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旅行
久々の定位置
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部屋に入った
つおしは、
さらにおどろく。
つ「@@!!なんなんこれ!」
ひ「あー。これな。
ビンゴで当たった商品とかが
集まった。」
つ「ビンゴ?」
ひ「せや。」
つ「ビンゴ行ったん?」
ひ「せや。まあ正確に言うと
パーティーやねんけど。」
つ「パーティー?」
怪訝そうなつおしの顔。
ひ「せや。」
つ「何するんこんな沢山。」
ひ「つおしと、遊ぶ。」
つ「うそ発見?なんやねん、
どう遊ぶん。」
ひ「やから、
つおが嘘ついてないかとかやな。」
つ「ついてへんよ。」
ひ「分からんやん。」
つ「いやや。こんなん。
取り調べみたいや。」
ひ「まあ、これは、おいおいな。」
つ「やけど、これ、
マッサージ器は、ええね。」
ひ「せやろ。」
つ「疲れたら、貸してな。」
ひ「そんなん言わんでも、夜つこうたら
ええやん。」
つ「なんで、夜?」
ひ「分かるやろ。s○xや。」
つ「||||@@||||へんたい!!」
ひ「うそ、うそ。つおに、嫌われたー
ないから、そんな事せんよ。」
つ「たのんます。」
ひ「他にも、色々あるんやで、
カラオケセットやろ。ビデオカメラやろ。」
つ「ほんまや!ただなん?これ?」
ひ「そうやで、
皆つおしと、離れ離れの俺を
不憫(ふびん)に思ってやな。」
つ「なんやよくわかんけど、
くれたんやね、良かったなぁー。」
ひ「全部つおしに使うねん。
ビデオで沢山つおしの映像とるやろ。
カラオケで、つおのストレス解消や。」
つ「ほんま、ぼくん事好きやな。」
ひ「当たり前のことゆーなや。」
つ「さいですか。」
ひ「当然や。つおの全てが好きや。
顔、体、声、ほんま全てや。」
つ「おおきに、」
ひ「お前は?」
つ「ぼく?」
ひ「俺の事好きか?」
つ「なんやろ。もう、家族やね。
無理せんでええ、
気いつかわんでええし。」
ひ「さいこーやな。
夫婦やからな。無理してたら
疲れてまう。自然体でいれんのが
一番やで。」
つ「そうやんな。」
ひ「やったら、もっと自然体でいようや。」
つ「なん?」
ひ「つお。生まれた時は?」
つ「まさか。」
ひ「えっ。気づいちゃった?」
つ「そりゃ、気づくわ!
変態の口から、生まれた時言われたら。」
ひ「お願いやぁー。やろ。な。」
つ「やっぱり、そうなるん?」
ひ「3日分溜まっとんねん。」
つおしは、目を細めて
つ「ひとりでやったんとちゃうん?」
ひ「したで、やけど、
それは、やったうちに入らん。」
つ「どんな。理屈やねん!」
ひ「まあ、まあ、
さぁ、行こや♪」
っと、つおの手を取りベッドルームへ、
つ「しゃーないなぁ。」
と、結局ベッドルームに
連れてかれる。
春夢にしろ、光にしろ。
まずは、しないと、だめらしい。
つおしは、
さらにおどろく。
つ「@@!!なんなんこれ!」
ひ「あー。これな。
ビンゴで当たった商品とかが
集まった。」
つ「ビンゴ?」
ひ「せや。」
つ「ビンゴ行ったん?」
ひ「せや。まあ正確に言うと
パーティーやねんけど。」
つ「パーティー?」
怪訝そうなつおしの顔。
ひ「せや。」
つ「何するんこんな沢山。」
ひ「つおしと、遊ぶ。」
つ「うそ発見?なんやねん、
どう遊ぶん。」
ひ「やから、
つおが嘘ついてないかとかやな。」
つ「ついてへんよ。」
ひ「分からんやん。」
つ「いやや。こんなん。
取り調べみたいや。」
ひ「まあ、これは、おいおいな。」
つ「やけど、これ、
マッサージ器は、ええね。」
ひ「せやろ。」
つ「疲れたら、貸してな。」
ひ「そんなん言わんでも、夜つこうたら
ええやん。」
つ「なんで、夜?」
ひ「分かるやろ。s○xや。」
つ「||||@@||||へんたい!!」
ひ「うそ、うそ。つおに、嫌われたー
ないから、そんな事せんよ。」
つ「たのんます。」
ひ「他にも、色々あるんやで、
カラオケセットやろ。ビデオカメラやろ。」
つ「ほんまや!ただなん?これ?」
ひ「そうやで、
皆つおしと、離れ離れの俺を
不憫(ふびん)に思ってやな。」
つ「なんやよくわかんけど、
くれたんやね、良かったなぁー。」
ひ「全部つおしに使うねん。
ビデオで沢山つおしの映像とるやろ。
カラオケで、つおのストレス解消や。」
つ「ほんま、ぼくん事好きやな。」
ひ「当たり前のことゆーなや。」
つ「さいですか。」
ひ「当然や。つおの全てが好きや。
顔、体、声、ほんま全てや。」
つ「おおきに、」
ひ「お前は?」
つ「ぼく?」
ひ「俺の事好きか?」
つ「なんやろ。もう、家族やね。
無理せんでええ、
気いつかわんでええし。」
ひ「さいこーやな。
夫婦やからな。無理してたら
疲れてまう。自然体でいれんのが
一番やで。」
つ「そうやんな。」
ひ「やったら、もっと自然体でいようや。」
つ「なん?」
ひ「つお。生まれた時は?」
つ「まさか。」
ひ「えっ。気づいちゃった?」
つ「そりゃ、気づくわ!
変態の口から、生まれた時言われたら。」
ひ「お願いやぁー。やろ。な。」
つ「やっぱり、そうなるん?」
ひ「3日分溜まっとんねん。」
つおしは、目を細めて
つ「ひとりでやったんとちゃうん?」
ひ「したで、やけど、
それは、やったうちに入らん。」
つ「どんな。理屈やねん!」
ひ「まあ、まあ、
さぁ、行こや♪」
っと、つおの手を取りベッドルームへ、
つ「しゃーないなぁ。」
と、結局ベッドルームに
連れてかれる。
春夢にしろ、光にしろ。
まずは、しないと、だめらしい。
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