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クイズの練習
つおし参上
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で、食堂に向った
六人は
テーブルを囲んで座る、
可真「おい、裕樹
クイズの問題出してくれ。」
裕樹「あー。とりあえず
片っ端からから、やってこうぜ。
力弥リストくれ、」
と、力弥からリストをもらう。
テーブルには、早押しのスイッチが、
裕樹「ある日、午前中に……-…-出し、
1時間で…-………………-」
"バン"
びっくりして、押した人物を見る
やっぱり、春夢
裕樹「あのー、
まだ、問題の最初しか。」
春夢「大丈夫だ、11時だ、」
びっくり、する裕樹
裕樹「なんで、なんで、
まだ、全然問題、」
春夢「俺を誰だと、思ってる」
裕樹「はぁー。じゃあ、次の問題
いきます
えー、と、
AとBとCとDそれぞれの…--
…………………」
"ばん"
春夢「Dだ、」
力弥「なんだ、こいつまじすげー。」
可真「まぁな。頭のレベルが違うな。
裕樹、そこらへんの問題は、
こいつがいるからいい。
芸能、スポーツ、そこらへんの
問題出してくれ。」
裕樹「ああ。
じゃあ、
これは、
テニスで有名な○坂…ですが。
彼女の出ているCMは、」
春夢「わりー、知らねー。」
ひ「ごめん、俺も知らねー。」
可真「日焼け止めだろ!しっかりしろよ。」
ひ「すげーやん。」
春夢「そこらへんの問題は、お前が担当だな、」
可真「あと、どんな分野が、あるんだ。」
裕樹「いろいろ、ありますよ。
例えば、童謡のイントロ流して。
次に続く歌詞は?とか」
ひ「おっ。つおしの得意分野や。
呼んでこ……あっ。」
春夢「馬鹿か、お前。」
可真「ふ~ん。
お前ら、つおし、会わせたくなくて
隠したな。」
春夢「はぁ~。だから、馬鹿は困る。」
ひ「すまん。」
春夢「お前らクラスだったら、騙せるが、
こいつらクラスは、もう無理だ。
連れて来い、つおし。」
ひ「えーーー。」
春夢「えーーじゃない。
お前のせいだ、!ぼけ!!」
ひ「はぁ~。」
と、とりあえず、光は、つおしを迎えに
部屋に向った。
裕樹「えーーー⤴︎
まじぃーー⤴︎
美少女と、ご対面かよー。♪」
春夢「はぁ。」
すると、食堂の外で、
光の声がする。
ひ「春夢、連れて来たでーー。」
春夢「俺も行くまだ、つれてくんな。」
と、入り口へと。向かって来た。
☆☆☆!!!
春夢「おい。光お前。なんてカッコで、
連れてくんだよ。」
ひ「洗濯中だとさ、」
春夢「あのなー。白のもふもふ上下って。」
ひ「裸より。ええやろ。」
春夢「うさぎさんは、食われるって
相場決まってんだよ!」
ひ「お前、違う服あるか?」
つ「ない。」
春夢「お前の服貸せよな!!」
ひ「あっ。そうか、
着替えるでつおし。」
春夢「はぁ。」
と、引き返そうとする。
そこに、
裕樹「ウサギちゃん。見せろよー。」
と、裕樹達が、やってくる。
そして。
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!
