可愛い僕、かっこいい彼

女の子

馬鹿

ひ「ええか、絶対、ブラとったらあかんで、」

つ「分かったゆうてるやん。」

ひ「苦しくても、あかん！分かったな、」

つ「やから、分かったゆーてる。」

ひ「はぁ～。ほんま、頼んだで春夢。」

春夢「ああ。」

つ「いこ。はるむ。ひかる。
　　うるさいわー、」

春夢「お前を心配してんだ！」

つ「やから、ぼく、おとこのこやねん。
　　大丈夫やて。」

春夢「はぁー。
　　　頼むから危機感持ってくれ。」

ひ「ほんま、ほんま、きいつけてや。」

======°======°======

で、春夢と一緒に
2年A組に

"ガラガラ"

つ「はよぉ～♪」

健「あっ。つお♪はよ。
　　と、@@||春夢さん。」

春夢「今日から、しばらく
　　　お前らの授業するから宜しくな、」

クラスメート
「||||||@@||||||また、
　つおの乳首で授業？♪」

春夢
「それは、俺が彼氏になる前の話。
　今は、俺の彼女だから、駄目！」

クラスメート
「えー。ちょっと期待しちゃったやん。
　つおの乳首は、そそる♪」

つ「やめてーや。|||||@@||||」

と言うつおしを見る
クラスメート

クラスメート
「なんや、つおし、今日いつもより
　かわええ♪」
「せやな、なんやろ。
　男っぽさないやんな。」
「いつもの、つおしやしな。
　なんが、違ううやろ。」

春夢「@@!!!.と、と、りあえず。
　　　授業をする。教科書開け！」

クラスメート
「はぁ～い」

クラスメート
「先生分かりません。！」

春夢「どこが分からない？？」

クラスメート
「なんで、先生がつおしと？」

春夢「授業の質問じゃないのか？」

クラスメート
「ちゃいます。先生の授業おもろいから、
　分かりやすい♪
   それより、何でつおしなんすか？」

春夢「授業中は、授業の質問だけ
　　　してくれ。
　　　一回は、答えてやるが、、」

クラスメート
「はぁ～い。何で、先生みたいな
　優秀な人がつおしが、いいんですかぁ、？」

春夢
「愛してるからだ。」

つ「||||||@@||||||」

クラスメート

「つおしぃー。お前
　もてもてやなー。俺らには、
　何がいいか分からん。
　口は悪いし、頭は悪いし、
　いいのは、顔だけ！」

つ「うっさいねん！|||@@|||

クラスメート
「なー。口悪いやろー。」

つ「お前らが、失礼やからやろ～！！」

と、立ち上がる、

クラスメート
「やぁーい。ばーか。ばーか。」

つ「ほんま、はったおすでー。」

つおしは、片手を上げて
ヤジを飛ばす生徒をおいかける。

クラスメート
「お前みたいな、ばかに、
　つかまらへんねん。！！」

つ「なんやてー！！」

つおしは捕まえてた。
運動神経は、意外にもいいつおし。

"ボカスカ"

その子を殴る。

春夢は、笑ってみてる。

クラスメート
「やめて、くれや、わかった、
　分かった！なぁ、」

と、両手を出してつおしをとめようとした、

"むにゅ"

クラスメート
「？？？」

つおしは、胸を抑えて
屈んだ、
真っ赤な顔して、、

そのクラスメート。
両手を見つめる。

クラスメート
「おっぱい。」

つ「||||||@@||||||」
つおしは、屈んだまま。その子を、
見上げる。

恥ずかしそうに、……

で……

クラスメート
「せ、んせい、たいへんや、
　つおし、おんな、のこや。」

春夢「@@||、.。」

その他クラスメート
「ええええーー！！！！！！！！！！」

つ「||||||@@||||||」

健「うそ。」

======°============

それから、大変！！

クラスメート
「なぁ。つお、一回だけみしてーや。」
「おっぱい見たいわー。」
「お前、おかしい、おもうたんや。
　可愛いすぎやもんな、顔は！」

つ「ちゃう、ちゃう、
　　ぼくは、男の子や！、」

クラスメート
「えー。やけど、なー。」

皆の視線は、つおしのおっぱい。

クラスメート
「ふくらんどる。」
「おっぱいやろ。みしてーや。」

つ「ちゃうねん、ほんま、
　　男の子やの。」

クラスメート
「一回触らして～。」

"ワラ　ワラ"

つおしの周りに集合。

皆が、手を伸ばした時。

"ひょい。"

春夢「駄目、駄目。俺の彼女に
　　　触らないでくれるかな。
　　　ちなみに、つおしは男の子。
　　　俺が揉みすぎて、腫れてしまってなぁ、」

クラスメート
「えっ、そうなん！先生激しいん。」
「腫れとるだけなん。」

つおしのおっぱいをガン見。

つ「||||||@@||||||」

春夢「つおし痛いんだって、
　　　酷いぞーひくぞー。
　　　真っ赤だからな。
　　　なんせ俺は力が強い！」

ガッツポーズをする春夢。

クラスメート
「なんや、そうなんかぁ、期待して
　損した。」
 「春夢先生も、ほどほどにせんと
　あかんで。つおし、ちっちゃいねんから。」

春夢「そうだな。
　　　と、言う事で俺の責任だ、
　　　つおしの症状が悪化しないように
　　　監視しないといけないから。」

春夢は、つおしの
机と、椅子を片手で
教壇のとなりに、置くと。

春夢「つおしは、先生のとなりな。」

と、座らせた。

で、

春夢は、つおしの耳を
引っ張ると、

耳元で

春夢「馬鹿！。」



そして、
空き時間。

光のクラス

クラスメート
「なー。春夢さんて、激しいのか？」

ひ「はぁ？」

クラスメート
「なんか、2年Aの教室で噂みたいやで。」

＂あいつが、激しいのは
　違いないけど、
   なんで暴露してんねや。"(ひ)

ひ「さぁな。どうやろな。」

クラスメート
「なんや、春夢さんのパワーで
　つおちゃん、胸腫れて、女の子
　みたいなってしまったんやろ。」

"ズリ"(ひ)

"はやいわ、バレんの早過ぎやわ！"(ひ)

真也「春夢さんて、すごいねんなぁ。
　　　つおちゃん抱いたら
　　　そうなんかぁ、やっぱり」

和　「お前も、腫らした事、あるんか？」

ひ　「ないわ！ぼけ！」

真也「やっぱ、春夢さんすげーわ。
　　　怪力やな。つおちゃん
　　　可哀想に。」

和　「せやなー。なかなかやで
　　　男の胸を女の子みたいに腫らし
　　　たんやろ。痛いやろーな。
　　　つおちゃん、」

ひ　「ああ、せ、や、な！」

"痛いどころか、感じまくって
あん♪あん♪言っとるわー。ぼけ"(ひ)