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催眠術
ほんますいません
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仁王立ちのままの春夢は、そのまま
ステージを睨み続ける、
会社での様子を感じさせる春夢。
"こいつ。ほんま、社長やねんな"(光)
話かけずらいけど、
光は、言わなきゃいけないと口を開く
ひ「ごめん、」
春夢はステージを睨みつけたまま
動かない、
春夢「………。」
"怖い"(光)
ひ「ほんま、すいません。」
敬語使って謝ってみる。
"バフッ'.
光の背中を叩く春夢
春夢「よく、もちこたえたな。」
ひ「?」
春夢「お前、めちゃくちゃ、頑張った
らしいじゃんか。
夢芽から電話もらってなぁ
全部聞いたよ。
青木の毒牙にかけまいと。
必死につおしを守ってると。」
"グスッ,、ズー"(光)
鼻をすすって、泣くまいと耐えている。
春夢「俺が行くまでよく耐えた。」
つ「?」」
ひ「春夢。仕事中抜け出したんやろ。
ほんま、すまんかった。」
"フフッ"
と、笑う春夢
春夢「いいよ。
俺も彼氏なんだから。
たださ。つおし
お前は…。ったく。
よく狙われるな。」
つ「?
ぼく、狙われたん?
裸とか、ヌードは、言われとったん
知っとるけど、
校長に色目つかっちゃった♪」
ひ「青木とs○xするとこやってん。」
つ「s○x!!!なんでぇーー!!」
ひ「催眠術や、!」
つ「さいみんじゅつぅ~~?
なんでぇ?」
ひ「青木がお前にかけてん。」
つ「ぼく、記憶あらへんわ。」
ひ「やろうな。かかってんねん。
春夢来てくれへんかったら。
食われとった。」
つ「えー。いややぁ。タイプちゃう!!」
ひ「タイプちゃう。じゃないやろ。
彼氏ちゃう、ゆーねん。」
つ「あっ。そっかぁ。」
春夢「まぁ、それだけ、可愛いって事か。」
つ「かわええん?」
ひ「かわええわー。毎日見とる俺かて
可愛い思うんやから。
美人は3日であきるゆーやん。
かわええんは、あきひんな。
春夢は、どうなん、
美人、かわええ女沢山みとるやろ。」
春夢「いや。つおしクラスはなかなか
いないな。どっか、欠陥あるなー、
可愛いクラスなら、断トツトップだな。」
ひ「まじかー。春夢が言うんなら
ほんもんや、!」
つ「あんなー。ぼく。最近
言われ過ぎてなれてもうたん。
けど、ぼくは、
春夢見たくカッコいい言われたい。」
春夢「無理だ。つおしも、光も!」
ひ「はぁ?俺も?」
春夢「ちび2人だからな。」
ひ「誰がちびやねん!」
つ「ほんま、ひかるは、、ちびやね。」
ひ「お前にいわれたないわ。!」
ひ「そーいやさ。春夢何センチなん。」
春夢「185。」
つ「えー。でかっ!」
春夢「パリコレじゃ、小さいぜ。
別にモデルになりたい訳じゃないから
いいけどさ。」
ひ「完全負けた。」
春夢「こんくらいで丁度いいんだよ。
つおし、上向いてみ。」
つおしは、春夢を見上げる
春夢「こーやって、少しかがむと、」
つ「?」
"ちゅ♪"
つ「|||||@@||||||」
春夢「キスできる。」
"ぶわ~"
っと、真っ赤になるつおし。
春夢「おい。おい。まだ、キスだけだぜ。」
つ「|||||@@||||||やて。」
春夢「す、け、べ。
つおし君何考えてんのかな?
例えば、…」
つおしの制服を持ち上げると、
ひ「あっ。あかん春夢、
まだ、体育館や!」
春夢「見せたくないなら隠せ。」
仕方ないと、バリケードになる光、
そして、
ピンクの乳首に
吸い付くと、、
"カリ カリ"
甘噛みする春夢
つおしはもう。ゆでだこ。
つ「あん♪」
春夢「エロ!」
ひ「なんで、俺が、バリケードやねん。
俺にもやらせろ!」
と、バリケードをとき、つおしの乳首を
その時。
全校生徒
「見ろー!!つおしの乳首やん!!」
「やべっ。エロいわー。」
「ピンクの乳首が立ってくるぜ。!」
「ぷくぷくしてきた♪」
「おっ。♪ビンビンやで。」
「まじか。動画や動画!!」
「やべー触りてー、」
「俺は、舌でその感触を…」
つ「|||||@@||||ばかっ、皆に、みられたやん」
ひ「ごめん。」
光は慌ててつおしの乳首を隠した。
ステージを睨み続ける、
会社での様子を感じさせる春夢。
"こいつ。ほんま、社長やねんな"(光)
話かけずらいけど、
光は、言わなきゃいけないと口を開く
ひ「ごめん、」
春夢はステージを睨みつけたまま
動かない、
春夢「………。」
"怖い"(光)
ひ「ほんま、すいません。」
敬語使って謝ってみる。
"バフッ'.
