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旅行
問題はそっちな。
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=つおしと、春夢=
春夢「はぁ、はぁ、、。」
つ「あん。あん。♪」
s○x中。
春夢「あー。もうダメだあ。」
つ「ええよ。」
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪
で、
終わった。
春夢「はぁー。やっぱ、
お前とのs○xさいこー。」
つ「うん。せやね。」
春夢「もう一回戦しとく?」
つ「いや。」
春夢「なんで、気持ち良かっただろ。」
つ「だけど、光可哀想そーやん。」
春夢「光?」
つ「せや。僕、させないで
来てしまってん。」
春夢「あー。」
つ「僕ん事。まっとんのに、
可哀想そーや。」
春夢「まあ。そだな。」
つ「ほんま。春夢は、僕以外どうでも
ええねんから。」
春夢「だけど、
俺は?、俺も可哀想そーじゃね。」
つ「やったやん。」
春夢「タフな男は、一回じゃ
満足できないぜ。」
つ「やけど…」
春夢「可愛いつおしが
隣にいるのに、満足いくまで
出来ないのは、地獄だ。
俺、かわいそー。」
つ「はるむ、ずるぃ。」
春夢「たまには、いいだろ。
光はいつも、やってんだから。」
つ「それは、そうやねんけど、」
春夢「さぁ、さぁ、しようぜ。」
つおしに、覆いかぶさり
第二回戦をしようとする、春夢に。
つ「ちょ。ちょ。
待ってや。」
春夢「なんだよ。」
つ「やったら、カメラ別んとこ
置いてや。」
春夢「なんで。」
つ「正直、はるむ、いつ終わるか分からんやん。
そんなん。いつまでも、見せられたら
光たまらんやろ。
それに…」
春夢「それに…?」
つ「帰ったとき、こ、わ、ぃ。」
春夢「ははは!!!
なるほどなぁ!!!
問題はそっちなぁ。
分かった。分かった。
カメラリビング置いてくる。」
と、春夢は、
カメラ付のPCを
リビングへと、運んだ。
============================
ひ「う~ん。」
羽交い締めをする理由もなくなった
真也は、床に座っている。
真也「なんやねん、どないしたん。」
ひ「いやーな。正直ゆうと、
お前ら来る前、
春夢とつおし
s○xの最中やってん。」
真也「まじかぁ!見たかったなぁ。
はよ、言えや。」
ひ「やから、言いたくなかってんけど、」
真也「でも。誰もおらへんかったやん。」
ひ「そやねん、やから。不思議やねん。」
真也「何が不思議やねん。
s○xするんやったら、
ベッドルーム行くん当然やんか。」
ひ「やから、俺、それ見とったん。
つまりは、カメラは、寝室あったわけや。」
真也「そやな。」
ひ「再びひらいたら、リビングにカメラやねん。」
真也「動かしたんだろ。」
ひ「やからなんでや。」
真也「なんでって、s○xするからやろ。」
ひ「俺、いやや。ゆうたんやで。」
真也「事情があるんやろ。
例えば、お前に気いつかってん。」
ひ「春夢は、寝室置いとくから
見るな、って事で話ついたんや、」
真也「じゃあ、つおし、じゃね。
つおしが、なんか言ったんだろ。」
ひ「つおしかぁー。」
真也「春夢さんが、それでええ
ゆーたんに、
カメラないんやろ。
したら、つおしやろ。」
ひ「なんでやろ。」
真也「知らんわ!」
ひ「うー。」
和「なあー。もう、そんな話よくねー。」
ひ「俺には一大事や。
俺は空っぽの部屋見る為に
了解した訳やないねやん。」
真也「いずれ、映るよ。」
ひ「いつ。」
真也「いつ、って、知らんがな。」
ひ「まだ、今日少ししか、見とらんねん。」
真也「お前はストーカーか!」
ひ「人聞きわりーな。
彼氏が恋人みたーなって、
何が悪いねん。」
真也「お前は度を超えてんねん。」
和「たしかにーぃ。」
====================
つ「はぁ、はぁ、
はる~もう。堪忍してー。」
春夢「はぁ、はぁ、
そうだな、俺も光みたいに
若くはないから、回数は無理だ。
最後のラストスパートいくぞー!」
つ「ひぃ~~。」
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪
春夢の高速、パワーのつきに
つおしも
最中に
つ「あっ。」
果てた。
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪♪♪♪
それを見てニンマリする春夢
春夢「むっつり♪、」
つ「ちゃうもん。|||||@@|||||」
春夢「嫌だ、嫌だ。言いながら
出んのな。つおちゃん。」
つ「うっ、恥ずかしいやん
言わんで|||||@@||||!!」
春夢「足りたか。」
つ「なにがぁ?」
春夢「満足いくくらい感じたか。」
つ「またぁ!!そないな事ゆう!!
