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BLタレントデビュー
写真撮影
しおりを挟む写真撮影。
つおしと光は海に来た。
カメラマン
「まず、つおし君は裸になってきて。」
つ「えっ?」
カメラマン
「えっ?じゃないんだよ。
早く脱いでくれる?」
由美「早く脱ぎなさい。」
ひ「なんでなん。」
由美「サービスしなさいと、言ったはずよ。」
ひ「やけど、」
由美「2人ニコニコ並んでとるなら、
BLカップルじゃなくて、できるの
カップルだから、できる
写真が必要なの。」
つ「パンツも?」
由美「そうよ。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「……………。」
由美「つおし君、アメリカ連れて行かれて
いいのね。」
ひ「うっ。つおし、
脱いでくれるかぁ、俺
アメリカ連れて行かれたくないねん。
春夢に勝つには、これしかないねん。」
つ「……ひかる。
分かりました。脱ぎます」
一枚一枚、洋服を脱いで行くつおし。
全て脱いで下半身だけ隠して
皆の前に立つ。
スタッフ、カメラマン
光、由美、メイク
「☆☆☆!!!☆☆☆!!!
||||||@@|||||☆☆☆!!!
カメラマン
「やばい、この子売れる。
燃えてくるぜ!」
スタッフ達
「凄い色気だ。」
カメラマン、
「つおし、砂の上に横になって。
光は水着きたまま、つおしの横。」
ひ「はい。」
カメラマン
「つおしの片手の乳首だけ光!手で隠して。」
"パシャ"
カメラマン
「うーん。色っぽい、♪
光!次は手じゃなく口で隠して。」
"パシャ"
カメラマン
「いいよ、いいよ、
2人とも、もっとセクシーに、!
じゃあ、つおし、ひかるに
抱きついて♪」
つ「えっ?あかんよ。
ぼくの手、隠してるから、抱きついたら
みえちゃう。|||||@@|||||、」
カメラマン
「だったら、そこを、光の足で隠すように
抱きついて、」
つ「でも。おしり、」
カメラマン
「うるさい。けつの穴じゃないんだ、
我慢しろ。」
つおしは、顔を真っ赤にして、
ひかるに抱きつく。
正直抱きつかれてる。
光も、たまったもんじゃない。
つおしの、乳首、○んちんが
体に当たるのに立つのを我慢しないと
いけない。
"パシャ"
カメラマン
「いいよー。セクシーだ。♪
じゃあつおし、仰向け、。」
つおしは下半身を抑えて、仰向けになる
カメラマン
「じゃあ、光、
片手でつおしの乳首
片手でつおしの○んちんを隠して。
つおしの手は、光の頭!」
光はつおしの耳元で、
ひ「俺の手が、乗ったら外せ
したら周りにみえないから」
つ「うん。」
光の手が下半身に感じ、
つおしは光の頭に手を回す。
カメラマン、
「じゃあ、最後に立って2人で抱き合って、
つおしの手は光の肩
光はつおしのおしり。
見せたくないなら、密着しろよ!」
光はつおしの下半身をガードしたまま
立ち上がる
大きく動いて擦れる。
つ「あ~~~ん♪.」
光は慌ててつおしを抱きしめる。
カメラマン
「いいよ、いい。色っぽい。」
実は、
光の息子がそれを聞いて
立ってきてしまった。
密着してるので、つおしには
分かってしまう。
つ「ひかるぅ。(´>///<`)
大っきくなってるぅ~~。」
ひ「ごめん。
我慢できひん。かった。」
つ「あ~~~ん♪.」
ひ「つおし、鳴いちゃあかん。
俺のMAXになってまう。」
つ「やて。ぼくの、
あそこに、あたるんやもん。」
つ「あ~~~ん♪.」
ひ「つおし駄目やて。
もう。あかんて。」.
"パシャ"パシャ"パシャ"
カメラマン
「はい!よかったよ。お疲れ♪」
ひ「バスタオル、二つ!!」
スタッフから、投げられたバスタオルをとり、
一つは、自分の腰に
もう一つはぼくに女の子巻きさせる。
ひ「つおし。俺もうあかん。
我慢の限界や!トイレ!
お前も来い!!」
と、つおしを慌ててトイレに連れてった。
スタッフ「やるな。」
由美「でしょ~ね。覗く?」
カメラマン「いいね♪いいもの、撮れそうだ。」
と、慌てて
2人を追いかけた。
もちろん。この2人
トイレでえっち、中。
海に、ある掘立小屋で隙間が沢山
そこに、カメラを突っ込み
カメラマン
「いいの撮れたら使うか?」
由美「モロ出しは駄目よ!」
と、念をした!!
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