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そっとしといてくれ
久々。
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つ「ぼくも、あつい。」
と、バスローブを脱ごうとして
やめた。
ひ「暑いんやったら、脱がんと
のぼせるやん。」
春夢「身体に悪いぜ。」
つ「う~ん。」
ひ「大丈夫や。襲わんから。」
春夢「無理にはな。」
つ「ほんま?」
ひ「ほんまや。」
つ「うん。」
つおは、バスローブをさらり
床に落とす。
久々に白い肌を目にした。光。
"ドキドキ"がとまらない。
春夢も、釘付けになっていた。
ただ、
つおの乳首には、
バンソーコーが、
春夢は、突っ込んで聞くことにした。
春夢「つおし、まだ、
乳首治ってないんだって。」
つ「うん、」
春夢「もう治るはずの時期だな。
外見は、治ってるのか?
治ってるけど。まだ、痛いんだったら。
見せて。」
つ「う~ん。」
春夢「見せらんないって、
事は治ったんだな。」
つ「治ってへんもん。外は治っても
まだ、中が痛いねん。」
春夢「だったら、見せないと、分からないぜ。」
つ「分かった。見せる。けど。治ってへん。」
と、つおしは、
バンソーコーに手をかける。
"ゴクッ"(光)
久々の乳首に胸が高鳴る。
"ピリ ピリ"
手のひらで隠すようにバンソーコーを
外し、外した乳首を手のひらで
隠すつおし、
春夢「見せて。」
つ「うー。」
つおしは、ゆっくり
手を下げていく、
☆☆☆!!!
"ドキドキ ドキドキ"
可愛らしい。ピンクの乳首が、
そこにあった、
ひ「吸いてー、」
つい、呟く光に、
春夢は、耳元で、
春夢「落ちつけ、俺も吸いたいが、我慢だ。」
春夢「つおし。俺治す方法聞いたんだ
ベッドに横になってみろ。」
つ「うん。」
春夢は、光の耳元に
春夢「氷持って来い。」
と呟いた。
光は、ダッシュで氷を持ってくる。
つ「なにすんの。」
春夢「冷やすといいんだって。」
と、つおしの乳首に氷を当てた。
つ「ああ~,~ん。」
"むくむく"(春夢)
"ビーン"(光)
つおしの、声を聞いた2人
下半身が反応する、
それを何度か繰り返すうちに
つおしの乳首は、
"ビンビン"に真っ赤に
膨れ上がる。
ひ「|||||@@||||やりてー、」
春夢「||||||@@||||||俺もだが、
ここはゆっくり。」
2人は、耳元で話す。
つ「?」
春夢「あれっ。
つおの乳首真っ赤になったな。
痛いんだよな。感じてないなら
引っ込めなきゃな。光お前は、右」
と、つおしの乳首を
咥えると、舌で押した。
つ「あああ、ああ、あ~、」
つおしの声を聞いて
2人は、限界だった。
春夢「つお。お前感じてるんだ。
分かるか、s○xがしたいと、
身体が反応してる。
2人で思い切り感じさせてやるから
余計な事考えんないいな。」
それから
2人はつおしの身体をむさぼり尽くした。
つおの中に交互に2人の息子が何回も
入る、
つおしが余計な事を考えなくて
すむように、どちらかがいれてるときは、
どちらかが愛撫した。
何時間かそれが続くと、
つおは快楽とともに意識を手放した。
ひ「あかん。久しぶりすぎてまだ、いける。」
春夢「お前もタフだな。」
ひ「若いからな。」
と、2人はつおしを見つめる。
春夢「かわいいな。」
ひ「ほんまや。」
春夢「色っぽいし、」
ひ「そうやな。」
春夢「この吸い付く柔い肌。
たまらない。」
ひ「俺らの宝物だ。大事にせんと。」
春夢「俺らか。」
ひ「何だ。不満か。」
春夢「いや、こんな関係も、
悪くないな、」
と、2人はつおしを挟んで眠りにおちた、
と、バスローブを脱ごうとして
やめた。
ひ「暑いんやったら、脱がんと
のぼせるやん。」
春夢「身体に悪いぜ。」
つ「う~ん。」
ひ「大丈夫や。襲わんから。」
春夢「無理にはな。」
つ「ほんま?」
ひ「ほんまや。」
つ「うん。」
つおは、バスローブをさらり
床に落とす。
久々に白い肌を目にした。光。
"ドキドキ"がとまらない。
春夢も、釘付けになっていた。
ただ、
つおの乳首には、
バンソーコーが、
春夢は、突っ込んで聞くことにした。
春夢「つおし、まだ、
乳首治ってないんだって。」
つ「うん、」
春夢「もう治るはずの時期だな。
外見は、治ってるのか?
