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初えっち。
初。♪
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と、言ったものの、
どうすればええんやろ。
僕、男の子やし、
ひ「風呂はいるか?
一緒に、?」
つ「||||||@@||||||」
ひ「なんや、照れんくてええやろ
今から、s○xすんねんで」
つ「やけどー。|||||@@||||||」
ひ「分かったよ。ここまで
来て無理はせーへん。じゃあ、順番なぁ」
と、風呂に向かう
光。
どうしよう。
足が震える。
もう、逃げられない。
"ガチャ"
光が帰ってくる。
僕は顔がみらんなくて
いそいそ、
タオルを持って風呂場に行く。
ひ「はやく帰ってこいよーー。」
明らかに
待ち遠しい感じの光。
風呂の中で僕は
あーどないしょ
あーどないしょ
あーどないしょ
痛いんかな
痛いやんな、
初めてやし。
今からやっぱごめんとか、
無理かー。
光、待ってるやろな。
とりあえず、
帰る?
いやーやっぱ無理やー。
を繰り返していた。
そんな時
ひ「おそい、、、で!」
脱衣場で僕を煽り始める
光。
つ「分かった
着替えるから
向こうでまっとって、」
ひ「いやや、
ここで、待ってる。」
つ「やて、僕、裸やねん。」
ひ「かまへん。はよー。出てこい。」
僕が構うの
やから
ひ「入るでー。」
つ「わかったよぉ、今出から。」
"ガチャ"
目の前に光。
全裸の僕。
凝視する、光
僕の身体にバスタオルを
かけると、お姫様抱っこして、
ベッドルームに走り出す
ひ「もう、あかん。やりたい。」
つ「|||||@@||||||
ベッドルームにつくと、
いきなりバスタオルを剥がす。
また、凝視する光
丸見えの僕。
ひ「つおし、綺麗やぁ。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「やっと、やっとや。
長かったぁー。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「俺の事好きか?」
つ「すきや。」
ひ「優しくするから。
愛してるから、
心も、身体も、
俺のものになってや、
結婚しよ。」
つ「||||@@||||||
はい。僕も愛してる。
僕の全てもらって下さい。」
と、光にキスをした。
光は僕の唇を開き
激しい、キスをする。
はぁはぁ、
僕は肩で息をする
ひ「ほんま、お前、可愛い。
綺麗や!」
僕の身体を激しく愛撫する
恥ずかしかったのに、
今は与えられる、快楽に
耐えるだけで精一杯。
ひ「俺も、してくれへん?」
光は僕の前で、全裸になった。
|||||@@||||||
光の全部が僕もみえる、
でも、僕にどうせーゆうねん。
ひ「口でして。」
つ「……。|||||@@||||||」
つ「|||||||||@@||||||||||」
ひ「愛してるんやったら、して。」
そう言われたやるしかない。
僕はゆっくり、口を近づける。
光は僕の頭を持って
下に押した
僕の喉に突き刺さる。
"おえっ"
辛い、s○xって辛い
と思った。
ひ「もう、ええわ、
ありがとうなぁ。」
と、変な液体を僕の
お尻に塗った。
ひ「こうやったかな?」
つ「はぁ?」
ひ「確かここでこうすんねん。」
ビン一本くらい変な液体を出して
僕につける。
てかてか、ピチャピチャな
僕の身体。
すると、光は
僕のお尻持ち上げ
自分の息子で
突き刺さした。
つ「いったぁ~~~~い、」
バカバカ何すんねん。
絶対違うやろ。
他に何かあるやろ。
涙目の僕。
下手くそ。
僕は心で呟いた。
ひ「いたい?
あかん、気持ちよくなるはずやねん,.
もっかいやり直すわ、」
と、一旦抜いた。
僕の身体に2本目の液体が
ぬられる。
なんか、違う。
僕は思う、
がまたいきなり、
"ズン"
奥まで刺してくる
つ「"いったーーーーー!!ーいーー、!!、」
つ「いたい、いたい、いたい。
もう、いやや。」
ひ「ちゃうねん、こんなはずないねん、」
何度も、それを繰り返され
僕は死んでいた。
もう、やらへん
と、心に誓い。
そんな時、
あれ?
痛くない?
気持ちいいまでは
いかないけど、
痛くない。
など、と思ってるうちに
光は果てたようやった。
疲れきった
光。
汗だくになって
頑張ってくれたんやね。
僕は
つ「ありがとぉ、気持ち良かった。」
過去最大級の嘘をついた。
ひ「もう、一回いい、?」
いやや。
勉強して来いと思った。
どうすればええんやろ。
僕、男の子やし、
ひ「風呂はいるか?
