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そっとしといてくれ
こんな関係あかん!!
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翌日
早起きなつおしのはずなのに
つおしは、まだ爆睡中、
光と、春夢の方が
早く目覚める
ひ「やりすぎたかな?」
春夢「お前ヒーヒー言わせすぎだ。」
ひ「よくゆーぜ。お前もだろ。」
春夢「可哀想に。」
ひ「だから、お前もだ!」
ひ「つおし、早く起きないと
遅刻するぜ。」
"ゆっさゆっさ"
つおしを揺らす光
……-。
………。
全く起きない。
春夢が、"べりっ"
っと、布団をひっぺがす。
と、つおしの、裸体が…。
春夢、ひ
「||||||@@||||||」
"むくむく"(春夢)
"ビーン" (光)
ひ「|||||@@||||おまえよー。」
春夢「起き抜けに
一発やらせてもらおうかな。?」
ひ「||||||@@|||||はぁ?
今おまえ、可哀想にとか
言わなかったか?」
春夢「言ったぜ。
けど、つおしの裸
見て"ビンビン"な俺の息子も
可哀想でな。」
ひ「||||||@@||||||俺もやけど、
可哀想やろ。」
春夢「じゃあ、お前は、見とけ。」
と、光を無視して、
つおしの体をむさぼり
始める春夢
光は、可哀想や。と言った
ものの。
どんどん"ピンピン"なる
つおしの乳首に、
ひ「あかん、俺もまぜてや。」
結局、2人でつおしを
いじくり回す。
つ「?」
つ「☆!」
つ「☆☆☆☆!!!!」
目を覚ました。つおし
自分の身体にがっつく。
男2人を目の当たりにする。
つ「なにしてんの!!!!」
ひ「あっ。起きた。」
春夢「朝食を。」
つ「待て!は、できんの。」
ひ「やて、お前が裸で寝るからやな。」
つ「好きで、裸で寝たんやないやろ。
気絶しててん。気絶!
分かる?気絶しとんねん。!」
春夢「じゃあ。気絶した、
おまえが、悪い。」
つ「なんで、そーなんねん、
あんな。理性はないん?
裸見たら、吸い付くって
動物やんか!!」
春夢「安心しろ。お前だからだ。
お前以外が、裸でも
そそらんないから。」
つ「そう?ありがとう。
…………
…………。
ちゃうやろ。もう少し
あー。やりすぎたかな?
可哀想やなー。とかないん?」
ひ「あるで。やけど、
裸見たらあかんわ。」
つ「やったら、隠しとってや。!」
春夢「それは、さておき、
俺ら、こんなんだから、
責任とってな。」
ひ「俺もこれじゃ、学校
行かれへんわ。」
つ「勝手に2人で、なったん
ぼく知らん。」
春夢「だーめ。
朝の運動しとこーな。」
つ「いやや。」
ひ「あんま、我儘ゆーうと、
また、失神さすで!!」
つ「☆☆☆!!!」
失神させられちゃ
たまんないと、
つ「2人、一回ずつだけやで、…」
春夢、光
「はぁーい♪」
結局、
朝からさせられた、
つおし、
"誰がこんな関係認めたんやろ。
体もたへんのやけど"
"誰や、 誰なん? 誰?"
"誰なーーーーーん!!!!"
2人に抱かれながら
頭で発狂するつおしだった。
早起きなつおしのはずなのに
つおしは、まだ爆睡中、
光と、春夢の方が
早く目覚める
ひ「やりすぎたかな?」
春夢「お前ヒーヒー言わせすぎだ。」
ひ「よくゆーぜ。お前もだろ。」
春夢「可哀想に。」
ひ「だから、お前もだ!」
ひ「つおし、早く起きないと
遅刻するぜ。」
"ゆっさゆっさ"
つおしを揺らす光
……-。
………。
全く起きない。
春夢が、"べりっ"
っと、布団をひっぺがす。
と、つおしの、裸体が…。
春夢、ひ
「||||||@@||||||」
"むくむく"(春夢)
"ビーン" (光)
ひ「|||||@@||||おまえよー。」
春夢「起き抜けに
一発やらせてもらおうかな。?」
ひ「||||||@@|||||はぁ?
今おまえ、可哀想にとか
言わなかったか?」
春夢「言ったぜ。
けど、つおしの裸
見て"ビンビン"な俺の息子も
可哀想でな。」
ひ「||||||@@||||||俺もやけど、
可哀想やろ。」
春夢「じゃあ、お前は、見とけ。」
と、光を無視して、
つおしの体をむさぼり
始める春夢
光は、可哀想や。と言った
ものの。
どんどん"ピンピン"なる
つおしの乳首に、
ひ「あかん、俺もまぜてや。」
結局、2人でつおしを
いじくり回す。
つ「?」
つ「☆!」
つ「☆☆☆☆!!!!」
目を覚ました。つおし
自分の身体にがっつく。
男2人を目の当たりにする。
つ「なにしてんの!!!!」
ひ「あっ。起きた。」
春夢「朝食を。」
つ「待て!は、できんの。」
ひ「やて、お前が裸で寝るからやな。」
つ「好きで、裸で寝たんやないやろ。
気絶しててん。気絶!
分かる?気絶しとんねん。!」
春夢「じゃあ。気絶した、
おまえが、悪い。」
つ「なんで、そーなんねん、
あんな。理性はないん?
裸見たら、吸い付くって
動物やんか!!」
春夢「安心しろ。お前だからだ。
お前以外が、裸でも
そそらんないから。」
つ「そう?ありがとう。
…………
…………。
ちゃうやろ。もう少し
あー。やりすぎたかな?
可哀想やなー。とかないん?」
ひ「あるで。やけど、
裸見たらあかんわ。」
つ「やったら、隠しとってや。!」
春夢「それは、さておき、
俺ら、こんなんだから、
責任とってな。」
ひ「俺もこれじゃ、学校
行かれへんわ。」
つ「勝手に2人で、なったん
ぼく知らん。」
春夢「だーめ。
朝の運動しとこーな。」
つ「いやや。」
ひ「あんま、我儘ゆーうと、
また、失神さすで!!」
つ「☆☆☆!!!」
失神させられちゃ
たまんないと、
つ「2人、一回ずつだけやで、…」
春夢、光
「はぁーい♪」
結局、
朝からさせられた、
つおし、
"誰がこんな関係認めたんやろ。
体もたへんのやけど"
"誰や、 誰なん? 誰?"
"誰なーーーーーん!!!!"
2人に抱かれながら
頭で発狂するつおしだった。
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