光の背中を叩く春夢
春夢「よく、もちこたえたな。」
ひ「?」
春夢「お前、めちゃくちゃ、頑張った
らしいじゃんか。
夢芽から電話もらってなぁ
全部聞いたよ。
青木の毒牙にかけまいと。
必死につおしを守ってると。」
"グスッ,、ズー"(光)
鼻をすすって、泣くまいと耐えている。
春夢「俺が行くまでよく耐えた。」
つ「?」」
ひ「春夢。仕事中抜け出したんやろ。
ほんま、すまんかった。」
"フフッ"
と、笑う春夢
春夢「いいよ。
俺も彼氏なんだから。
たださ。つおし
お前は…。ったく。
よく狙われるな。」
つ「?
ぼく、狙われたん?
裸とか、ヌードは、言われとったん
知っとるけど、
校長に色目つかっちゃった♪」
ひ「青木とs○xするとこやってん。」
つ「s○x!!!なんでぇーー!!」
ひ「催眠術や、!」
つ「さいみんじゅつぅ~~?
なんでぇ?」
ひ「青木がお前にかけてん。」
つ「ぼく、記憶あらへんわ。」
ひ「やろうな。かかってんねん。
春夢来てくれへんかったら。
食われとった。」
つ「えー。いややぁ。タイプちゃう!!」
ひ「タイプちゃう。じゃないやろ。
彼氏ちゃう、ゆーねん。」
つ「あっ。そっかぁ。」
春夢「まぁ、それだけ、可愛いって事か。」
つ「かわええん?」
ひ「かわええわー。毎日見とる俺かて
可愛い思うんやから。
美人は3日であきるゆーやん。
かわええんは、あきひんな。
春夢は、どうなん、
美人、かわええ女沢山みとるやろ。」
春夢「いや。つおしクラスはなかなか
いないな。どっか、欠陥あるなー、
可愛いクラスなら、断トツトップだな。」
ひ「まじかー。春夢が言うんなら
ほんもんや、!」
つ「あんなー。ぼく。最近
言われ過ぎてなれてもうたん。
けど、ぼくは、
春夢見たくカッコいい言われたい。」
春夢「無理だ。つおしも、光も!」
ひ「はぁ?俺も?」
春夢「ちび2人だからな。」
ひ「誰がちびやねん!」
つ「ほんま、ひかるは、、ちびやね。」
ひ「お前にいわれたないわ。!」
ひ「そーいやさ。春夢何センチなん。」
春夢「185。」
つ「えー。でかっ!」
春夢「パリコレじゃ、小さいぜ。
別にモデルになりたい訳じゃないから
いいけどさ。」
ひ「完全負けた。」
春夢「こんくらいで丁度いいんだよ。
つおし、上向いてみ。」
つおしは、春夢を見上げる
春夢「こーやって、少しかがむと、」
つ「?」
"ちゅ♪"
つ「|||||@@||||||」
春夢「キスできる。」
"ぶわ~"
っと、真っ赤になるつおし。
春夢「おい。おい。まだ、キスだけだぜ。」
つ「|||||@@||||||やて。」
春夢「す、け、べ。
つおし君何考えてんのかな?
例えば、…」
つおしの制服を持ち上げると、
ひ「あっ。あかん春夢、
まだ、体育館や!」
春夢「見せたくないなら隠せ。」
仕方ないと、バリケードになる光、
そして、
ピンクの乳首に
吸い付くと、、
"カリ カリ"
甘噛みする春夢
つおしはもう。ゆでだこ。
つ「あん♪」
春夢「エロ!」
ひ「なんで、俺が、バリケードやねん。
俺にもやらせろ!」
と、バリケードをとき、つおしの乳首を
その時。
全校生徒
「見ろー!!つおしの乳首やん!!」
「やべっ。エロいわー。」
「ピンクの乳首が立ってくるぜ。!」
「ぷくぷくしてきた♪」
「おっ。♪ビンビンやで。」
「まじか。動画や動画!!」
「やべー触りてー、」
「俺は、舌でその感触を…」
つ「|||||@@||||ばかっ、皆に、みられたやん」
ひ「ごめん。」
光は慌ててつおしの乳首を隠した。
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