裕樹「か、か、か、かわいい♪」
力弥「すげー。やっぱ実物は、違う♪♪」
瑞樹「ありえない。これで、おとこ。」
くるくるのお目めした。つおしが、
"?"困惑していると。
"がバッ"
可真が、抱きついた。
つ「||||||@@||||||」
可真「お前、やっぱ可愛いなあー。
俺のお姫様♪」
"ちゅっ♪""
つ「||||||@@||||||」
可真
「さぁ さぁ♪続き♪続き♪」
と、つおしを連れて、テーブルに行ったかと
思うと、
椅子に座り、その上につおしを乗せて
抱きしめた、
急いでついてく、クイズ研究会の面々。
正面に座ると
正面から、つおしを見て
うっとり。
放心状態の、光と、春夢
…-----
……………
…………-…
ふ、と、我に返った春夢、
抱きしめられるつおしを、見て。
春夢「お前のせいだ。」
と、光を睨んだ。
ひ「ごめん。」
六人は
テーブルを囲んで座る、
可真「おい、裕樹
クイズの問題出してくれ。」
裕樹「あー。とりあえず
片っ端からから、やってこうぜ。
力弥リストくれ、」
と、力弥からリストをもらう。
テーブルには、早押しのスイッチが、
裕樹「ある日、午前中に……-…-出し、
1時間で…-………………-」
"バン"
びっくりして、押した人物を見る
やっぱり、春夢
裕樹「あのー、
まだ、問題の最初しか。」
春夢「大丈夫だ、11時だ、」
びっくり、する裕樹
裕樹「なんで、なんで、
まだ、全然問題、」
春夢「俺を誰だと、思ってる」
裕樹「はぁー。じゃあ、次の問題
いきます
えー、と、
AとBとCとDそれぞれの…--
…………………」
"ばん"
春夢「Dだ、」
力弥「なんだ、こいつまじすげー。」
可真「まぁな。頭のレベルが違うな。
裕樹、そこらへんの問題は、
こいつがいるからいい。
芸能、スポーツ、そこらへんの
問題出してくれ。」
裕樹「ああ。
じゃあ、
これは、
テニスで有名な○坂…ですが。
彼女の出ているCMは、」
春夢「わりー、知らねー。」
ひ「ごめん、俺も知らねー。」
可真「日焼け止めだろ!しっかりしろよ。」
ひ「すげーやん。」
春夢「そこらへんの問題は、お前が担当だな、」
可真「あと、どんな分野が、あるんだ。」
裕樹「いろいろ、ありますよ。
例えば、童謡のイントロ流して。
次に続く歌詞は?とか」
ひ「おっ。つおしの得意分野や。
呼んでこ……あっ。」
春夢「馬鹿か、お前。」
可真「ふ~ん。
お前ら、つおし、会わせたくなくて
隠したな。」
春夢「はぁ~。だから、馬鹿は困る。」
ひ「すまん。」
春夢「お前らクラスだったら、騙せるが、
こいつらクラスは、もう無理だ。
連れて来い、つおし。」
ひ「えーーー。」
春夢「えーーじゃない。
お前のせいだ、!ぼけ!!」
ひ「はぁ~。」
と、とりあえず、光は、つおしを迎えに
部屋に向った。
裕樹「えーーー⤴︎
まじぃーー⤴︎
美少女と、ご対面かよー。♪」
春夢「はぁ。」
すると、食堂の外で、
光の声がする。
ひ「春夢、連れて来たでーー。」
春夢「俺も行くまだ、つれてくんな。」
と、入り口へと。向かって来た。
☆☆☆!!!
春夢「おい。光お前。なんてカッコで、
連れてくんだよ。」
ひ「洗濯中だとさ、」
春夢「あのなー。白のもふもふ上下って。」
ひ「裸より。ええやろ。」
春夢「うさぎさんは、食われるって
相場決まってんだよ!」
ひ「お前、違う服あるか?」
つ「ない。」
春夢「お前の服貸せよな!!」
ひ「あっ。そうか、
着替えるでつおし。」
春夢「はぁ。」
と、引き返そうとする。
そこに、
裕樹「ウサギちゃん。見せろよー。」
と、裕樹達が、やってくる。
そして。
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!
☆☆☆!!!
裕樹「か、か、か、かわいい♪」
力弥「すげー。やっぱ実物は、違う♪♪」
瑞樹「ありえない。これで、おとこ。」
くるくるのお目めした。つおしが、
"?"困惑していると。
"がバッ"
可真が、抱きついた。
つ「||||||@@||||||」
可真「お前、やっぱ可愛いなあー。
俺のお姫様♪」
"ちゅっ♪""
つ「||||||@@||||||」
可真
「さぁ さぁ♪続き♪続き♪」
と、つおしを連れて、テーブルに行ったかと
思うと、
椅子に座り、その上につおしを乗せて
抱きしめた、
急いでついてく、クイズ研究会の面々。
正面に座ると
正面から、つおしを見て
うっとり。
放心状態の、光と、春夢
…-----
……………
…………-…
ふ、と、我に返った春夢、
抱きしめられるつおしを、見て。
春夢「お前のせいだ。」
と、光を睨んだ。
ひ「ごめん。」
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