|||||@@||||」
春夢「ははは。
まぁ、満足いかなくても
勘弁しろ、俺にも体力の限界がある。」
つ「十分たりとります。」
春夢「じゃあ、お休み疲れたろ。」
つ「えっ。風呂は?
ぼく、意識あんねん。
シャワーしたい。」
春夢「だぁめ。」
つ「なして、」
春夢「朝方までそのまま。」
つ「やからなして。」
春夢「俺の全てを朝までかけて
つおしの体に吸収させるため。」
つ「え~~~~!!!
無理や!ぼく男の子や、
このまま、やったら、
お腹痛くなるやん。」
春夢「大丈夫。大丈夫。」
つ「大丈夫や。あらへん!!」
春夢「じゃあ、物は試しに
今日だけ、」
つ「変態!!」
春夢「男は皆、変態!」
つ「もう。
腹痛の前兆来たら
シャワーで流すかんなぁ。」
春夢「はい、はい。」
つ「なんで、右も左もそろいも
そろって、変態ばっかなん。」
と、つおしは、
頭をかかえた。
春夢「はぁ、はぁ、、。」
つ「あん。あん。♪」
s○x中。
春夢「あー。もうダメだあ。」
つ「ええよ。」
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪
で、
終わった。
春夢「はぁー。やっぱ、
お前とのs○xさいこー。」
つ「うん。せやね。」
春夢「もう一回戦しとく?」
つ「いや。」
春夢「なんで、気持ち良かっただろ。」
つ「だけど、光可哀想そーやん。」
春夢「光?」
つ「せや。僕、させないで
来てしまってん。」
春夢「あー。」
つ「僕ん事。まっとんのに、
可哀想そーや。」
春夢「まあ。そだな。」
つ「ほんま。春夢は、僕以外どうでも
ええねんから。」
春夢「だけど、
俺は?、俺も可哀想そーじゃね。」
つ「やったやん。」
春夢「タフな男は、一回じゃ
満足できないぜ。」
つ「やけど…」
春夢「可愛いつおしが
隣にいるのに、満足いくまで
出来ないのは、地獄だ。
俺、かわいそー。」
つ「はるむ、ずるぃ。」
春夢「たまには、いいだろ。
光はいつも、やってんだから。」
つ「それは、そうやねんけど、」
春夢「さぁ、さぁ、しようぜ。」
つおしに、覆いかぶさり
第二回戦をしようとする、春夢に。
つ「ちょ。ちょ。
待ってや。」
春夢「なんだよ。」
つ「やったら、カメラ別んとこ
置いてや。」
春夢「なんで。」
つ「正直、はるむ、いつ終わるか分からんやん。
そんなん。いつまでも、見せられたら
光たまらんやろ。
それに…」
春夢「それに…?」
つ「帰ったとき、こ、わ、ぃ。」
春夢「ははは!!!
なるほどなぁ!!!
