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空き時間
和 真也
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次の、空き時間
"ぎゅっ"
光はかけ出そうとした
夢芽を捕まえた、
ひ「どこいくんや!」
夢芽「えーとぉ、、トイレ。」
ひ「へー。トイレなぁ、
俺も付いてったる。!!」
夢芽「いいわよー、一人で。」
早く離してよ。って感じの夢芽。
ひ「俺も行きたかってん。
一緒、い、こ、う、な!!!」
あからさまに、怒る光に
逆らえず、行きたくもないトイレに
行く事になった夢芽。
その頃
つおしは
ちゃんと、ひかるの教室に来た
"ひょこ"
つ「ひかる、おる?」
和「ひかるはトイレやねん。」
つ「そーなん、?
やったら、クラス帰るな。
ひかるにちゃんと、来た事
伝えといてな。」
帰ろうと。するつおし。
和と真也は何とか引き留めようと。
和「お前、○○摩季、好きやねんて。」
つ「うん。
"○○○だけ、見つめてる"よく聞くねん。」
真也「俺も好きやねん。」
全くの嘘、正直名前しか、
しらない。
和「俺、ファンクラブ
入っとるから、チケットとれたら
一緒行ってくれるか?」
こちらも、大嘘。
つ「うん、ええよ♪
なんなら、聞く、?
携帯に入っとんねん。」
何?つおしと、短いイヤホンで
接近できるチャンスや。
和、真也
「きく!!!」
つ「困ったなぁ、二人しか、
聞かれへんねん。
やったら、二人できいてー、」
和「えー。それは、ちゃうやろ
お前と、ほほ、よせあって。
音楽聴くんか?
ありえへん。気持ち悪いわ。」
真也「俺の台詞やで、
つおしとや、無かったら
聴かんでえー。」
つ「そんな事言わんで、仲良くしよ♪」
"にこっ"♪微笑むつおし、
和、真也
「かわい♪」
つ「やったら、あんま、時間ないから
少しづつ、ぼくと、一緒にきこ♪
それでええ?」
和、真也
「うん♪」
で、
最初は和とつおし
つ「はい、和くん♪」
片方の、イヤホンを渡す
つおし。
近い、かなり、近い。
とりあえず、2人で携帯見ながら
音楽をきいた。
和「なぁ、つおし?」
つ「うん?」
質問する、和につおしは
和を向く。
近い、触れたらつきそなくらい。
で、
つおしの肩を掴んだ
和は、つおしを自分に近づけ。
"ちゅ♪"
つ「あっ。|||||@@|||||かず、くん?…」
いきなりで、驚くつおし
和「あまり、近いから、唇ついちゃたなぁ、」
つ「ん、もう、
和くん、すぐ、えっち♪」
和、真也
「|||||@@||||」
真也「早よ!変われ、
時間なくなるやろ、」
と、真也は和の脇腹をつねる。
和「いた!」
つ「?」
和からイヤホンを奪いとる
真也は、
真也「あっ、からまっちまった、」
完全にワザとである
真也「なおしたるな。」
と、つおしのほほを両手で、挟むと、
自分に近づけ
"ちゅ♪"
つ「|||||@@||||」
真也「あっ、不可抗力や!」
つ「もう。和くんも、真也くんも、
えっち♪なんやから、.、。
ぼく、もう、かえるなあー、」
と、教室に戻って行くつおし、
「おまえらーーーー!!!」
そこには、鬼の形相で立つ光、
ひ「なにが、ついちゃった♪やねん
なにが、不可抗力。やねん!!
夢芽捕まえとったら
次はお前らか、」
和「なんで、知ってんねん。」
光は、ちっちゃい黒いものを
指差す
ひ「隠しカメラや!!」
和、真也.
