436 / 647
光の彼女
犯人
しおりを挟む
"入れちゃた。私の…
つおし君の中に……"
"どうしよう。ドキドキする"
"私のに残るつおし君の中の感触"
"吸い付くような感触"
"どうしよう"
"ずっーといれたかった。
つおし君の中想像以上だわ。"
"あの丸い白いお尻
たまんないわ"
"どうしよう。どうしよう"
"また。やりたい"
トゥルルル♪♪♪
トゥルルル♪♪♪
夢芽「は、はい。」
「夢芽か?」
そう、電話をかけた人物。
春夢。
春夢「お前、ホテル行ったな」
夢芽「行ってないわよ。」
春夢「正直に言え。」
夢芽「知らないって」
春夢「つおしとs○xしただろ。」
"ギクッ"
動揺する夢芽。
春夢「やっぱりな。
普通の人が俺が使ってる
ホテル分かる訳がないし、
入れるわけがない。」
夢芽「だったら、どうする。」
春夢「どうゆうつもりだ。」
夢芽「知らない、」
春夢「愛撫もせず無理矢理突っ込んだんだって」
夢芽「どうせ、兄さんとした後でしょ。
慣らしてあるじゃない、」
春夢「そうゆう問題じゃないだろ。
強姦だぞ、強姦!」
夢芽「だって、裸のつおし君見たら。」
春夢「それに、つおしに、
"はるむぅ?"聞かれて"ああ"って
どうゆう事だ、俺はそんな、
荒々しい抱き方した事ないぞ。
お前は、俺の振りして、安心している
つおしを強姦したんだ!」
夢芽「ごめんなさい。やる為には必要な
事だったの。」
春夢「おかげで、俺が嫌われるとこだ。」
夢芽「で、つおしはなんて。」
春夢「俺がしてない事が分かって、
寝ぼけたのかも知れんって言ってる。」
夢芽「良かった。」
ほっと、胸をらなでおろす夢芽。
春夢「良かったじゃない!!」
夢芽「…………。」
春夢「二度とするな!!
弟でも、容赦しない!!」
夢芽「…………。」
春夢「なんだ。」
夢芽「兄さんがキレてる。」
春夢「当たり前だろ!!」
夢芽「初めて見たわ。」
春夢「…………。」
夢芽「本気なのね。つおしの事。」
春夢「…………。」
夢芽「兄さん。」
春夢「なんだ。」
夢芽「ごめん。」
春夢「何がだ。」
夢芽「もう、駄目遅い。」
春夢「何が遅い。」
夢芽「私も本気。
兄さんと戦うわ!」
春夢「夢芽!!」
夢芽「つおし君が欲しい。」
春夢「夢芽!!」
こうして、つおしを狙う人が
また増えた。
つおし君の中に……"
"どうしよう。ドキドキする"
"私のに残るつおし君の中の感触"
"吸い付くような感触"
"どうしよう"
"ずっーといれたかった。
つおし君の中想像以上だわ。"
"あの丸い白いお尻
たまんないわ"
"どうしよう。どうしよう"
"また。やりたい"
トゥルルル♪♪♪
トゥルルル♪♪♪
夢芽「は、はい。」
「夢芽か?」
そう、電話をかけた人物。
春夢。
春夢「お前、ホテル行ったな」
夢芽「行ってないわよ。」
春夢「正直に言え。」
夢芽「知らないって」
春夢「つおしとs○xしただろ。」
"ギクッ"
動揺する夢芽。
春夢「やっぱりな。
普通の人が俺が使ってる
ホテル分かる訳がないし、
入れるわけがない。」
夢芽「だったら、どうする。」
春夢「どうゆうつもりだ。」
夢芽「知らない、」
春夢「愛撫もせず無理矢理突っ込んだんだって」
夢芽「どうせ、兄さんとした後でしょ。
慣らしてあるじゃない、」
春夢「そうゆう問題じゃないだろ。
強姦だぞ、強姦!」
夢芽「だって、裸のつおし君見たら。」
春夢「それに、つおしに、
"はるむぅ?"聞かれて"ああ"って
どうゆう事だ、俺はそんな、
荒々しい抱き方した事ないぞ。
お前は、俺の振りして、安心している
つおしを強姦したんだ!」
夢芽「ごめんなさい。やる為には必要な
事だったの。」
春夢「おかげで、俺が嫌われるとこだ。」
夢芽「で、つおしはなんて。」
春夢「俺がしてない事が分かって、
寝ぼけたのかも知れんって言ってる。」
夢芽「良かった。」
ほっと、胸をらなでおろす夢芽。
春夢「良かったじゃない!!」
夢芽「…………。」
春夢「二度とするな!!
弟でも、容赦しない!!」
夢芽「…………。」
春夢「なんだ。」
夢芽「兄さんがキレてる。」
春夢「当たり前だろ!!」
夢芽「初めて見たわ。」
春夢「…………。」
夢芽「本気なのね。つおしの事。」
春夢「…………。」
夢芽「兄さん。」
春夢「なんだ。」
夢芽「ごめん。」
春夢「何がだ。」
夢芽「もう、駄目遅い。」
春夢「何が遅い。」
夢芽「私も本気。
兄さんと戦うわ!」
春夢「夢芽!!」
夢芽「つおし君が欲しい。」
春夢「夢芽!!」
こうして、つおしを狙う人が
また増えた。
0
お気に入りに追加
26
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる