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そっとしといてくれ

かっこいい春夢

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夢芽「つおちゃん。取材前に、
   ちょっと撮影したいの。
   取材の為に背景で流すから」

と、つおしは、着替えをし
ウォーキングし、ポージング。
を何回も繰り返した。


夢芽「光と兄さんも参加してもらうわ。
   まずは.、
   光この衣装着てきてくれる、
   つおしの衣装に合わせて、
   コーディネート
   してるから。」

光のコーナーで、売ってる
コーディネートした、服をなんセットか渡された。

ひ「俺も、衣装替えすんのか?」

夢芽「いや?」

ひ「いや、いいけど。」

夢芽「先に、ソロのを、何着か撮らせて
   光のコーナーで流したいの。」

ひ「わかった。」

と、ゆーこと、で。
光は何回か着替えをし、撮影をした。

夢芽「ちょっと、兄さん呼んでくるわ。」

と、春夢を連れて
戻って来た夢芽。

春夢「なんだよ。面倒くせーよ。
   顔似てるんだし、お前がやれば
   いいじゃんか。」

夢芽「あのねー。いくら似てても
   分かるわよ。
   あなたの会社よ。協力しなさい。」

春夢「はい、はい。」

と、春夢も、着替えをしてくる。

☆☆☆!!!

つ「かっこいい♪」

"むっ"(光)

夢芽「流石兄さん。かっこいいじゃない。」

春夢「当たり前だろ。
   アメリカでは、モデルのバイト
   もしてるんだ。」

つ「えっ!!そうなん?」

春夢「たまにな。付き合いさ!」

ひ「つおし、俺のときは、そんな 
  反応なかったな。」

つ「えっ、あのー。
  見慣れてるから?」

ひ「変わりばえ、しないって事か?」

つ「光、どっちかってゆーと
  乙女顔やしー。」

ひ「お前に言われたないけどな。」

春夢「つおし、惚れ直したか?」

つ「えっ。|||||@@||||」

春夢「こんな、イケメンがお前を
   愛してるんだぜ。」

ひ「自分でゆうなよな。」

春夢「周知の事実さ!」

つ「うん♪でも、ほんま、
  かっこいい。身長高いし、
  彫り深いし、ほんま、モデルさん
  やね、♪」

春夢「だから、女に困らない言ったろ。」

つ「髪の毛も、いつもと、ちゃうんやね。」

春夢「ああー。さっき、
   こいつにやられた。」

夢芽「やっぱり、衣装に合わせないとね。」

ひ「俺は、俺もやってくれや。」

夢芽「光は、その、サラサラの髪がいいの。」

つ「そうかもね。」

春夢「こいよ。」

軽々、つおしをお姫様抱っこした、
春夢は、

つ「|||||@@||||||」

春夢「お前は、相変わらず、
   何着ても可愛いな。」

つ「|||||@@||||||」

ひ「なんか、むかつくんやけど…」

夢芽「我慢して。」

春夢も、同じように衣装替えを
して、何度か撮影を繰り返す。

それを見てる。
つおしと、光。

つ「ほんま、かっこいいね。♪ひかる。」

ひ「ああ。」

つ「どうしたん?元気ないやん。」

ひ「あのさー。無神経にも、
  ほどないか。
  仮にも、彼氏が隣におって、
  他の男をかっこいい、
  かっこいいって。」

つ「あっ、、ごめん。」

ひ「確かに、かっこいいでー。
  認めるわ。
  やけど、俺凹むわ。」

つ「ごめんなさい。
  でも、ひかるやて、
  かっこいいよ。」

ひ「ついで、みたいで
  嬉しくないわ。」

春夢「なんだ、光、拗ねてんのか?」

ソロの撮影をおわした春夢が
二人の元にやってくる。

ひ「うっせー。」

春夢「お前も、可愛らしいカッコして来い、
   つおしの、次に抱いてやる。」

つ「えっ。ひかる。よかったなぁ♪」

ひ「つおし、お前アホか?
  なんで、彼氏が、他の男に抱かれんの
  喜ぶんだよ。」

つ「やってー。絵になるで。」

ひ「はぁ?」

つ「僕と春夢やと、女と男みたいやけど。
  綺麗系男子と、ワイルド系男子って
  ほんま。美しい、BLやない?」

ひ「お前の趣味分からんわ。」

春夢「しゃーない。
   つおも今s○xできないし。
   お前で我慢してやる。」

ひ「やめろや!」

春夢「そーゆうなって。
   俺のテクニック最高だぜ。」

つ「ひかる。抱かれんのも、
  気持ちええよー。」

ひ「お前ら、俺をどうしたいねん。」

春夢「なあ。つおし。」

つ「うん。春夢。」

春夢「どうせ、
   明日も来ないといけないし。」

つ「せやね。」

春夢「みんなでホテル泊まるか?」

つ「あの、高級ホテル?」

春夢「そうだ。」

つ「ええね。」

ひ「なんか。怖いんやけど、」

つ「うふふっ。
  光も、女にしたげる。」

ひ「お前怖いわ」


つおし。光、春夢
それぞれの、
ソロで流す画像を取り終わり

メイン通りの
カップルシーンを撮る
3人。

つおしと光は、
花道を行ったり来たり。
ポージングも、つおしがするだけ。
光は、仁王立ちに
対し。

春夢と、つおしの
場合。

春夢は、つおしをお姫様抱っこしたり。
おんぶしてみたり、
キスしたり。

つおしは春夢に身を委ねる
だけで、よかった。

夢芽「流石。兄さん。
   すごくよかったわー。」

春夢「まあ。パリコレとかだと、  
   以外に、すげー。カッコしながら、
   ウォーキングとか、
   したりするからな。」

つ「パリコレ?」

春夢「あー。付き合いだ。」

つ「春夢って、何もんなん?」

春夢「俺は、俺だが…,。」

ひ「なんか、お前、
  どっか欠点ないのか。
  むかつくわ。」

つ「せやね。顔も、スタイルも良くて
  頭もいいし、金持ちやし。
  欠点あらへんな。」

春夢「人は、俺の事を天才と呼ぶ。
   まぁ、女癖悪かったのが
   唯一欠点かもな。」

ひ「履いて捨てるぐらい、
  おったやろうな。
  叩けば、埃沢山でそうやな。」

春夢「まあ、でるんじゃないか?
   3桁いくんじゃねえ。女。
   だから、
   覚えてないがな、いちいち。」

ひ「さいてーだ。」

春夢「かと言って、つおしと出会ってからの
   俺は真面目なもんだぜ。
   月に一、二度だ、女抱くの。」

ひ「抱いてんじゃねーかよ。」

春夢「それは、誰のせいかな。光君。」

目を細めて光を睨む春夢

春夢「そりゃー、愛しい人が
   側にいてくれたら、
   女で、遊ばないさ。
   だけど、俺の愛しい人は
   どこにいるんだっけ。光君。」

ひ「うっ。
  どーぞ、どーぞ。
  女で遊んで下さい、@@|||。」

春夢「そうだろ。」

ひ「それにしても、パリコレでてるんなら、
  世界クラスの美女、相手にしてるやろ
  なんで、つおしなん?」

春夢「お前、いつも似たような
   質問ばっかするなぁ。
   少しは脳みそ使え。」

ひ「なんだよ。」

"








        










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