「☆☆☆!!!」
ひ「いちお、念のためと、
ここにも付けたんやけど…-な!!」
和「みてたー、?」
ひ「トイレで見とったわ。ばかたれ!!」
和、真也
「すいませ、ん。」
項垂れる2人やった。
"ぎゅっ"
光はかけ出そうとした
夢芽を捕まえた、
ひ「どこいくんや!」
夢芽「えーとぉ、、トイレ。」
ひ「へー。トイレなぁ、
俺も付いてったる。!!」
夢芽「いいわよー、一人で。」
早く離してよ。って感じの夢芽。
ひ「俺も行きたかってん。
一緒、い、こ、う、な!!!」
あからさまに、怒る光に
逆らえず、行きたくもないトイレに
行く事になった夢芽。
その頃
つおしは
ちゃんと、ひかるの教室に来た
"ひょこ"
つ「ひかる、おる?」
和「ひかるはトイレやねん。」
つ「そーなん、?
やったら、クラス帰るな。
ひかるにちゃんと、来た事
伝えといてな。」
帰ろうと。するつおし。
和と真也は何とか引き留めようと。
和「お前、○○摩季、好きやねんて。」
つ「うん。
"○○○だけ、見つめてる"よく聞くねん。」
真也「俺も好きやねん。」
全くの嘘、正直名前しか、
しらない。
和「俺、ファンクラブ
入っとるから、チケットとれたら
一緒行ってくれるか?」
こちらも、大嘘。
つ「うん、ええよ♪
なんなら、聞く、?
携帯に入っとんねん。」
何?つおしと、短いイヤホンで
接近できるチャンスや。
和、真也
「きく!!!」
つ「困ったなぁ、二人しか、
聞かれへんねん。
やったら、二人できいてー、」
和「えー。それは、ちゃうやろ
お前と、ほほ、よせあって。
音楽聴くんか?
ありえへん。気持ち悪いわ。」
真也「俺の台詞やで、
つおしとや、無かったら
聴かんでえー。」
つ「そんな事言わんで、仲良くしよ♪」
"にこっ"♪微笑むつおし、
和、真也
「かわい♪」
つ「やったら、あんま、時間ないから
少しづつ、ぼくと、一緒にきこ♪
それでええ?」
和、真也
「うん♪」
で、
最初は和とつおし
つ「はい、和くん♪」
片方の、イヤホンを渡す
つおし。
近い、かなり、近い。
とりあえず、2人で携帯見ながら
音楽をきいた。
和「なぁ、つおし?」
つ「うん?」
質問する、和につおしは
和を向く。
近い、触れたらつきそなくらい。
で、
つおしの肩を掴んだ
和は、つおしを自分に近づけ。
"ちゅ♪"
つ「あっ。|||||@@|||||かず、くん?…」
いきなりで、驚くつおし
和「あまり、近いから、唇ついちゃたなぁ、」
つ「ん、もう、
和くん、すぐ、えっち♪」
和、真也
「|||||@@||||」
真也「早よ!変われ、
時間なくなるやろ、」
と、真也は和の脇腹をつねる。
和「いた!」
つ「?」
和からイヤホンを奪いとる
真也は、
真也「あっ、からまっちまった、」
完全にワザとである
真也「なおしたるな。」
と、つおしのほほを両手で、挟むと、
自分に近づけ
"ちゅ♪"
つ「|||||@@||||」
真也「あっ、不可抗力や!」
つ「もう。和くんも、真也くんも、
えっち♪なんやから、.、。
ぼく、もう、かえるなあー、」
と、教室に戻って行くつおし、
「おまえらーーーー!!!」
そこには、鬼の形相で立つ光、
ひ「なにが、ついちゃった♪やねん
なにが、不可抗力。やねん!!
夢芽捕まえとったら
次はお前らか、」
和「なんで、知ってんねん。」
光は、ちっちゃい黒いものを
指差す
ひ「隠しカメラや!!」
和、真也.
「☆☆☆!!!」
ひ「いちお、念のためと、
ここにも付けたんやけど…-な!!」
和「みてたー、?」
ひ「トイレで見とったわ。ばかたれ!!」
和、真也
「すいませ、ん。」
項垂れる2人やった。
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