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旅行
男同士の秘密
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真也「しゃあない。そないに、
つおしが好きやったら、
ええもん見せたる。」
ひ 「なんや。」
真也「Twitterに面白いのあったで。」
ひ「なん。」
真也「これ、これ。」
って言うと。
Twitterでつおしを検索する
真也。
で、
見つけたらしい真也は、
光に画像を見せる
☆☆☆!!!
和「かわえ~♪」
真也「やろ♪」
ひ「ん?どれどれ♪」
と、携帯を覗く光。
☆☆☆!!!
ひ「かわええ♪」
真也「やろ♪」
画像に映し出された
写真は
ニコニコ笑顔のつおし、
つおしが小学生くらいの頃で
髪の毛は短いけど
女の子みたい。
ひ「昔から姫顔なんやな。♪」
真也「だな。」
和「やけど、よくお前みつけたな。」
真也「あっ。」
和「もしかして、お前、
一人でつおし、検索してんのか?」
真也「うっ。」
細い目をして、真也を睨みつける光、
ひ「変態!」
真也「なんやねん!別にええやん
検索くらいしたって!!」
和「まあ。だけど、
つおしは、光のやで。」
ひ「そう。俺のや。」
真也「うっさい!
ただ見とるだけやないか!」
ひ「見とるだけかも、知れんけど
どうせ検索すんなら、
女性アイドルとか、検索したら
ええやん。」
真也「俺がつおし検索して、
何が悪いねん。」
ひ「俺の親友が、俺の彼女検索してる
ゆーのが、あかん。」
真也「うっさい。
一人で、つおし見てぬいてるだけで、
誰にも迷惑かけてへん。」
☆☆☆!!!
光、和
「ぬいてるーー?!!!☆☆☆!!!」
和「それは、益々。あかん!!重症や」
真也「なんやねん。
何が悪いねん。光やってするやろ!」
和「しんやぁー。光は彼氏やでー。」
ひ「俺は一人でせんよ。
なんで、つおしがおんのに、
一人で、ぬかなあかんのや。
虚しいわ。」
和「今はだろ。
前はどうやってん。」
ひ「前はか、」
和「ずっーと、、電話しとったんやろ。
声聞きながらとかさー。」
ひ「し、、、…た。|||||@@||||」
和「えーー!!!冗談で言ったのに、
お前も相当やばいな、
つおし聞いたら、ひくで!」
ひ「つおしには、ゆーなや!!」
真也「だろ。やから。普通やねん。」
和「何度もゆうが!!
光は、彼氏や!!
確かに変態やけど!!!
彼氏やから、許される!!
けど、お前はあかんやろ!」
ひ「と、とにかくや、
この事、つおしには、
秘密やで!!」
真也「ああ。」
和「あほっ!!言えるか!!ボケ!!」
==============
そして、なんやかんや。
やりとりを続けた後。
真也「じゃあ、寝るわ。」
と、二人は帰って行った。
"真也も、変態やな。
つおしの画像で、ひとりでかよ。"
と、光は呟いていた。
"つおしかぁ~。会いたいなぁ。"
携帯を覗き、
つおしの今を覗くも、
空っぽの部屋。
"むなしー、"
"そや。前に撮ったつおしの
画像見よ♪♪"
と、携帯を
開いて画像のBOXを
見る。
セクシーなつおしから
可愛いつおし♪
天使のつおしまで、
光のフォルダはつおしで一杯
"かわいいやんな♪俺の彼女やねんな♪"
"幸せやー。こんな可愛い彼女と
好きなとき、えっちできんねん♪"
一枚、一枚、
画像を開いていく。
すると、
光の大好きな
ウエディングドレスの
つおしの画像
が表示された。
つ「何回みても、色っぽいやんな。
この真っ赤な、乳首、
俺がしたんや。」
1人呟く。
"好きな時かぁー。
できひんなー。"
しばらく、つおしの画像を見ていると
自分の体の異変に気づく。
"むく むく"
"あっ。やべっ。
たってきたわ。"
"わりーつお。
俺、お前の画像見て、
ぬくわ。
彼氏やから、ええやろ。"
と、届かぬ声を
つおしに向けた。
つおしが好きやったら、
ええもん見せたる。」
ひ 「なんや。」
真也「Twitterに面白いのあったで。」
ひ「なん。」
真也「これ、これ。」
って言うと。
Twitterでつおしを検索する
真也。
で、
見つけたらしい真也は、
光に画像を見せる
☆☆☆!!!
