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つおしさんは離さない
本気の春夢
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3年A組につくと、
クラスメート達は、
卒業制作の真っ最中だった。
"ガラガラ"
"ドカン"
あまりに、荒々しく
春夢が扉をあけたので、
扉が、外れて、倒れた。
一斉に
入り口に注目するクラスメート達
すると、春夢は、
黒板の前に来て
黒板を
"バンッと"
叩いた。
春夢「注目!!」
クラスメート
「は、はい!」
春夢「俺が誰か分かるか!」
クラスメート
「つおしさんの、かれしさん?」
"バンッ"
と、再度、黒板を叩く。
春夢「そうだ!。」
つおしと、光は、立ち尽くすばかり、
春夢「なんで!ここに来たか分かるか!」
クラスメート
「ま、まさか。あの件。」
「つおしと、"のあ"の。」
"バンッ"
春夢「そうだ、
お前ら、入れ !!」
「はい!社長!」
ガタイのいい男性達がゾロゾロ
入ってくる。
春夢「やれ!」
「はい!社長!」
光のクラスメート達は
その、男達かかり、
裸にされる。
クラスメート
「な、なにするんです。」
春夢「お前らがつおしに、
した事だよ!」
クラスメート
「ま、まさか。」
春夢「俺の大事なつおしを
1年に抱かせたんだってな!」
一気に青ざめる
クラスメート達
「ひぃ~~っ。」
「たすけてぇ~~。」
春夢
「光を押さえつけて!なあ!!
あん!クソガキ、どもが!!」
"バンッ"
黒板を思い切り叩いた為
黒板に、穴があく。
ひ「こ、こぇー、」
つ「う……。」
クラスメート
「ひぃ~~っ。、す、すいません。」
春夢
「ちなみに、こいつら、
カタギじゃないからな。抵抗すんなよ。
殺されるぜ。」
クラスメート
「ひ、ひかる。なぁ。俺ら
誤ったよなぁ、なぁ、」
「つおし、さんにも、ちゃんと
土下座…」
光にすがるクラスメート。
ひ「まー。そーやけど、…」
春夢「はーん!
土下座ねー。
人生は一回しかねーんだよ。
元には、もどんねーだよ。ガキ!」
クラスメート
「は、はい、すいません。」
春夢「お前らやれ!」
クラスメート
「ひぃ~~っ。」
つ「ま、まって。お願い。
春夢、待って。」
春夢「なんだ、」
つ「ぼくが、悪いねんから。」
春夢「いいか。例え、
そうだとして、こいつらに、
つおしを他の奴に抱かせる権利
あるのか?」
クラスメート
「うっ。」
春夢「いいか、お前は
俺のものであって、
こいつらの、ものじゃねえ、」
クラスメート
「ほんま、謝りますから、
許して下さい。」
「すいません。ほんま、もうしません。」
つ「なぁー春夢、許したって
ぼくも、もう軽はずみな事せんから。」
春夢「約束できるか。」
つ「はい。」
春夢「俺と、光以外に抱かれんなよ、
分かったか。」
つ「はい。」
春夢「ふぅー。仕方ねー、
野郎ども、撤収だ、!」
「はい!社長!」
ゾロゾロ帰っていく、ガタイのいい、
男達。
春夢「いいか。つおしには、
俺がいると言う事、忘れんなよ、!」
"ドンッ"
また、黒板に穴があく。
クラスメート
「はい!ほんま、すいませんでした。」
春夢「光、つおし、次行くぞ!」
クラスメート達は、
卒業制作の真っ最中だった。
"ガラガラ"
"ドカン"
あまりに、荒々しく
春夢が扉をあけたので、
扉が、外れて、倒れた。
一斉に
入り口に注目するクラスメート達
すると、春夢は、
黒板の前に来て
黒板を
"バンッと"
叩いた。
春夢「注目!!」
クラスメート
「は、はい!」
春夢「俺が誰か分かるか!」
クラスメート
「つおしさんの、かれしさん?」
"バンッ"
と、再度、黒板を叩く。
春夢「そうだ!。」
つおしと、光は、立ち尽くすばかり、
春夢「なんで!ここに来たか分かるか!」
クラスメート
「ま、まさか。あの件。」
「つおしと、"のあ"の。」
"バンッ"
春夢「そうだ、
お前ら、入れ !!」
「はい!社長!」
ガタイのいい男性達がゾロゾロ
入ってくる。
春夢「やれ!」
「はい!社長!」
光のクラスメート達は
その、男達かかり、
裸にされる。
クラスメート
「な、なにするんです。」
春夢「お前らがつおしに、
した事だよ!」
クラスメート
「ま、まさか。」
春夢「俺の大事なつおしを
1年に抱かせたんだってな!」
一気に青ざめる
クラスメート達
「ひぃ~~っ。」
「たすけてぇ~~。」
春夢
「光を押さえつけて!なあ!!
あん!クソガキ、どもが!!」
"バンッ"
黒板を思い切り叩いた為
黒板に、穴があく。
ひ「こ、こぇー、」
つ「う……。」
クラスメート
「ひぃ~~っ。、す、すいません。」
春夢
「ちなみに、こいつら、
カタギじゃないからな。抵抗すんなよ。
殺されるぜ。」
クラスメート
「ひ、ひかる。なぁ。俺ら
誤ったよなぁ、なぁ、」
「つおし、さんにも、ちゃんと
土下座…」
光にすがるクラスメート。
ひ「まー。そーやけど、…」
春夢「はーん!
土下座ねー。
人生は一回しかねーんだよ。
元には、もどんねーだよ。ガキ!」
クラスメート
「は、はい、すいません。」
春夢「お前らやれ!」
クラスメート
「ひぃ~~っ。」
つ「ま、まって。お願い。
春夢、待って。」
春夢「なんだ、」
つ「ぼくが、悪いねんから。」
春夢「いいか。例え、
そうだとして、こいつらに、
つおしを他の奴に抱かせる権利
あるのか?」
クラスメート
「うっ。」
春夢「いいか、お前は
俺のものであって、
こいつらの、ものじゃねえ、」
クラスメート
「ほんま、謝りますから、
許して下さい。」
「すいません。ほんま、もうしません。」
つ「なぁー春夢、許したって
ぼくも、もう軽はずみな事せんから。」
春夢「約束できるか。」
つ「はい。」
春夢「俺と、光以外に抱かれんなよ、
分かったか。」
つ「はい。」
春夢「ふぅー。仕方ねー、
野郎ども、撤収だ、!」
「はい!社長!」
ゾロゾロ帰っていく、ガタイのいい、
男達。
春夢「いいか。つおしには、
俺がいると言う事、忘れんなよ、!」
"ドンッ"
また、黒板に穴があく。
クラスメート
「はい!ほんま、すいませんでした。」
春夢「光、つおし、次行くぞ!」
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