問題はそっちなぁ。
分かった。分かった。
カメラリビング置いてくる。」
と、春夢は、
カメラ付のPCを
リビングへと、運んだ。
============================
ひ「う~ん。」
羽交い締めをする理由もなくなった
真也は、床に座っている。
真也「なんやねん、どないしたん。」
ひ「いやーな。正直ゆうと、
お前ら来る前、
春夢とつおし
s○xの最中やってん。」
真也「まじかぁ!見たかったなぁ。
はよ、言えや。」
ひ「やから、言いたくなかってんけど、」
真也「でも。誰もおらへんかったやん。」
ひ「そやねん、やから。不思議やねん。」
真也「何が不思議やねん。
s○xするんやったら、
ベッドルーム行くん当然やんか。」
ひ「やから、俺、それ見とったん。
つまりは、カメラは、寝室あったわけや。」
真也「そやな。」
ひ「再びひらいたら、リビングにカメラやねん。」
真也「動かしたんだろ。」
ひ「やからなんでや。」
真也「なんでって、s○xするからやろ。」
ひ「俺、いやや。ゆうたんやで。」
真也「事情があるんやろ。
例えば、お前に気いつかってん。」
ひ「春夢は、寝室置いとくから
見るな、って事で話ついたんや、」
真也「じゃあ、つおし、じゃね。
つおしが、なんか言ったんだろ。」
ひ「つおしかぁー。」
真也「春夢さんが、それでええ
ゆーたんに、
カメラないんやろ。
したら、つおしやろ。」
ひ「なんでやろ。」
真也「知らんわ!」
ひ「うー。」
和「なあー。もう、そんな話よくねー。」
ひ「俺には一大事や。
俺は空っぽの部屋見る為に
了解した訳やないねやん。」
真也「いずれ、映るよ。」
ひ「いつ。」
真也「いつ、って、知らんがな。」
ひ「まだ、今日少ししか、見とらんねん。」
真也「お前はストーカーか!」
ひ「人聞きわりーな。
彼氏が恋人みたーなって、
何が悪いねん。」
真也「お前は度を超えてんねん。」
和「たしかにーぃ。」
====================
つ「はぁ、はぁ、
はる~もう。堪忍してー。」
春夢「はぁ、はぁ、
そうだな、俺も光みたいに
若くはないから、回数は無理だ。
最後のラストスパートいくぞー!」
つ「ひぃ~~。」
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪
春夢の高速、パワーのつきに
つおしも
最中に
つ「あっ。」
果てた。
🖤🖤🖤🖤🖤🖤♪♪♪♪♪♪
それを見てニンマリする春夢
春夢「むっつり♪、」
つ「ちゃうもん。|||||@@|||||」
春夢「嫌だ、嫌だ。言いながら
出んのな。つおちゃん。」
つ「うっ、恥ずかしいやん
言わんで|||||@@||||!!」
春夢「足りたか。」
つ「なにがぁ?」
春夢「満足いくくらい感じたか。」
つ「またぁ!!そないな事ゆう!!
|||||@@||||」
春夢「ははは。
まぁ、満足いかなくても
勘弁しろ、俺にも体力の限界がある。」
つ「十分たりとります。」
春夢「じゃあ、お休み疲れたろ。」
つ「えっ。風呂は?
ぼく、意識あんねん。
シャワーしたい。」
春夢「だぁめ。」
つ「なして、」
春夢「朝方までそのまま。」
つ「やからなして。」
春夢「俺の全てを朝までかけて
つおしの体に吸収させるため。」
つ「え~~~~!!!
無理や!ぼく男の子や、
このまま、やったら、
お腹痛くなるやん。」
春夢「大丈夫。大丈夫。」
つ「大丈夫や。あらへん!!」
春夢「じゃあ、物は試しに
今日だけ、」
つ「変態!!」
春夢「男は皆、変態!」
つ「もう。
腹痛の前兆来たら
シャワーで流すかんなぁ。」
春夢「はい、はい。」
つ「なんで、右も左もそろいも
そろって、変態ばっかなん。」
と、つおしは、
頭をかかえた。
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