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BLタレントデビュー
キワドい
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由美「だんだん仕上がってきたわね。
後は、ポスターと、CM,
これが終わったら
地上派、SNS.ネットテレビ
いろんなとこに。
BLカップルとして、公にされるわ。
覚悟はいい?」
ひ「いいです。なぁ、つおし、」
つ「……。」
ひ「どうした。つおし。?」
つ「ぼく、男の子好きなわけじゃないのに。」
ひ「俺かて、そーやで。
つおし以外の男なんて、考えてられへん。」
つ「……。」
ひ「やけど、俺とつおしが
愛し合ってるのは事実やろ。
2人の間だけ、BLが成立しとるんや。
それで、えーやろ。」
つ「うん。でも、怖い。」
ひ「大丈夫や。俺がおる
俺が守ってやる。」
由美「いいわね。覚悟決まったわね。
ポスター、CM過激にいくわよ。」
====ポスター撮り============
カメラマン
「はい。つおし君脱いで、」
つ「えっ?また。」
ひ「しゃーないねん。
お前の裸、男も、女も、煽るねん。」
つ「じゃあ、ひかるは?」
カメラマン
「ひかる君はボクサーパンツ履いていいよ。」
つ「なんで、いつも、ぼくだけ、
晒されるのぉ。」
ひ「綺麗やからやな。」
つ「嬉しくない。」
カメラマン
「もたもた、しない、つおしは、全裸!!」
つ「はぁ~。」
スタッフ「脱がそうか?」
つ「いーです。自分でぬぎます。」
カメラマン
「いーね。メイキングで使える
光。つおし君脱がせて、!」
ひ「どないして。」
カメラマン
「君らリアルBLなんだろ。
愛し合ってるのは嘘か?
いつもしてる様に脱がせろ!」
ひ「いいですよ。分かりましたよ。」
つ「|||||@@|||||.ひかるぅ。」
ひ「ごめんな。やけど、春夢は手強い
やから、今やらんと、
後で後悔するのは、いやや、」
つ「分かった。」
光はいつも、してるように
つおしのシャツを脱がしていく。
つ「恥ずかしい。|||||@@|||||」
ひ「つおし、多分俺の方が恥ずかしいでー。」
つ「?」
ひ「触ってみー。」
と、つおしの手を下半身に
つ「☆!」
ひ「な!もう、立っちまった、
カメラの前でもっこりやでー。
男の、裸見て。
俺の方が恥ずかしいやろ。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「俺のエロさは、ところかまわずやな。♪」
つ「ひかるぅ。|||||@@||||。」
ひ「お前、色っぽすぎんねん♪」
写真撮影の時は隠そうと
した、もっこりも、今は隠そうともせず
お披露目。
スタッフ
「ひかるくん。立ってるけど……。」
ひ「しゃーないねん。
好きな人の裸で、立たへんかったら
病院行った方ええで!!」
つ「||||||@@||||||」
さぁ
つおしの裸も、残すところ
パンツだけ。
すると、
つ「☆!」
光はつおしのパンツに
手を入れこじんまりした
○んちんを握る。
つ「あ♪.ひかるぅ、あかん、。」
ひ「そのまま、おろしたら
みえてまうやろ。我慢せー。」
カメラマン
「おっ!いいねー。
カメラ回してるかー。」
ひ「つおし、パンツおろすで、」
が、パンツを下ろそうと屈んだひかる。
つおしを掴んでる手に力が
入ってしまう。
つ「あ~~~ん♪.」
ひ「あかん。鳴くな、ただでさえ
ビンビンなんに、
俺、でてしまうわ。」
パンツを、下され
光の手だけて、隠される。
カメラマン
「いーね。恥ずかしがる
つおし君色っぽいよー。
じゃあ、もっと恥ずかしがってみようか。」
つ「||||||@@||||||」
カメラマン
「ひかる。指、3本だけで、隠して。」
つ「いや、ひかる外さんで、」
ひ「そやな。
流石にな。」
もたもた、して中々出来ない
ひかるに、周りは、イライラ。
光のそばに
スタッフは近寄ると、ひかるの手を
取り上げた。
あらら。
可愛いつおしの
息子の、お披露目。
光、カメラマン、スタッフ
「||||||@@||||||」
つ「…………。
||||||@@|||||
いや~~~~ぁ!!!!!」
