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映画の撮影
カラオケ
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順調に撮影が終わり。
クランクアップ。
公開は、いつになるかまだ
分からないが、
とりあえず
撮影は、終わった。
ひ「さー。帰ろうか、つおし。」
つ「うん。」
スタッフ「待ってください。
基本、打ち上げと、
相場は決まってるんですが、」
ひ「俺たち予定あんねん。」
つ「せやね。」
スタッフ「仕事ですか?」
ひ「いや、カラオケいくねん。」
スタッフ「カラオケ?」
ひ「つおと、約束してんねん。」
スタッフ「だったら、打ち上げ行きますよ。
ねえ、由美さん。」
由美「そうねー。」
つおし達の気持ちも分かる由美は。
由美「この子達、明日学校なのよね。」
スタッフ「カラオケとか、言ってませんでした。」
由美「あー。ソロがあるから、
その練習も、兼ねて、カラオケ
行くのよね。」
ひ「せや、せや。そうやねん。」
スタッフ
「じゃあ、私達も練習付き合いますよ。
勝手に歌ってて、いいですよ。
大人は飲んでますから。」
ひ「うーん。ふたり…….
由美「そうね。そしたら、
皆で、カラオケ行けばいいわね。」
ひ「はぁ。」
由美「付き合いもあるの!」
ひ「えー。」
つ「皆で行けるような部屋あるん?」
スタッフ「任せて下さい。」
なんや、かんや
抵抗をしてみたものの、
結局皆で、カラオケに行く事になる。
"ゾロゾロ"
皆で、ゾロゾロ歩く。
つ「ひかると。ふたりやったんに。」
ひ「そんなん、ゆうなやー。
おれは、お前の1人カラオケ
いつも聞いてるから。」
つ「?いつ?」
ひ「ベッド。」
つ「||||||@@||||ばか。」
スタッフ
「また、2人は、いちゃいちゃしてー。」
つ「||||||@@||||||」
と、
カラオケに到着
とうされた室内は、かなり広い。
さすが、
といった、ところだ。
光は、当然
つおしの隣には、
誰も座れないように、
端っこに座らせる。
ひ「僕たち未成年なんで。
早く帰りますから、邪魔にならないよう
端っこに座わりますわ、」
と、上手く言った光。
スタッフ「そうだね。自分で、時間
管理してね。」
"やったら、2人で行かせろや"
と光は、思うものの
素直に
ひ「はい。」.
スタッフ
「じゃあ、とりあえず飲み物
光君とつおし君はジュースね。
つおし君達時間ないでしょ
歌ってていいよ、」
そう言われて
つおしと光は曲を入れる。
普通は偉い人から
とか、あるだろうが
この2人は関係ない。
バンバン自分達の歌いたい曲を
入れていく。
つ「あいら~ぶゅ~♪♪♪だけは、
~~,ないよ☆☆♪♪♪
つ「~~~はなが~.いたらぁ~♪♪
つ「いつかまたぁ~~♪♪~,~♪♪♪
まぁ、
つおしの、オンパレード。
ひ「相変わらず、お前、上手いな。」
つ「そう?」
ひ「ああ。」
つ「光は光の上手さあるやん。」
ひ「そっかぁ?」
つ「これ、歌ってみー。」
つおしはデンモクで曲をいれる。
♪♪♪~~♪♪♪~~
イントロが流れる。
つ「この曲、デュエットやねん。
誰かうたったって?」
女「私歌える!、」
つおしはマイクを女と、光に
渡した。
つ「ミュージカルみたいな、
男性のとこ
合う思うねん。歌って、。
知っとるやろ。」
2人はデュエットを始める。
♪♪.、.、♪♪
おー、なかなかに、いい感じ♪
つ「なっ、。なかなか、良かったやろ。」
タレント男
「光~。お前つおしの前で別の女
と、デュエットしていいのかぁ~。」
ひ「えっ。まずかったか?」
タレント男
「彼女の前で他の女と、デュエットかぁ?
よくねーだろ。」
ひ「やて、つおしが、なぁ?。」
つ「うん。ぼく言うた。」
タレント男
「ふーん。光は恋人が別の人と
デュエットしてもいいんだって。
つおし、歌おーぜ。」
つ「あ、え、うん。」
タレント男はデンモクで何かをいれる
イントロが流れる
♪♪♪♪♪♪~♪~~♪♪
タレント男
「この曲の振り知ってるか?」
つ「少しは、あとは、合わせるから
大丈夫。」
タレント男
「一緒に歌おーぜ。」
つ「うん。」
タレント男、つおし、
「♪♪♪♪ポ~~でぇ~~ない~
さく~~~♪♪イェー~~♪♪♪
スタッフ達
「いいぞー。上手いじゃん。」
「2人ユニットで組めよー。」
ひ"むかぁ~~!!"
