可愛い僕、かっこいい彼

説明会練習

出前

春夢がどこかに電話をすると、
すぐに。

「お待ちどうさまぁ～」

と、体育館に出前がやってきた。
出前のお兄さんは
つおしを見つけると

「かわい♪」

春夢「はぁん。」

睨みをきかす、春夢。

「すいませーん。」と、いいながら、
目線は、つおしの乳首。バンソーコーは、
ついてるが、裸のつおしが
気になるらしい。

"うっ。"っと、下半身を抑えた店員

春夢は、それに気づき
財布から札を"ポン"おいて

春夢「早く帰れ。」

店員「………………。」
しかし、ずっーと。つおしを見つめる
つおしから、目を離せない店員

つおしは、小首をかしげ。
つ「うん？」

"ドキ"(店員)

春夢「早く帰れ！
　　　お前、首になりたいか。」

店員「すいませーん！！」

慌てて走りさる。

その光景を見ていた関が、

関「前言撤回しますわー。
　　つおしは、男子校でなくても
　　あかんですわ。」

春夢「はぁ～。みたいだな。」

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そして、
食事中

つ「|||||@@||||」あ、あん♪」

さっきから、声がとまらない。
つおし。何故かと言うと

庶務、書記、会計
「||||||@@||||||あのー。
　2人で何してるんすか。」

光　春夢
「乳首触ってる。」

沢山の料理を囲み
光と、春夢に挟まれた
つおし。

光と、春夢の手は、つおしと、右と左の
乳首のバンソーコーの上。さわさわ。

庶務、書記、会計
「||||||@@||||||刺激が強すぎるんすけど」

春夢「あっ。わり。条件反射でな。」
ひ「同じく。」

でも、止まらない2人の手に、

"ビクン"(つ)

つ「ああ、あ～ん。あかぁ～ん。」

つおしの足がビクビクふるえる。

庶務、書記、会計
「||||||@@||||||あのー。拷問なんすけど…」

春夢「ちょっと、失礼する。」

つおしを連れてどこかに行こうとする

ひ「どこいくねん。」

春夢「あ。s○x。」

庶務、書記、会計
「||||||@@||||||s○x？？？？♪」

春夢「ちょっと、触りすぎてな。
　　　ぬいてこないと、だめだ。」

ひ「ちょいまて、俺もいく。」

つ「||||||@@||||||」
　　ちょっと、まって、学校で、
　　3人で、s○x！！」

春夢「お前がそんな、格好してるから
　　　悪いんだろ。」

ひ「そーやで、俺らもやりたくなんねん。」

つ「ひかるが、つけとったらええ。
　　ゆーたやん。」

ひ「短時間やったらな。
　　いつまで、上脱いどんねん。
　　白い。、柔肌さらしよって。」

春夢「だな。」
     

つ「まって、今着るから…」

春夢　光
「もう！おそい！行く！！」

つ「いやぁー。助けて～。」

連行されていく。つおし、
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庶務「ぼくたちの、もんもんは、
　　　どうなんのぉー。」

会計「勝手やなー、
　　　自分らは、好き勝手触って
　　　我慢出来ないから、s○xやて。」

書記「それが、彼氏と、一般人の
　　　違いやねん。」

庶務、書記、会計
「はぁ～。」

関「うっさい。がまんせー。
　　彼女に解消してもらい！！」

庶務、会計、書記
がいかれるので、関は、
自然と、そんな、立ち位置にたたされる。

関「下半身と、脳が直結一番しとんの
　　は、俺やねん。
　　俺の、立ち位置とんなや。」