医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語

スピカナ

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174話 お仕置き・Gスポット責め*

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 太腿の内側に何か所も印をつける。「テニスの時にみんなに見られちゃうよ~」と言うと、莉子が「いやだよ~」と言って泣いている。

「ふっ、もっと啼け」指で蕾を挟みだんだん激しくこする「はあーっつ、イッちゃう、イッちゃう、ああ~イクっ、ああ~」と身体を突っ張って、背中が大きく反って足先までピンと突っ張って腰が浮く。身体が熱いね。

「もっと身体を熱くするね」と言って、今度は蕾を横動きで激しく振動させると「ああ、、もう、だ、め~ああ~イッちゃう~」とまたイッたみたい。

いつもだったら身体の負担にならないように、イカせる回数だって少なくしているってことが、分かっていないなあ~。こっちは連続だって平気なんだよ。

「もう休みたいよ~」ダメ、ローションを手に取り今度は中に指を入れて、Gスポットを指先で何回もこすると「ああ~でちゃうよ、そこやだ~」と泣いているが、泣かせておく。「おしっこ出していい。我慢するな」

片手でタオルを取って秘所の下に当てておく、もっとこするとまたハアハアと息遣いが荒くなって辛そうにしている。「我慢しないで出せば楽になるぞ」

ゴムを指にかぶせてからローションを付けて、下の蕾にも円を描くようにぬっていると中にすぽっと指が入る。「ああ~やだあ~春ちゃん、そこヤダ~浣腸しないでえ~」とわめいている、はあ~。ふっ。

「いっぱい浣腸した方がいいのかなあ?もっとしようか?」と更にローションを付けて指を出し入れをして気持ちが悪くなる部分をもっといじめる。ここが敏感だから仕方がない。

莉子は浣腸される時のここが苦手だ、いつもここで泣くんだ。ふっ、「ヤ~ダあ・・ヤ~ダあ~」とずっと泣いている。
ふっ、いやなの?じゃあこっちだねと言って、指のゴムを取ってベッド下に捨て、両方の膝裏をもって腰を高くしてビンビンになったオレを膣にズボッと入れた。ローションのおかげでするっと入った。

「ああ~んハア、ハア~ああ、も、うう~......」そのままGスポットを狙ってどんどん突いた。「おしっこがでちゃう~」とまた泣く。ふっ、無視してこするように突いていくと「ああ~もうだめええ~」とイってしまった。

すぐ抜くと、中からぴゅーっと潮が噴き出した。「ああ~いやだ~でちゃったよ~」と泣いている。ふふっかわいい。もっと啼かせたい。「莉子、かわいいよ」と耳元でささやいてもダメみたい。(笑)

タオルを当てたから大丈夫だよ。かわいくてまた俺が反応してくる。また膣にズボッと入れると「ああ~もうだめええ」とわめいているがダメ。

「今度は莉子が一番感じるところでイカせてあげるね」と言って、莉子の上半身を起こして、俺も起き上がり、つながったまま俺にまたがらせた。

抱き合うようにして、背中をしっかり左手で支えて、右手の指で敏感な場所にそっと指を当てた。そのまま 腰を使って律動をして何回も突いた。律動の度に蕾がこすれて当たる。莉子が声を上げる度に口づけをして舌を絡めた。

「感じる?もっと?」と言いながら容赦なく動いて刺激をした。もう莉子はくたくたのようで、だんだんだらっとしてきた。
まずいな。意識を失う。もう終わりにしよう。最後の一突きをすると俺は果てた。莉子をぎゅっと抱きしめた。

莉子はもう完全に意識を失って身体の力が抜けていた。ああ~やり過ぎたかなあ?
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