"プチ"
演奏停止を押す光。
つ「?」
タレント男
「光、何するんだよ。!!」
ひ「うっさいわ。
そんなデュエットしたきゃ
この子としーや。」
光はさっき
光と一緒に歌った女の子を
タレント男に
押し出す
タレント男
「やんだよ、やきもちか?」
ひ「わりーかよ。
やっぱ、むかつくわ。
恋人が別の男と、デュエットなんて
あかんわ。」
タレント男
「お前だって、しただろ。」
ひ「俺はええねん。つおしが
気にしてないから。
やけど、俺は気にするからあかん!」
と、前で歌ってる
つおしを引っ張って
自分の、上に座らせる、
つ「||||||@@|||||
ひかる?恥ずかしいねんけど。
ぼく1人で座れる。」
クランクアップ。
公開は、いつになるかまだ
分からないが、
とりあえず
撮影は、終わった。
ひ「さー。帰ろうか、つおし。」
つ「うん。」
スタッフ「待ってください。
基本、打ち上げと、
相場は決まってるんですが、」
ひ「俺たち予定あんねん。」
つ「せやね。」
スタッフ「仕事ですか?」
ひ「いや、カラオケいくねん。」
スタッフ「カラオケ?」
ひ「つおと、約束してんねん。」
スタッフ「だったら、打ち上げ行きますよ。
ねえ、由美さん。」
由美「そうねー。」
つおし達の気持ちも分かる由美は。
由美「この子達、明日学校なのよね。」
スタッフ「カラオケとか、言ってませんでした。」
由美「あー。ソロがあるから、
その練習も、兼ねて、カラオケ
行くのよね。」
ひ「せや、せや。そうやねん。」
スタッフ
「じゃあ、私達も練習付き合いますよ。
勝手に歌ってて、いいですよ。
大人は飲んでますから。」
ひ「うーん。ふたり…….
由美「そうね。そしたら、
皆で、カラオケ行けばいいわね。」
ひ「はぁ。」
由美「付き合いもあるの!」
ひ「えー。」
つ「皆で行けるような部屋あるん?」
スタッフ「任せて下さい。」
なんや、かんや
抵抗をしてみたものの、
結局皆で、カラオケに行く事になる。
"ゾロゾロ"
皆で、ゾロゾロ歩く。
つ「ひかると。ふたりやったんに。」
ひ「そんなん、ゆうなやー。
おれは、お前の1人カラオケ
いつも聞いてるから。」
つ「?いつ?」
ひ「ベッド。」
つ「||||||@@||||ばか。」
スタッフ
「また、2人は、いちゃいちゃしてー。」
つ「||||||@@||||||」
と、
カラオケに到着
とうされた室内は、かなり広い。
さすが、
といった、ところだ。
光は、当然
つおしの隣には、
誰も座れないように、
端っこに座らせる。
ひ「僕たち未成年なんで。
早く帰りますから、邪魔にならないよう
端っこに座わりますわ、」
と、上手く言った光。
スタッフ「そうだね。自分で、時間
管理してね。」
"やったら、2人で行かせろや"
と光は、思うものの
素直に
ひ「はい。」.
スタッフ
「じゃあ、とりあえず飲み物
光君とつおし君はジュースね。
つおし君達時間ないでしょ
歌ってていいよ、」
そう言われて
つおしと光は曲を入れる。
普通は偉い人から
とか、あるだろうが
この2人は関係ない。
バンバン自分達の歌いたい曲を
入れていく。
つ「あいら~ぶゅ~♪♪♪だけは、
~~,ないよ☆☆♪♪♪
つ「~~~はなが~.いたらぁ~♪♪
つ「いつかまたぁ~~♪♪~,~♪♪♪
まぁ、
つおしの、オンパレード。
ひ「相変わらず、お前、上手いな。」
つ「そう?」
ひ「ああ。」
つ「光は光の上手さあるやん。」
ひ「そっかぁ?」
つ「これ、歌ってみー。」
つおしはデンモクで曲をいれる。
♪♪♪~~♪♪♪~~
イントロが流れる。
つ「この曲、デュエットやねん。
誰かうたったって?」
女「私歌える!、」
つおしはマイクを女と、光に
渡した。
つ「ミュージカルみたいな、
男性のとこ
合う思うねん。歌って、。
知っとるやろ。」
2人はデュエットを始める。
♪♪.、.、♪♪
おー、なかなかに、いい感じ♪
つ「なっ、。なかなか、良かったやろ。」
タレント男
「光~。お前つおしの前で別の女
と、デュエットしていいのかぁ~。」
ひ「えっ。まずかったか?」
タレント男
「彼女の前で他の女と、デュエットかぁ?
よくねーだろ。」
ひ「やて、つおしが、なぁ?。」
つ「うん。ぼく言うた。」
タレント男
「ふーん。光は恋人が別の人と
デュエットしてもいいんだって。
つおし、歌おーぜ。」
つ「あ、え、うん。」
タレント男はデンモクで何かをいれる
イントロが流れる
♪♪♪♪♪♪~♪~~♪♪
タレント男
「この曲の振り知ってるか?」
つ「少しは、あとは、合わせるから
大丈夫。」
タレント男
「一緒に歌おーぜ。」
つ「うん。」
タレント男、つおし、
「♪♪♪♪ポ~~でぇ~~ない~
さく~~~♪♪イェー~~♪♪♪
スタッフ達
「いいぞー。上手いじゃん。」
「2人ユニットで組めよー。」
ひ"むかぁ~~!!"
"プチ"
演奏停止を押す光。
つ「?」
タレント男
「光、何するんだよ。!!」
ひ「うっさいわ。
そんなデュエットしたきゃ
この子としーや。」
光はさっき
光と一緒に歌った女の子を
タレント男に
押し出す
タレント男
「やんだよ、やきもちか?」
ひ「わりーかよ。
やっぱ、むかつくわ。
恋人が別の男と、デュエットなんて
あかんわ。」
タレント男
「お前だって、しただろ。」
ひ「俺はええねん。つおしが
気にしてないから。
やけど、俺は気にするからあかん!」
と、前で歌ってる
つおしを引っ張って
自分の、上に座らせる、
つ「||||||@@|||||
ひかる?恥ずかしいねんけど。
ぼく1人で座れる。」
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