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そっとしといてくれ
ほんまに、それだけ?
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ホテルに連行された。つおし。
狼2人に、今にも噛みつかれそう。
つ「あのー。夜食は?」
春夢「あー。俺らがお腹いっぱいに
なったらな。」
つ「シャワーどうぞ。」
ひ「なんや。早急やな。
風呂で、やりたいんか?」
つ「||||||@@||||||ちゃう!」
春夢「もう。逃げらんないぜ。」
つ「うっ。」
春夢「さー。裸に、なろうか?
つおし。」
つ「ぼく、見たいTVあるんやったぁ、」
春夢「つ、お、しぃ。」
ひ「結局、同じやねんから、諦めー。」
つ「いやや。盛りのついた男2人を
ぼく1人で相手できる訳ないやぁん。」
春夢「だってよ。光
お前いつでもできるだろ。
今日は見とけよ。」
ひ「なんやて。無理やー。
つおしの裸見せられたら、
俺かて、やりたいわ。」
つ「……………。
あっ、春夢もてるんやから。
女とやってきー。」
春夢「お前がいて、なんで女としなきゃ
いけないんだよ。」
つ「やったら、光抱いてもらい。
春夢の、
テクニック上手やゆーたやん。」
春夢「仕方ない。光するか?」
ひ「お前、立たへんゆーたやん。」
春夢「だから。つおしに、
おかずになってもらう。」
つ「?」
春夢「つおし。お前が裸になってくれないと
光とできないなー。どうする?」
つ「う~ん。
裸になるだけで、ええ?」
春夢「ああ。」
つ「ほんま?」
春夢「ああ。」
つ「約束やで。」
春夢「ああ、」
つおしは、仕方ない
と、ゆーように。
ボタンに手をかける。
"ゴクッ"
(光、春夢)
脱いでいく、つおしを見ながら
光は
ヒソヒソ話する
ひ「お前、そんな事言ってええんか?」
春夢「まぁな。」
ひ「俺、自信ないんやけど、」
春夢「何が。」
ひ「やりたくなるやん。」
春夢「まあな。」
ひ「嘘はよくねーやん。」
春夢「任せろ。」
''さら~"
つおしのシャツが落ちる。
つおしの乳首が見える。
凝視する2人。
ひ「||||||@@||||||
やっば、オレ無理やわ。
つおし~~♪♪♪」
つおしに抱きつく光。
それを押し返すつおし。
つ「あかん、約束や。2人でやるんやろ。」
春夢「誰が、つおしとやらない
言ったかな?
さー。ベッド行こうな。」
軽々抱えて、
ベッドに転がす
春夢。
つ「えっ。約束ちゃうやん。」
うるうるな瞳で、つおしは、春夢を見る。
"ドキッ"
こいつ、なんで、こんな煽るんだ"
と、春夢は、思いながら。
春夢「どんな、約束かな、」
冷静を装い問う、
そう言いつつ。春夢はつおしの乳首を
咥え。舌で転がす。
つ「あああん。
裸になるだけやて。」
白い肌がピンクに染まっていく。
"感じてる。"
そう、思うと、春夢は燃えてくる。
そして、
春夢「お前はそれだけで、いいんだ。」
と言いながら
乳首を
"ちゅぱ ちゅぱ'
吸い付く。
春夢の口で、分かるくらい
硬くなっていく。つおしの乳首。
つ「あ~~ん。」
つおしの、声が
益々春夢に火をつける。
春夢「後は俺達がしてやるから。」
つ「えーーー。」
ひ「そうゆう事な。
つお~。俺もしたるー。」
と、理性を失った
男2人にのっかられるつおし。
つ「うそやん、」
春夢「残念ながら本当だ。
光、つおしの、限界壊すぞ。」
ひ「アイアイサー!!」
"グスッ"
目に涙を溜めた、
つおしは、
つ「へんたい。もう、いやや。」
と、呟いた。
春夢「良かったな。光と、出来るな。」
つ「ちゃうのに。」
狼2人に、今にも噛みつかれそう。
つ「あのー。夜食は?」
春夢「あー。俺らがお腹いっぱいに
なったらな。」
つ「シャワーどうぞ。」
ひ「なんや。早急やな。
風呂で、やりたいんか?」
つ「||||||@@||||||ちゃう!」
春夢「もう。逃げらんないぜ。」
つ「うっ。」
春夢「さー。裸に、なろうか?
