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説明会
おはよ
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つ「はよ♪」
たっぷり、寝たつおしは、
疲れが取れたのか。
元気いっぱいで、
制服に着替えている光に抱きついた、
ひ「つ、つお。おも。」
つ「あっ。ごめんな。
さぁ、僕も着替えしようと。」
いつの間にか着ているパジャマ
のボタンを外していく。
”ジー"
凝視する光に
つ「着替えにくいねんけど…」
ひ「ええやん、彼氏やで♪」
つ「そうやけど、
いくら、彼氏やて、
"ジー"見られたらあかんよ」
ひ「じゃあ、着替えさせたる。」
つ「いや、朝からなんか
怖い。」
ひ「どうゆう意味や、」
つ「いきなり、スイッチ
入るやん。」
ひ「どんな、スイッチや?
つおしの体には、ここにスイッチあるで」
なんや、かんや言いながら
つおしのボタンを外し終わった光、
目の前にある
ピンクの突起を指で押す。
つ「あん♪」
つおのピンクが敏感に真っ赤になる
のを
目撃した、光
昨日散々やったばかりなのに、
"むくむく"
息子が、元気になるのが分かる
"せっかく、着替えたんやけど"(光)
光は、準備完了している
自分の制服のボタンを外していく
つ「☆!まさか。」
ひ「何が、まさかや。
俺の息子がお前見て、ビンビンや
責任とってな。」
つ「はぁー、やから
着替えさせてもらうん嫌やってん。」
ひ「少し、体、堪能してから、
スッキリして、学校行った方が
集中できんねん、
それに、しばらくできひん。」
つ「しばらく?」
ひ「まぁ、ええねん、
さぁ、朝のお仕事やでつおし。」
==============
学校に到着した、
つおしと、光
二人は一日をいつも通りに
過ごしていく。
そして、放課後
光のクラスに行こうとした
つおしの元に
愛する人が現れる
"ガラガラ"
つ「☆!」
健「あっ!先生!」
つ「はるむ?」
春夢「よ。待たせたな、
いい子にしてたか?」
つ「うん♪」
つおしは、春夢に抱きつき
つ「会いたかった♪」
春夢「そうか?」
健「なんや、いちゃいちゃして。」
春夢「まぁ、そうゆうな。」
健「先生、今日は何の用なん。」
春夢「つおしと音合わせに来た。」
つ「せやね、生徒会室いこ♪」
るんるん。足取り軽く生徒会室に向かう。
そして、
===========生徒会室=====
"ガラガラ"
つ「こんにちわぁ~♪」
と、扉を開けるつおし、
関「おっ、つよ。相変わらず
可愛いな。」
と、抱きつこうとすると
"ひょい"
つおしを、軽々と持ち上げて
阻止する、春夢
関「なんや、。お前!……あっ。」
庶務「臨時教師もとい、つおしさんの
彼氏じゃないですか。」
まじまじ、春夢を見る関。
上からつおしを担ぎ上げたまま見下ろす
春夢
関「ほんま、なんや
ムカつくくらいのイケメンやな。」
庶務「ですよー、。ここに女子いたら
騒ぎですよ。」
関「確かに、女に不便しなそうな顔だ。」
春夢「やめてくれないか。彼女の前で。」
つ「||||||@@||||||」
春夢「今は、つおし、一筋だよ、、。」
つ「|||||@@||||」
関「それは、そうと、イケメンは、
何の用なん。」
つ「音合わせに来てくれてん。」
関「じゃあ、音楽室行こうか。
ところで、
イケメン、大丈夫なんだろうな、」
春夢「ふっ。下らん詮索しないで、いい。
じゃ。行くぞ。」
つ「うん♪」
つおし達は連なって音楽室へと
向かった。
たっぷり、寝たつおしは、
疲れが取れたのか。
元気いっぱいで、
制服に着替えている光に抱きついた、
ひ「つ、つお。おも。」
つ「あっ。ごめんな。
さぁ、僕も着替えしようと。」
いつの間にか着ているパジャマ
のボタンを外していく。
”ジー"
凝視する光に
つ「着替えにくいねんけど…」
ひ「ええやん、彼氏やで♪」
つ「そうやけど、
いくら、彼氏やて、
"ジー"見られたらあかんよ」
ひ「じゃあ、着替えさせたる。」
つ「いや、朝からなんか
怖い。」
ひ「どうゆう意味や、」
つ「いきなり、スイッチ
入るやん。」
ひ「どんな、スイッチや?
つおしの体には、ここにスイッチあるで」
なんや、かんや言いながら
つおしのボタンを外し終わった光、
目の前にある
ピンクの突起を指で押す。
つ「あん♪」
つおのピンクが敏感に真っ赤になる
のを
目撃した、光
昨日散々やったばかりなのに、
"むくむく"
息子が、元気になるのが分かる
"せっかく、着替えたんやけど"(光)
光は、準備完了している
自分の制服のボタンを外していく
つ「☆!まさか。」
ひ「何が、まさかや。
俺の息子がお前見て、ビンビンや
責任とってな。」
つ「はぁー、やから
着替えさせてもらうん嫌やってん。」
ひ「少し、体、堪能してから、
スッキリして、学校行った方が
集中できんねん、
それに、しばらくできひん。」
つ「しばらく?」
ひ「まぁ、ええねん、
さぁ、朝のお仕事やでつおし。」
==============
学校に到着した、
つおしと、光
二人は一日をいつも通りに
過ごしていく。
そして、放課後
光のクラスに行こうとした
つおしの元に
愛する人が現れる
"ガラガラ"
つ「☆!」
健「あっ!先生!」
つ「はるむ?」
春夢「よ。待たせたな、
いい子にしてたか?」
つ「うん♪」
つおしは、春夢に抱きつき
つ「会いたかった♪」
春夢「そうか?」
健「なんや、いちゃいちゃして。」
春夢「まぁ、そうゆうな。」
健「先生、今日は何の用なん。」
春夢「つおしと音合わせに来た。」
つ「せやね、生徒会室いこ♪」
るんるん。足取り軽く生徒会室に向かう。
そして、
===========生徒会室=====
"ガラガラ"
つ「こんにちわぁ~♪」
と、扉を開けるつおし、
関「おっ、つよ。相変わらず
可愛いな。」
と、抱きつこうとすると
"ひょい"
つおしを、軽々と持ち上げて
阻止する、春夢
関「なんや、。お前!……あっ。」
庶務「臨時教師もとい、つおしさんの
彼氏じゃないですか。」
まじまじ、春夢を見る関。
上からつおしを担ぎ上げたまま見下ろす
春夢
関「ほんま、なんや
ムカつくくらいのイケメンやな。」
庶務「ですよー、。ここに女子いたら
騒ぎですよ。」
関「確かに、女に不便しなそうな顔だ。」
春夢「やめてくれないか。彼女の前で。」
つ「||||||@@||||||」
春夢「今は、つおし、一筋だよ、、。」
つ「|||||@@||||」
関「それは、そうと、イケメンは、
何の用なん。」
つ「音合わせに来てくれてん。」
関「じゃあ、音楽室行こうか。
ところで、
イケメン、大丈夫なんだろうな、」
春夢「ふっ。下らん詮索しないで、いい。
じゃ。行くぞ。」
つ「うん♪」
つおし達は連なって音楽室へと
向かった。
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