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女装コンテスト
おめでとう。
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ひ「つおし~!」
どないしてん?
光、迷惑やで、
叫ぶなや。、
つ「なんやぁ。」
そう、
この人僕の彼氏の"光"
この間、彼氏になってん
ひ「後夜祭な、
女装コンテストあるみたいやん。」
僕の学校は不思議やねんけど、
学園祭、後夜祭は別、
皆、部活がいそがしいから
試合がない時に急に決まる。
つ「えー。やりたない。」
面倒くさいーー。
ひ「つおしのクラス誰でんの?」
つ「えっ!立候補じゃないん?」
ひ「知らんけど、俺んとこ誰も立候補せん!
やから、俺と衣装係や。」
あー、あの、オカマ!(つ)
えっ?ちょっと、待って
光もでんの?
つ「ひかるでんの?」
ひ「うちのクラスは投票制!」
つ「うちの、クラス誰でるんやろ。」
=======つおし教室===========
健「つおしぃ、遅かったやん。」
つ「光んとこいっとった。」
健「仲良いいんやね。」
つ「やて、彼氏やもん、」
健「女装コンテスト
うちのクラス決まったでー。」
つ「おめでとう!」
僕のクラスで可愛いって言ったら健や!
健「ありがと。でも。
つおしもおめでと」
は?なんで、僕
ってか、なんで勝手に決めんねん。
僕人前苦手やて、知ってるやん。
健「俺の場合はね、
クラスの投票だけど、
つおしの場合は、外の投票、,。」
つ「そと?」
健「これ見てぇ」
携帯を見せる。
#○○高校女装コンテスト
つ「なんでTwitterあげてんねん!」
健「バスりたいからでしょ?
と客集め?」
つ「せやから、男はあかんねん。」
健「それより、コメントみてよ。」
@---|.-||
つおちゃんだして。
@15:8×5+?、
[つおちゃん出るなら
行きたい」
#つおちゃん女装
こんなんが沢山!!
なんやねん、僕を巻き込まんで!
健「とりあえず、反響すごいから
つおしは出せ、って
先輩が、」
つ「光んとこ?」
け「多分ちゃうと、思う
光君やったら、
止めるでしょ。」
どこの、先輩やねん、
えらい迷惑なんですけど、
とりあえず、
僕は光んとこ、行こ。
止めてもらわんと、、
======光教室======
つ「光~たすけて!!!」
僕は光目掛けて猛ダッシュ!!
"バフッ"
光の胸に、飛び込んだ。
先輩
"ヒュ~ぅ"♪口笛を吹く
「あついでぇ~。♪」
「よー、お前らみせつけんなよ、♪」
「なんやねんな。独り身は辛いぜ。」
「キスすっか?また、。♪」
つ「||||||@@||||||」
僕の顔が真っ赤になる。
ひ「うるさい!
ラブラブ ♪は、2人でするから
ええねん、」
先輩
「ゆーねー。光!♪」
「よ!あついでぇ、おふたりさん♪」
"ごめんね。"
と光を見つめる。
"ええんや。"
と、僕を抱いたまま
"よしよし'と頭を撫でてくれる。
ぴんくの空気が流れる。
先輩
「あーあ、見てられへん。」
「あの、光がデレやでデレ。」
どないしてん?
光、迷惑やで、
叫ぶなや。、
つ「なんやぁ。」
そう、
この人僕の彼氏の"光"
この間、彼氏になってん
ひ「後夜祭な、
女装コンテストあるみたいやん。」
僕の学校は不思議やねんけど、
学園祭、後夜祭は別、
皆、部活がいそがしいから
試合がない時に急に決まる。
つ「えー。やりたない。」
面倒くさいーー。
ひ「つおしのクラス誰でんの?」
つ「えっ!立候補じゃないん?」
ひ「知らんけど、俺んとこ誰も立候補せん!
やから、俺と衣装係や。」
あー、あの、オカマ!(つ)
えっ?ちょっと、待って
光もでんの?
つ「ひかるでんの?」
ひ「うちのクラスは投票制!」
つ「うちの、クラス誰でるんやろ。」
=======つおし教室===========
健「つおしぃ、遅かったやん。」
つ「光んとこいっとった。」
健「仲良いいんやね。」
つ「やて、彼氏やもん、」
健「女装コンテスト
うちのクラス決まったでー。」
つ「おめでとう!」
僕のクラスで可愛いって言ったら健や!
健「ありがと。でも。
つおしもおめでと」
は?なんで、僕
ってか、なんで勝手に決めんねん。
僕人前苦手やて、知ってるやん。
健「俺の場合はね、
クラスの投票だけど、
つおしの場合は、外の投票、,。」
つ「そと?」
健「これ見てぇ」
携帯を見せる。
#○○高校女装コンテスト
つ「なんでTwitterあげてんねん!」
健「バスりたいからでしょ?
と客集め?」
つ「せやから、男はあかんねん。」
健「それより、コメントみてよ。」
@---|.-||
つおちゃんだして。
@15:8×5+?、
[つおちゃん出るなら
行きたい」
#つおちゃん女装
こんなんが沢山!!
なんやねん、僕を巻き込まんで!
健「とりあえず、反響すごいから
つおしは出せ、って
先輩が、」
つ「光んとこ?」
け「多分ちゃうと、思う
光君やったら、
止めるでしょ。」
どこの、先輩やねん、
えらい迷惑なんですけど、
とりあえず、
僕は光んとこ、行こ。
止めてもらわんと、、
======光教室======
つ「光~たすけて!!!」
僕は光目掛けて猛ダッシュ!!
"バフッ"
光の胸に、飛び込んだ。
先輩
"ヒュ~ぅ"♪口笛を吹く
「あついでぇ~。♪」
「よー、お前らみせつけんなよ、♪」
「なんやねんな。独り身は辛いぜ。」
「キスすっか?また、。♪」
つ「||||||@@||||||」
僕の顔が真っ赤になる。
ひ「うるさい!
ラブラブ ♪は、2人でするから
ええねん、」
先輩
「ゆーねー。光!♪」
「よ!あついでぇ、おふたりさん♪」
"ごめんね。"
と光を見つめる。
"ええんや。"
と、僕を抱いたまま
"よしよし'と頭を撫でてくれる。
ぴんくの空気が流れる。
先輩
「あーあ、見てられへん。」
「あの、光がデレやでデレ。」
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