和「かわえ~♪」
真也「やろ♪」
ひ「ん?どれどれ♪」
と、携帯を覗く光。
☆☆☆!!!
ひ「かわええ♪」
真也「やろ♪」
画像に映し出された
写真は
ニコニコ笑顔のつおし、
つおしが小学生くらいの頃で
髪の毛は短いけど
女の子みたい。
ひ「昔から姫顔なんやな。♪」
真也「だな。」
和「やけど、よくお前みつけたな。」
真也「あっ。」
和「もしかして、お前、
一人でつおし、検索してんのか?」
真也「うっ。」
細い目をして、真也を睨みつける光、
ひ「変態!」
真也「なんやねん!別にええやん
検索くらいしたって!!」
和「まあ。だけど、
つおしは、光のやで。」
ひ「そう。俺のや。」
真也「うっさい!
ただ見とるだけやないか!」
ひ「見とるだけかも、知れんけど
どうせ検索すんなら、
女性アイドルとか、検索したら
ええやん。」
真也「俺がつおし検索して、
何が悪いねん。」
ひ「俺の親友が、俺の彼女検索してる
ゆーのが、あかん。」
真也「うっさい。
一人で、つおし見てぬいてるだけで、
誰にも迷惑かけてへん。」
☆☆☆!!!
光、和
「ぬいてるーー?!!!☆☆☆!!!」
和「それは、益々。あかん!!重症や」
真也「なんやねん。
何が悪いねん。光やってするやろ!」
和「しんやぁー。光は彼氏やでー。」
ひ「俺は一人でせんよ。
なんで、つおしがおんのに、
一人で、ぬかなあかんのや。
虚しいわ。」
和「今はだろ。
前はどうやってん。」
ひ「前はか、」
和「ずっーと、、電話しとったんやろ。
声聞きながらとかさー。」
ひ「し、、、…た。|||||@@||||」
和「えーー!!!冗談で言ったのに、
お前も相当やばいな、
つおし聞いたら、ひくで!」
ひ「つおしには、ゆーなや!!」
真也「だろ。やから。普通やねん。」
和「何度もゆうが!!
光は、彼氏や!!
確かに変態やけど!!!
彼氏やから、許される!!
けど、お前はあかんやろ!」
ひ「と、とにかくや、
この事、つおしには、
秘密やで!!」
真也「ああ。」
和「あほっ!!言えるか!!ボケ!!」
==============
そして、なんやかんや。
やりとりを続けた後。
真也「じゃあ、寝るわ。」
と、二人は帰って行った。
"真也も、変態やな。
つおしの画像で、ひとりでかよ。"
と、光は呟いていた。
"つおしかぁ~。会いたいなぁ。"
携帯を覗き、
つおしの今を覗くも、
空っぽの部屋。
"むなしー、"
"そや。前に撮ったつおしの
画像見よ♪♪"
と、携帯を
開いて画像のBOXを
見る。
セクシーなつおしから
可愛いつおし♪
天使のつおしまで、
光のフォルダはつおしで一杯
"かわいいやんな♪俺の彼女やねんな♪"
"幸せやー。こんな可愛い彼女と
好きなとき、えっちできんねん♪"
一枚、一枚、
画像を開いていく。
すると、
光の大好きな
ウエディングドレスの
つおしの画像
が表示された。
つ「何回みても、色っぽいやんな。
この真っ赤な、乳首、
俺がしたんや。」
1人呟く。
"好きな時かぁー。
できひんなー。"
しばらく、つおしの画像を見ていると
自分の体の異変に気づく。
"むく むく"
"あっ。やべっ。
たってきたわ。"
"わりーつお。
俺、お前の画像見て、
ぬくわ。
彼氏やから、ええやろ。"
と、届かぬ声を
つおしに向けた。
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