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つおしを忘れるでー。

真也と健。覗き

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健「いいなぁー。光さん。
  今頃、つおし抱いてるんやろなぁー。」

真也「そうやなー。 
   光はつおしのビキニ見て
   ムラムラして
   本人抱いてるのに
   俺ら、それ想像してさー。
   俺は健抱いてるん、なんか
   おかしいやんな。」

健「やる事はできんけど、
  覗くんやったら。あかん。」

真也「まだ、やってるか?」

健「一応行ってみん?」

真也「そーやな。」

で、2人は
つおしと、光の部屋に向かう。


"ガチャ"

真也「鍵かかってへんな、
   早急にやりたかったんやな。」

こそこそ。

そーっと。寝室の扉をあける。

☆☆☆!!!

"バン バン'.

つ「あん♪あん♪」

健、真也
「||||||@@||||||♪」

真也「やってたわ。♪」

小声で呟く真也。
食い入るように、見つめる2人。

つ「あ~ん♪
  ひかるぅ。熱い。あついよぉ~。」

真也、健
「||||||@@||||||」

真也「エロビより。えろい。」

ひ「もっとや、もっと。!!
  はぁ~。はぁ~~。
  もっと。俺を感じるんや!」

つ「あ~~~~,~~ん。」

ひ「ええ。つお。
  最高やぁ!ー。」

つ「あ,~~.。」

'.バン バン'.

真也「見ながら、やれるな」

健「えっ。」

真也「2人のs○x見ながら、
   俺らもやろうぜ。」

健「うん。いける!」

真也「悪い、
   お前んこと、つおしやと
   思っていいか?」

健「ええよ。
  俺も、つおしや思って
  真也抱きたい。ええ?」

真也「いややけど、
   これは、しゃーないやろな。」

つ「あ~,~ん。
  ひかるぅ。気持ちいい。もっと
  もっとぉ~♪」

ひ「いいで!、いっぱい感じろ!!」

"バン バン"

真也「あかん、あかん、
   健。ごめん。
   つおし~~。愛してるわ。
   俺の為に鳴いてや、」

つい、大きな声になる、真也

中の2人にも聞こえる。

ひ「?」

つ「?」

ひ「お前は、ここにおるよな。」

つ「おる。」

真也「つおし~~♪愛してるで~~~。、。」

"バン バン"

ひ「なんや、いったい。」

つ「なんやろ。」

急に冷めてく2人。

そのうち

健「俺もつおんこと愛してる~,。」

"バン バン'.

ひ「お前は何人おるんや。」

つ「1人や思うねんけど。」


ひ「?」

'寝室の扉が開いてる事に気づく光

そっとふたりで、外を覗く。

そこには、

真也を抱いてる健が。
それも、

健「つおし、好きや
  好きや。あいしてんねん。
  大好きやねん。!!」

真也を突き刺さす、健。

つ「|||||@@|||||あっ。」

ひ「☆☆☆☆!!!こいつら!!」

つ「ぼくや、思ってる?」

ひ「そうみたいや。いかれとるわ。」

つ「|||||@@|||||どないしよ。」

ひ「たぶん、俺らのs○x覗いてたんやろな。」

つ「||||||@@||||||そやね。」

ひ「さっきは、真也が健をつおやと
  思って抱いててん。
  そして、今度は逆や!!」

つ「|||@@||||なんでなん。」

ひ「ばか。お前のs○xみたら
  そーなんねん。」

健「つお、つお、
  気持ちええか?俺の事愛してや、」 

と、真也を抱く健
真也は、苦痛に耐えてる。

つ「||||||@@||||||恥ずかしい。」

ひ「やったら。お前やらすか?」

つ「ひかる!」

ひ「嘘や、させるわけないやろ。
  もっとおかしー。なるわ。」

つ「|||||@@||||男の人ってへんや。」

ひ「お前も、男やろ。
  完全にお前奴らのおかずやわ。」

つ「|||||@@||||」

ひ「あ~ぁ。急に冷めてしもうたわ。」

つ「せやね。」

ひ「終わるまで、待つか。」

つ「せやね。」

"ぎゅっ"

光は、つおしを抱きしめる

つ「どないしたん?」

ひ「おかしな、気分や。」

つ「?」

ひ「つおしは、ここにいんねんけど、
  外で、つおし。つおし、
  やられると、嫌な気分やわ。」

つ「大丈夫やぁ。ぼく。
  ここに、おるやん。
  ひかるの側にいるんが、
  ぼくや…。」

ひ「つおしー。」

きつく抱きしめる。

つ「ひかる。、やろ。
  ひかるは本物のぼくを、抱いて。」

ひ「|||||@@||||せやな。」

光は、開いてる
扉をきちんと、閉めると。

ひ「ここに、おるんが。
  つおしやな。
  つおし沢山愛したる。
  俺の為に、鳴いてくれるか。」

つ「ぼくの声聞きたかったら、
  沢山、感じさせてなぁ。」

ひ「任せろ!!!」

と、つおしに、飛びついた
光は、約束どおり、散々
感じさせてやった。
  


     




     










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