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女の子
お化け
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そして、
その次の空き時間
同じ様に
トイレに行く事を確認した。
春夢は、光を呼びに行った。
ひ「なんやねんな、」
春夢「トイレで、声するんだとさ。」
ひ「ほっとけや。
お前はゴーストハンターか?」
春夢「それが、つおしだとしたら、」
光は、慌てて、
春夢を見る。
春夢「だ。その可能性が高い。」
ひ 「うそやろ、あいつ、1人でか
そんなん、襲われたら
どうすんねんな。」
春夢「俺のクラスでな、
次、その声聞いたら
鍵開けるみたいな、話
が出てる。」
ひ 「たくっ。
なんで分からへんねん。
あいつ。」
春夢「とにかく、行ってみるか。」
ひ 「せやな。」
と2人が向かった先には先約がいた。
======°===========
"はっ、はっ、
うっ、あ、あ、あ、"
クラスメートA
「やろ、なぁ、声すんねん」
クラスメートB
「せやな。ほんまや。」
そんなとこに光と春夢が到着。
ひ 「あかん。先約や。」
春夢 「まだ、つおしと、断定したわけ
じゃない、様子見よう。」
クラスメートA
「なーお前大丈夫かぁ。」
クラスメートB
「先生呼んだるでー。」
と、中から声がきこえる。
「だいじょうぶ、ちょっと具合悪いねん。
ほっとって~。」
"はぁ~(光 春夢)
2人は頭を抱えた。
春夢 光
「つおし…
春夢「だ。」
ひ 「や。」
クラスメートA
「あかんて、お前そんな、しょっちゅう
死んでまうで、」
クラスメートB
「自分で鍵あけれるかぁ。」
「あけれるからー。ほっとって。
今は、あけられへんだけやねん、」
クラスメートA
「なん、お前、開けられへんて
発作でも、起こしとるんとちゃうか。」
クラスメートB
「今、登って、中から、
春夢 光
「☆☆☆!!!」
春夢と、光は、慌てて、
その2人を外に連れ出す。
クラスメートA
「なんやねん、苦しんでる奴いるねん。」
クラスメートB
「せやで、助けてやらんと。」
ひ
「○んち、やったらどうすんねん、」
クラスメートB
「やけど…死んでしまうよりましやろ!」
春夢
「大丈夫だ、俺たち先に気付いて、
覗いたら、○んち、だった。
下痢みたいだぜ。
ほっとってやれ。」
クラスメートA
「なんだ、そうかー、
悪いもの食べたんだな。」
クラスメートB
「食中毒なら、
病院行けと言っといてくれるか?」
春夢 光
"ほー。"
春夢「お前もう少し頭使え。」
光 「ちぃーす。」
春夢「とりあえず…」
光 「あいつしばきに行くか。」
春夢「だな。」
と、トイレに戻った、ふたり、
こそーっと、
トイレの壁をよじ登る、
そして、
一斉に中に顔を出し
春夢「つおしくぅーん。」
ひ 「なに、やってんのぉー。」
"ガタガタ"
聞き覚えのある声が天井
からしたつおしは、焦る。
汚れない様にと、ドアのフックに
かけていた、
制服
下着、
を慌てて抱える。
すっぼんぽんのつおし。
ひ「はだかで、なにしてんのかなぁー。」
春夢「おっぱいも、○んちんも、
丸見えだよぉ~」
裸で制服を抱え
しゃがみ込むつおしに。
春夢 光
「こぉのー、
春夢「馬鹿!!」
ひ 「あほ!!」
天井から、叫んだ。
"しゅん"(つ)
その次の空き時間
同じ様に
トイレに行く事を確認した。
春夢は、光を呼びに行った。
ひ「なんやねんな、」
春夢「トイレで、声するんだとさ。」
ひ「ほっとけや。
お前はゴーストハンターか?」
春夢「それが、つおしだとしたら、」
光は、慌てて、
春夢を見る。
春夢「だ。その可能性が高い。」
ひ 「うそやろ、あいつ、1人でか
そんなん、襲われたら
どうすんねんな。」
春夢「俺のクラスでな、
次、その声聞いたら
鍵開けるみたいな、話
が出てる。」
ひ 「たくっ。
なんで分からへんねん。
あいつ。」
春夢「とにかく、行ってみるか。」
ひ 「せやな。」
と2人が向かった先には先約がいた。
======°===========
"はっ、はっ、
うっ、あ、あ、あ、"
クラスメートA
「やろ、なぁ、声すんねん」
クラスメートB
「せやな。ほんまや。」
そんなとこに光と春夢が到着。
ひ 「あかん。先約や。」
春夢 「まだ、つおしと、断定したわけ
じゃない、様子見よう。」
クラスメートA
「なーお前大丈夫かぁ。」
クラスメートB
「先生呼んだるでー。」
と、中から声がきこえる。
「だいじょうぶ、ちょっと具合悪いねん。
ほっとって~。」
"はぁ~(光 春夢)
2人は頭を抱えた。
春夢 光
「つおし…
春夢「だ。」
ひ 「や。」
クラスメートA
「あかんて、お前そんな、しょっちゅう
死んでまうで、」
クラスメートB
「自分で鍵あけれるかぁ。」
「あけれるからー。ほっとって。
今は、あけられへんだけやねん、」
クラスメートA
「なん、お前、開けられへんて
発作でも、起こしとるんとちゃうか。」
クラスメートB
「今、登って、中から、
春夢 光
「☆☆☆!!!」
春夢と、光は、慌てて、
その2人を外に連れ出す。
クラスメートA
「なんやねん、苦しんでる奴いるねん。」
クラスメートB
「せやで、助けてやらんと。」
ひ
「○んち、やったらどうすんねん、」
クラスメートB
「やけど…死んでしまうよりましやろ!」
春夢
「大丈夫だ、俺たち先に気付いて、
覗いたら、○んち、だった。
下痢みたいだぜ。
ほっとってやれ。」
クラスメートA
「なんだ、そうかー、
悪いもの食べたんだな。」
クラスメートB
「食中毒なら、
病院行けと言っといてくれるか?」
春夢 光
"ほー。"
春夢「お前もう少し頭使え。」
光 「ちぃーす。」
春夢「とりあえず…」
光 「あいつしばきに行くか。」
春夢「だな。」
と、トイレに戻った、ふたり、
こそーっと、
トイレの壁をよじ登る、
そして、
一斉に中に顔を出し
春夢「つおしくぅーん。」
ひ 「なに、やってんのぉー。」
"ガタガタ"
聞き覚えのある声が天井
からしたつおしは、焦る。
汚れない様にと、ドアのフックに
かけていた、
制服
下着、
を慌てて抱える。
すっぼんぽんのつおし。
ひ「はだかで、なにしてんのかなぁー。」
春夢「おっぱいも、○んちんも、
丸見えだよぉ~」
裸で制服を抱え
しゃがみ込むつおしに。
春夢 光
「こぉのー、
春夢「馬鹿!!」
ひ 「あほ!!」
天井から、叫んだ。
"しゅん"(つ)
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