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初えっち。

光が壊れる。

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和「なぁ、光
  つおしの乳首触ったやろ、
  どんな感触やった。」

クラスメート
   |||||@@||||||

「えっ、ついにえっちかぁ」
「俺も、知りたいわ、感想教えてなぁ、」

光「ひみつや。」

和「ちん○ん。可愛かったなぁ。
  お前触ったやろ。」

光「言うなや」

クラスメート
「お前、和に彼女の裸みせたんか?
 俺らには?」

光「そんなんやない、。
  勝手に覗き見しよったんや、」

クラスメート
「俺も、覗く。
 次どこですんねん。」

光「ひみつや、」

しとらん、のに、否定しない光。


========°========°========°

つ「ひかるぅ。~どうゆうことぉ、?!」

顔を真っ赤にした
つおしが駆け込んで来る。

ひ「おう♪どうした?♪」

つ「どうした、やないねん。
  僕、さっきから大変やねん。」

はぁはぁ肩で息をするつおし、
昨日の事を思い出す。
つおしの乳首が名残惜しい
光は、
つおしを後から、抱きしめ
制服のえりから、手を入れ
つおしの乳首を触る。

つ「|||||@@|||||えっちぃ~,~。。」

その声に反応するクラスメート

つおしを凝視すると、
光がつおしの胸に手を入れて
動かしている



つ「あん♪。」


鳴いた。


クラスメート、光、和、真也

|||||||||||||||||@@|||||||||||||||||

目がとろん。ってして、
頬を染めて
鳴く

つおしにクラスメート達は

"ビンビン"

隠すのを忘れて次が見たい
と2人を凝視する
騒がないよう静かにしていた。
やめられないように。

光はというと、


自分の指先で鳴く
つおしに気を良くし
今度はパンツの中に手を入れて
つおしのを触る
そして、さする。
男同士、どうされたら気持ち
いいか、よく分かってる。

熟知している
光の愛撫によって、
つおしのは、おっきくなる。

「ひかるぅ、あかん。」

つおしは言うも
止まらない光
ドンドン激しく手を動かす

「だめ~!!!いっちゃう!!」

クラスメート
|||||@@|||||

すると、
光の手に濡れた感触が、、。

「あ~ん。ひかるぅ。」

つおしは、光にもたれかかる

我に返った光
周りを見渡す
いやらしい目で、つおしを見てる。

"やってしまった"

光は後悔するも、
あの一件から、光の抑えが効かなくなって
しまった。
すぐ
見たい、触りたい、感じさせたい。
と、感情が溢れてくる。


ようやく治ったつおしに
対し、今度は
光がつおしの色気に
壊れてしまっていた。



ただ、
今回は、
盛りのついた男の前でして
しまった事に後悔する事になる。





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