一緒に、?」
つ「||||||@@||||||」
ひ「なんや、照れんくてええやろ
今から、s○xすんねんで」
つ「やけどー。|||||@@||||||」
ひ「分かったよ。ここまで
来て無理はせーへん。じゃあ、順番なぁ」
と、風呂に向かう
光。
どうしよう。
足が震える。
もう、逃げられない。
"ガチャ"
光が帰ってくる。
僕は顔がみらんなくて
いそいそ、
タオルを持って風呂場に行く。
ひ「はやく帰ってこいよーー。」
明らかに
待ち遠しい感じの光。
風呂の中で僕は
あーどないしょ
あーどないしょ
あーどないしょ
痛いんかな
痛いやんな、
初めてやし。
今からやっぱごめんとか、
無理かー。
光、待ってるやろな。
とりあえず、
帰る?
いやーやっぱ無理やー。
を繰り返していた。
そんな時
ひ「おそい、、、で!」
脱衣場で僕を煽り始める
光。
つ「分かった
着替えるから
向こうでまっとって、」
ひ「いやや、
ここで、待ってる。」
つ「やて、僕、裸やねん。」
ひ「かまへん。はよー。出てこい。」
僕が構うの
やから
ひ「入るでー。」
つ「わかったよぉ、今出から。」
"ガチャ"
目の前に光。
全裸の僕。
凝視する、光
僕の身体にバスタオルを
かけると、お姫様抱っこして、
ベッドルームに走り出す
ひ「もう、あかん。やりたい。」
つ「|||||@@||||||
ベッドルームにつくと、
いきなりバスタオルを剥がす。
また、凝視する光
丸見えの僕。
ひ「つおし、綺麗やぁ。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「やっと、やっとや。
長かったぁー。」
つ「||||||@@||||||」
ひ「俺の事好きか?」
つ「すきや。」
ひ「優しくするから。
愛してるから、
心も、身体も、
俺のものになってや、
結婚しよ。」
つ「||||@@||||||
はい。僕も愛してる。
僕の全てもらって下さい。」
と、光にキスをした。
光は僕の唇を開き
激しい、キスをする。
はぁはぁ、
僕は肩で息をする
ひ「ほんま、お前、可愛い。
綺麗や!」
僕の身体を激しく愛撫する
恥ずかしかったのに、
今は与えられる、快楽に
耐えるだけで精一杯。
ひ「俺も、してくれへん?」
光は僕の前で、全裸になった。
|||||@@||||||
光の全部が僕もみえる、
でも、僕にどうせーゆうねん。
ひ「口でして。」
つ「……。|||||@@||||||」
つ「|||||||||@@||||||||||」
ひ「愛してるんやったら、して。」
そう言われたやるしかない。
僕はゆっくり、口を近づける。
光は僕の頭を持って
下に押した
僕の喉に突き刺さる。
"おえっ"
辛い、s○xって辛い
と思った。
ひ「もう、ええわ、
ありがとうなぁ。」
と、変な液体を僕の
お尻に塗った。
ひ「こうやったかな?」
つ「はぁ?」
ひ「確かここでこうすんねん。」
ビン一本くらい変な液体を出して
僕につける。
てかてか、ピチャピチャな
僕の身体。
すると、光は
僕のお尻持ち上げ
自分の息子で
突き刺さした。
つ「いったぁ~~~~い、」
バカバカ何すんねん。
絶対違うやろ。
他に何かあるやろ。
涙目の僕。
下手くそ。
僕は心で呟いた。
ひ「いたい?
あかん、気持ちよくなるはずやねん,.
もっかいやり直すわ、」
と、一旦抜いた。
僕の身体に2本目の液体が
ぬられる。
なんか、違う。
僕は思う、
がまたいきなり、
"ズン"
奥まで刺してくる
つ「"いったーーーーー!!ーいーー、!!、」
つ「いたい、いたい、いたい。
もう、いやや。」
ひ「ちゃうねん、こんなはずないねん、」
何度も、それを繰り返され
僕は死んでいた。
もう、やらへん
と、心に誓い。
そんな時、
あれ?
痛くない?
気持ちいいまでは
いかないけど、
痛くない。
など、と思ってるうちに
光は果てたようやった。
疲れきった
光。
汗だくになって
頑張ってくれたんやね。
僕は
つ「ありがとぉ、気持ち良かった。」
過去最大級の嘘をついた。
ひ「もう、一回いい、?」
いやや。
勉強して来いと思った。
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