しゃがみ込む
つおし。
顔真っ赤にして
上目遣いで、皆を睨みつける。
カメラマン「い~ね♪それ使おう。♪」
後は、ポスターと、CM,
これが終わったら
地上派、SNS.ネットテレビ
いろんなとこに。
BLカップルとして、公にされるわ。
覚悟はいい?」
ひ「いいです。なぁ、つおし、」
つ「……。」
ひ「どうした。つおし。?」
つ「ぼく、男の子好きなわけじゃないのに。」
ひ「俺かて、そーやで。
つおし以外の男なんて、考えてられへん。」
つ「……。」
ひ「やけど、俺とつおしが
愛し合ってるのは事実やろ。
2人の間だけ、BLが成立しとるんや。
それで、えーやろ。」
つ「うん。でも、怖い。」
ひ「大丈夫や。俺がおる
俺が守ってやる。」
由美「いいわね。覚悟決まったわね。
ポスター、CM過激にいくわよ。」
====ポスター撮り============
カメラマン
「はい。つおし君脱いで、」
つ「えっ?また。」
ひ「しゃーないねん。
お前の裸、男も、女も、煽るねん。」
つ「じゃあ、ひかるは?」
カメラマン
「ひかる君はボクサーパンツ履いていいよ。」
つ「なんで、いつも、ぼくだけ、
晒されるのぉ。」
ひ「綺麗やからやな。」
つ「嬉しくない。」
カメラマン
「もたもた、しない、つおしは、全裸!!」
つ「はぁ~。」
スタッフ「脱がそうか?」
つ「いーです。自分でぬぎます。」
カメラマン
「いーね。メイキングで使える
光。つおし君脱がせて、!」
ひ「どないして。」
カメラマン
「君らリアルBLなんだろ。
愛し合ってるのは嘘か?
いつもしてる様に脱がせろ!」
ひ「いいですよ。分かりましたよ。」
つ「|||||@@|||||.ひかるぅ。」
ひ「ごめんな。やけど、春夢は手強い
やから、今やらんと、
後で後悔するのは、いやや、」
つ「分かった。」
光はいつも、してるように
つおしのシャツを脱がしていく。
つ「恥ずかしい。|||||@@|||||」
ひ「つおし、多分俺の方が恥ずかしいでー。」
つ「?」
ひ「触ってみー。」
と、つおしの手を下半身に
つ「☆!」
ひ「な!もう、立っちまった、
カメラの前でもっこりやでー。
男の、裸見て。
俺の方が恥ずかしいやろ。」
つ「||||||@@|||||」
ひ「俺のエロさは、ところかまわずやな。♪」
つ「ひかるぅ。|||||@@||||。」
ひ「お前、色っぽすぎんねん♪」
写真撮影の時は隠そうと
した、もっこりも、今は隠そうともせず
お披露目。
スタッフ
「ひかるくん。立ってるけど……。」
ひ「しゃーないねん。
好きな人の裸で、立たへんかったら
病院行った方ええで!!」
つ「||||||@@||||||」
さぁ
つおしの裸も、残すところ
パンツだけ。
すると、
つ「☆!」
光はつおしのパンツに
手を入れこじんまりした
○んちんを握る。
つ「あ♪.ひかるぅ、あかん、。」
ひ「そのまま、おろしたら
みえてまうやろ。我慢せー。」
カメラマン
「おっ!いいねー。
カメラ回してるかー。」
ひ「つおし、パンツおろすで、」
が、パンツを下ろそうと屈んだひかる。
つおしを掴んでる手に力が
入ってしまう。
つ「あ~~~ん♪.」
ひ「あかん。鳴くな、ただでさえ
ビンビンなんに、
俺、でてしまうわ。」
パンツを、下され
光の手だけて、隠される。
カメラマン
「いーね。恥ずかしがる
つおし君色っぽいよー。
じゃあ、もっと恥ずかしがってみようか。」
つ「||||||@@||||||」
カメラマン
「ひかる。指、3本だけで、隠して。」
つ「いや、ひかる外さんで、」
ひ「そやな。
流石にな。」
もたもた、して中々出来ない
ひかるに、周りは、イライラ。
光のそばに
スタッフは近寄ると、ひかるの手を
取り上げた。
あらら。
可愛いつおしの
息子の、お披露目。
光、カメラマン、スタッフ
「||||||@@||||||」
つ「…………。
||||||@@|||||
いや~~~~ぁ!!!!!」
しゃがみ込む
つおし。
顔真っ赤にして
上目遣いで、皆を睨みつける。
カメラマン「い~ね♪それ使おう。♪」
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