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新たなライバル
抑えきれない感情
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次の日
光は、つおしを捕まえた。
ひ「お前、俺に隠し事
しとるやろ。言え!」
つ「し、してへん。」
ひ「何、何を隠してるんや、!」
つ「やから、してへん!!」
逃げるようにつおしは、
教室に行ってしまった。
==================
光は、だんだんと、
つおしの、教室で、何が
起こってるのか想像がついてきた。
つおし、
授業中、襲われてるんや、春夢に、
で、クラスメートも
先生をあおっている。
やけど何で隠すんや
俺に助け求めたら
ええやん。
ひ「和、代返してくれへん。?
俺、つおしの授業覗いてくるわ。」
和「受験前の大事な時期やで、
あかんやろ!」
ひ「そこやねん!
そこを狙われたんや!
やから、授業中に!
とりあえず、代返宜しく。」
和「まて、なんかあったんやな
俺も行く。」
真也「俺も行くで」
ひ「受験前の大事な時期やろ、!
俺1人で大丈夫や!」
和、真也
「俺のつおしが襲われとったら、
大変や。助けんと!」
と、3人は
2年A組に向かった
=====================
春夢「はい、つおし
いつもの場所!」
つおしは春夢に歩いて行って
春夢の、上に座った。
光、真也、和
「☆☆☆!!!」
春夢「つおし脱げ!」
つおしはもう、拒否
しなかった。言われたとおり
服を脱ぐ。
光、真也、和
「☆☆☆!!!??なんで?!」
つおしは誰も助けてくれないから
諦めていた。
クラスメート
「おっ!つおしの乳首、今日も元気か?」
服を脱いでまた、
春夢の上に座る
春夢はつおしの乳首を
'さわさわ。"
つ「あん♪」
クラスメート、光、真也、和
「||||||@@||||||」
光は止めようと中に……
2人に止められる。
和「今入ったら、成績UPが謎の
ままやで、」
ひ「……。」
3人は、当てられた生徒が
問題を間違う度つおしの乳首が
捻られるのを見た。
春夢「お前ら、あんま、
間違えると、つおしの
乳首なくなるで、」
酷い。
つおしは成績UPの為の
道具だった。
俺達3人はキレた!!
"ガラガラ"
光、真也、和
「お前ら何しとんねん!」
クラスメート
「やばい!光先輩や!どうして!
授業中やん!」
つおしは
光を見たとたん。
グスン、グスン。
(( ⁎′̥̥̥ ⌑ ‵̥̥̥ ))
泣き出した。
つ「ひかるぅ?」
ひ「なんで、お前は、こんな事
させとんねん!!!」
つ「ことわったんやけど、
授業せ…
ひ「言い訳すんなや!!」
"ビクッ"(つ)
俺はつおし対して怒りが
こみ上げてくる。
ひ「なんで、いやや!言わへんねん!」
つ「ひかるぅ。」
ひ「お前は、いつからそんな
淫乱に、なったんや!!!」
つ「( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
ひ「そんな、顔してもあかん!!
淫乱は嫌いや!!!!!」
つ「ぼくん事きらいなん。( ; ; )」
ひ「せや!お前なんか大嫌いや!!」
つ「………。」
和、真也
「ひかる!!!あかん!!!」
つおしは、カバンを持って、
走り出してしまった。
俺は追う気にもなれない。
春夢にも、むかつくがこんな事許した
つおしが許せない
自分でなんとか出来ないなら、
俺に助けを求めればいい。
それを、隠してこんな事。!
和「とりあえず、もう、こんな
授業はやめや!
先生!