治ってるけど。まだ、痛いんだったら。
見せて。」
つ「う~ん。」
春夢「見せらんないって、
事は治ったんだな。」
つ「治ってへんもん。外は治っても
まだ、中が痛いねん。」
春夢「だったら、見せないと、分からないぜ。」
つ「分かった。見せる。けど。治ってへん。」
と、つおしは、
バンソーコーに手をかける。
"ゴクッ"(光)
久々の乳首に胸が高鳴る。
"ピリ ピリ"
手のひらで隠すようにバンソーコーを
外し、外した乳首を手のひらで
隠すつおし、
春夢「見せて。」
つ「うー。」
つおしは、ゆっくり
手を下げていく、
☆☆☆!!!
"ドキドキ ドキドキ"
可愛らしい。ピンクの乳首が、
そこにあった、
ひ「吸いてー、」
つい、呟く光に、
春夢は、耳元で、
春夢「落ちつけ、俺も吸いたいが、我慢だ。」
春夢「つおし。俺治す方法聞いたんだ
ベッドに横になってみろ。」
つ「うん。」
春夢は、光の耳元に
春夢「氷持って来い。」
と呟いた。
光は、ダッシュで氷を持ってくる。
つ「なにすんの。」
春夢「冷やすといいんだって。」
と、つおしの乳首に氷を当てた。
つ「ああ~,~ん。」
"むくむく"(春夢)
"ビーン"(光)
つおしの、声を聞いた2人
下半身が反応する、
それを何度か繰り返すうちに
つおしの乳首は、
"ビンビン"に真っ赤に
膨れ上がる。
ひ「|||||@@||||やりてー、」
春夢「||||||@@||||||俺もだが、
ここはゆっくり。」
2人は、耳元で話す。
つ「?」
春夢「あれっ。
つおの乳首真っ赤になったな。
痛いんだよな。感じてないなら
引っ込めなきゃな。光お前は、右」
と、つおしの乳首を
咥えると、舌で押した。
つ「あああ、ああ、あ~、」
つおしの声を聞いて
2人は、限界だった。
春夢「つお。お前感じてるんだ。
分かるか、s○xがしたいと、
身体が反応してる。
2人で思い切り感じさせてやるから
余計な事考えんないいな。」
それから
2人はつおしの身体をむさぼり尽くした。
つおの中に交互に2人の息子が何回も
入る、
つおしが余計な事を考えなくて
すむように、どちらかがいれてるときは、
どちらかが愛撫した。
何時間かそれが続くと、
つおは快楽とともに意識を手放した。
ひ「あかん。久しぶりすぎてまだ、いける。」
春夢「お前もタフだな。」
ひ「若いからな。」
と、2人はつおしを見つめる。
春夢「かわいいな。」
ひ「ほんまや。」
春夢「色っぽいし、」
ひ「そうやな。」
春夢「この吸い付く柔い肌。
たまらない。」
ひ「俺らの宝物だ。大事にせんと。」
春夢「俺らか。」
ひ「何だ。不満か。」
春夢「いや、こんな関係も、
悪くないな、」
と、2人はつおしを挟んで眠りにおちた、
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