すいません。!」
と、2人は、叫ぶと、
"バタン"
つおしを押し倒した。
しかし、つおしは、2人に警戒しない、
大きな目をくるくるさせて。
つ「いたいねん、けど…。」
と、呟くつおしに。
真也 和
「いただきまぁ~す♪♪」
"ボコスカ ボコスカ"
ひ「何が、いただきますだ、!どあほ!」
真也 和
「あっ、光。春夢さん。」
つおしは、
首根っこをつかまれ、
"ひょい。"
持ち上げられる。
春夢「こっちこい、発情期!!」
で、2人に連行される
つおし。
"ぐすっ"(つ)
春夢「たくよー。お前は、…」
"ぐすっ
いつもの、うるうるな目で
春夢を見あげるも。
"パシ"
顔を挟み込まれ
春夢「そんな目しても、だめ!」
ひ 「せやでー。
自分のした事わかってんのか。
可哀想に、健まだ
つおし、つおし、いってんのやで。」
つおしは、今度光をうるうる
して見るも…
ほっぺをむにぃ~。
ひ「ちゃんと、話きかんか。」
"ぐすっ"
許されないんやと、
思ったつおしは、
下を見てしまう。
しかし、内心は
"あかん、つお
めっちゃかわいいねんけど…(ひ)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ。
"うー。あのうるうるな瞳たまんねー。
よしよし
してやりてー。(春夢)
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
に、耐えていた。
結果、2人もつおしに、
メロメロな訳で…
お説教も長くは続かず。
ひ「せやなー、つおしは、
うさぎさんやから、
愛されへんと、あかんねんもんな」
春夢「寂しがし屋の、お姫様だな。
光、今日は早退だな。」
ひ「せやな、帰って、えっちすっか。」
つ「うん♪」
"にこぉ~'.♪♪お花がぽんぽん♪
"かぁー。たまらん。
俺の彼女かよ、これが。
発情期も悪くないやん♪(ひ)
ドキドキ ドキドキ
"うー。かわいい、
すげーかわいい。
だめだー。かわいすぎて
ガラスケースに入れときたいぜ。(春)
"バク バク ドキドキ"
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