夢芽と、あんたの母にも
報告しとくから!!」
春夢「おすきにー。
どうせ、もうすぐ帰らないと
ならないしな。
まぁ、バレちゃったから、
俺の、臨時教師も今日までじゃあな。」
真也「お前ら自分らの、
した事分かってんのか!!!。」
ひ「俺もう。無理やわ。
お前らも、つおしも、無理やわ!!!」
真也、和
「ひかる!!!」
光も。教室を飛び出した。
光は、つおしを捕まえた。
ひ「お前、俺に隠し事
しとるやろ。言え!」
つ「し、してへん。」
ひ「何、何を隠してるんや、!」
つ「やから、してへん!!」
逃げるようにつおしは、
教室に行ってしまった。
==================
光は、だんだんと、
つおしの、教室で、何が
起こってるのか想像がついてきた。
つおし、
授業中、襲われてるんや、春夢に、
で、クラスメートも
先生をあおっている。
やけど何で隠すんや
俺に助け求めたら
ええやん。
ひ「和、代返してくれへん。?
俺、つおしの授業覗いてくるわ。」
和「受験前の大事な時期やで、
あかんやろ!」
ひ「そこやねん!
そこを狙われたんや!
やから、授業中に!
とりあえず、代返宜しく。」
和「まて、なんかあったんやな
俺も行く。」
真也「俺も行くで」
ひ「受験前の大事な時期やろ、!
俺1人で大丈夫や!」
和、真也
「俺のつおしが襲われとったら、
大変や。助けんと!」
と、3人は
2年A組に向かった
=====================
春夢「はい、つおし
いつもの場所!」
つおしは春夢に歩いて行って
春夢の、上に座った。
光、真也、和
「☆☆☆!!!」
春夢「つおし脱げ!」
つおしはもう、拒否
しなかった。言われたとおり
服を脱ぐ。
光、真也、和
「☆☆☆!!!??なんで?!」
つおしは誰も助けてくれないから
諦めていた。
クラスメート
「おっ!つおしの乳首、今日も元気か?」
服を脱いでまた、
春夢の上に座る
春夢はつおしの乳首を
'さわさわ。"
つ「あん♪」
クラスメート、光、真也、和
「||||||@@||||||」
光は止めようと中に……
2人に止められる。
和「今入ったら、成績UPが謎の
ままやで、」
ひ「……。」
3人は、当てられた生徒が
問題を間違う度つおしの乳首が
捻られるのを見た。
春夢「お前ら、あんま、
間違えると、つおしの
乳首なくなるで、」
酷い。
つおしは成績UPの為の
道具だった。
俺達3人はキレた!!
"ガラガラ"
光、真也、和
「お前ら何しとんねん!」
クラスメート
「やばい!光先輩や!どうして!
授業中やん!」
つおしは
光を見たとたん。
グスン、グスン。
(( ⁎′̥̥̥ ⌑ ‵̥̥̥ ))
泣き出した。
つ「ひかるぅ?」
ひ「なんで、お前は、こんな事
させとんねん!!!」
つ「ことわったんやけど、
授業せ…
ひ「言い訳すんなや!!」
"ビクッ"(つ)
俺はつおし対して怒りが
こみ上げてくる。
ひ「なんで、いやや!言わへんねん!」
つ「ひかるぅ。」
ひ「お前は、いつからそんな
淫乱に、なったんや!!!」
つ「( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
ひ「そんな、顔してもあかん!!
淫乱は嫌いや!!!!!」
つ「ぼくん事きらいなん。( ; ; )」
ひ「せや!お前なんか大嫌いや!!」
つ「………。」
和、真也
「ひかる!!!あかん!!!」
つおしは、カバンを持って、
走り出してしまった。
俺は追う気にもなれない。
春夢にも、むかつくがこんな事許した
つおしが許せない
自分でなんとか出来ないなら、
俺に助けを求めればいい。
それを、隠してこんな事。!
和「とりあえず、もう、こんな
授業はやめや!
先生!
夢芽と、あんたの母にも
報告しとくから!!」
春夢「おすきにー。
どうせ、もうすぐ帰らないと
ならないしな。
まぁ、バレちゃったから、
俺の、臨時教師も今日までじゃあな。」
真也「お前ら自分らの、
した事分かってんのか!!!。」
ひ「俺もう。無理やわ。
お前らも、つおしも、無理やわ!!!」
真也、和
「ひかる!!!」
光も。教室を飛び出した。
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