つおし。」
つ「ぼく、見たいTVあるんやったぁ、」
春夢「つ、お、しぃ。」
ひ「結局、同じやねんから、諦めー。」
つ「いやや。盛りのついた男2人を
ぼく1人で相手できる訳ないやぁん。」
春夢「だってよ。光
お前いつでもできるだろ。
今日は見とけよ。」
ひ「なんやて。無理やー。
つおしの裸見せられたら、
俺かて、やりたいわ。」
つ「……………。
あっ、春夢もてるんやから。
女とやってきー。」
春夢「お前がいて、なんで女としなきゃ
いけないんだよ。」
つ「やったら、光抱いてもらい。
春夢の、
テクニック上手やゆーたやん。」
春夢「仕方ない。光するか?」
ひ「お前、立たへんゆーたやん。」
春夢「だから。つおしに、
おかずになってもらう。」
つ「?」
春夢「つおし。お前が裸になってくれないと
光とできないなー。どうする?」
つ「う~ん。
裸になるだけで、ええ?」
春夢「ああ。」
つ「ほんま?」
春夢「ああ。」
つ「約束やで。」
春夢「ああ、」
つおしは、仕方ない
と、ゆーように。
ボタンに手をかける。
"ゴクッ"
(光、春夢)
脱いでいく、つおしを見ながら
光は
ヒソヒソ話する
ひ「お前、そんな事言ってええんか?」
春夢「まぁな。」
ひ「俺、自信ないんやけど、」
春夢「何が。」
ひ「やりたくなるやん。」
春夢「まあな。」
ひ「嘘はよくねーやん。」
春夢「任せろ。」
''さら~"
つおしのシャツが落ちる。
つおしの乳首が見える。
凝視する2人。
ひ「||||||@@||||||
やっば、オレ無理やわ。
つおし~~♪♪♪」
つおしに抱きつく光。
それを押し返すつおし。
つ「あかん、約束や。2人でやるんやろ。」
春夢「誰が、つおしとやらない
言ったかな?
さー。ベッド行こうな。」
軽々抱えて、
ベッドに転がす
春夢。
つ「えっ。約束ちゃうやん。」
うるうるな瞳で、つおしは、春夢を見る。
"ドキッ"
こいつ、なんで、こんな煽るんだ"
と、春夢は、思いながら。
春夢「どんな、約束かな、」
冷静を装い問う、
そう言いつつ。春夢はつおしの乳首を
咥え。舌で転がす。
つ「あああん。
裸になるだけやて。」
白い肌がピンクに染まっていく。
"感じてる。"
そう、思うと、春夢は燃えてくる。
そして、
春夢「お前はそれだけで、いいんだ。」
と言いながら
乳首を
"ちゅぱ ちゅぱ'
吸い付く。
春夢の口で、分かるくらい
硬くなっていく。つおしの乳首。
つ「あ~~ん。」
つおしの、声が
益々春夢に火をつける。
春夢「後は俺達がしてやるから。」
つ「えーーー。」
ひ「そうゆう事な。
つお~。俺もしたるー。」
と、理性を失った
男2人にのっかられるつおし。
つ「うそやん、」
春夢「残念ながら本当だ。
光、つおしの、限界壊すぞ。」
ひ「アイアイサー!!」
"グスッ"
目に涙を溜めた、
つおしは、
つ「へんたい。もう、いやや。」
と、呟いた。
春夢「良かったな。光と、出来るな。」
つ「ちゃうのに。」
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