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新たなライバル
きっかけ
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俺は、
春夢(はるむ)
○○学校、3年A組
○○夢芽(ゆめ)
の兄である。
今は
2年A組の臨時講師を
やってる。
俺は勉強に、仕事に、
疲れていた。
毎日のように、
Staff「It's A torburu!!」
トラブルが舞い込み解決に奮闘させられた
親の会社を手伝いながら、自分の会社
そして…
勉強をして、息抜きがなかった。
そんな時
母さん「夢芽の学校の生徒がくるから
手配して?」
春夢「母さん、俺忙しいんだよ。」
夢芽の生徒の修学旅行を手配するように
言われた。
俺は忙しいながら、あれや、これや
準備した。
そして、バリの別荘が
トラブルに。
Personnel「Rupture de tuyau d'eau」
Staff 「Water pipe rupture」
水道管破裂したらしかった、
やもなく俺はとあるグループに別宅
に言ってもらう事にした。
春夢「なんだ、、このグループ
3年2年混合だな。」
と思ったがあまり気にはとめず、
とりあえず、
引率どうするか?
3年いるから、勉強だろうな
と、
前の大学の知り合いに電話した。
春夢「可真、お前引率やってくれ!
一日2万でどうだ?」
可真「いいぜー、勉強教えればいいんだろ。」
春夢「あぁ!ただ女言葉使え
普通の、男だと、母さんうるさい!」
可真「なんだよ、面倒だなぁ、」
春夢「男だと、いろいろチェック
されんだよ。!」
可真「わかったよ、!」
春夢「終わったら、報告しろよ、」
可真「はいよー。」
数日後
可真から連絡入る
可真「終わったぜ!」
春夢「特にトラブルないか?」
可真「少しあったが、大した事ない。
それよりさー、
かなり美少女がいたんだよ。」
春夢「夢芽んとこ、男子校だぜ、!」
可真「そうなんだけどよー、。
つおし、言うらしいけど、
マジヤバイんだって、
俺、女やってんの忘れて
襲いたくなったぜ!」
春夢「大袈裟だな。」
可真「いやいや、マジマジ!
写真送ってやるから、
見てみろ。!」
春夢「あぁ!」
"ブルブル"
あっ!奴から写真だな。
何気なくメールを開き
添付ファイルをダウンロードした。
☆☆☆!!!
なんだ、こいつ!
マジで、男か?
ありえないだろ!
春夢がもらった
写真、
つおしが頭抱えて勉強していた。
様子だった。
ありえない。
ほんとに、
男か?
実物がみたい!
?追伸?
だけど、彼氏がいる。
こいつ。
と、添付ファイルがもう一枚
とりあえずダウンロード
してみる。
うー。
確かに顔は悪くないが
ガキだな。
俺の相手にならないな。
ただ、相手が男やと、母さん
うるさいな。
とりあえず電話して、
聞いてみるかー。
春夢「もしもし。母さん
俺がもし、男好きだって言ったら
どうする?」
母さん「駄目よ!駄目に決まってる
じゃない。
あなた跡取りよ!
子供出来なきゃ困るの。」
春夢「分かったよ。
時期がきたら、母さんが
決めた、相手と、結婚するから、
つおしと、過ごさせくれよ。」
母さん「つおし君?
駄目よ手ェ出しちゃ駄目!
何、あなた
つおし君に興味湧いちゃったの?」
春夢「そこまで、じゃないけどさー。」
母さん「なら、やめときなさい!」
"ガチャ
切られた。
ほんとに勝手だぜ、
つおしか、
ちょっと調べてみるか!
春夢(はるむ)
○○学校、3年A組
○○夢芽(ゆめ)
の兄である。
今は
2年A組の臨時講師を
やってる。
俺は勉強に、仕事に、
疲れていた。
毎日のように、
Staff「It's A torburu!!」
トラブルが舞い込み解決に奮闘させられた
親の会社を手伝いながら、自分の会社
そして…
勉強をして、息抜きがなかった。
そんな時
母さん「夢芽の学校の生徒がくるから
手配して?」
春夢「母さん、俺忙しいんだよ。」
夢芽の生徒の修学旅行を手配するように
言われた。
俺は忙しいながら、あれや、これや
準備した。
そして、バリの別荘が
トラブルに。
Personnel「Rupture de tuyau d'eau」
Staff 「Water pipe rupture」
水道管破裂したらしかった、
やもなく俺はとあるグループに別宅
に言ってもらう事にした。
春夢「なんだ、、このグループ
3年2年混合だな。」
と思ったがあまり気にはとめず、
とりあえず、
引率どうするか?
3年いるから、勉強だろうな
と、
前の大学の知り合いに電話した。
春夢「可真、お前引率やってくれ!
一日2万でどうだ?」
可真「いいぜー、勉強教えればいいんだろ。」
春夢「あぁ!ただ女言葉使え
普通の、男だと、母さんうるさい!」
可真「なんだよ、面倒だなぁ、」
春夢「男だと、いろいろチェック
されんだよ。!」
可真「わかったよ、!」
春夢「終わったら、報告しろよ、」
可真「はいよー。」
数日後
可真から連絡入る
可真「終わったぜ!」
春夢「特にトラブルないか?」
可真「少しあったが、大した事ない。
それよりさー、
かなり美少女がいたんだよ。」
春夢「夢芽んとこ、男子校だぜ、!」
可真「そうなんだけどよー、。
つおし、言うらしいけど、
マジヤバイんだって、
俺、女やってんの忘れて
襲いたくなったぜ!」
春夢「大袈裟だな。」
可真「いやいや、マジマジ!
写真送ってやるから、
見てみろ。!」
春夢「あぁ!」
"ブルブル"
あっ!奴から写真だな。
何気なくメールを開き
添付ファイルをダウンロードした。
☆☆☆!!!
なんだ、こいつ!
マジで、男か?
ありえないだろ!
春夢がもらった
写真、
つおしが頭抱えて勉強していた。
様子だった。
ありえない。
ほんとに、
男か?
実物がみたい!
?追伸?
だけど、彼氏がいる。
こいつ。
と、添付ファイルがもう一枚
とりあえずダウンロード
してみる。
うー。
確かに顔は悪くないが
ガキだな。
俺の相手にならないな。
ただ、相手が男やと、母さん
うるさいな。
とりあえず電話して、
聞いてみるかー。
春夢「もしもし。母さん
俺がもし、男好きだって言ったら
どうする?」
母さん「駄目よ!駄目に決まってる
じゃない。
あなた跡取りよ!
子供出来なきゃ困るの。」
春夢「分かったよ。
時期がきたら、母さんが
決めた、相手と、結婚するから、
つおしと、過ごさせくれよ。」
母さん「つおし君?
駄目よ手ェ出しちゃ駄目!
何、あなた
つおし君に興味湧いちゃったの?」
春夢「そこまで、じゃないけどさー。」
母さん「なら、やめときなさい!」
"ガチャ
切られた。
ほんとに勝手だぜ、
つおしか、
ちょっと調べてみるか!
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