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128話 莉子女王様のしもべ*
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男が求不満になって悪いか? 別に恥ずかしくないだろう?
健康な男なら思春期に目覚めて以来、毎日の当たり前の習慣?......じゃなかった、ご飯を食べたいのと同じくらいの要求だろう?これは男同士なら絶対わかってくれるんだよ。人間の三大欲求は、食う する 寝るなんだよ。人生の30%も占めているんだよ。するがさあ。
じゃあ、女はどうなんだ? なんで女は見た目からしてわからないんだ。
ふっ。全く、失礼にもほどがある。対等じゃなさすぎるよ。
男を代表して言いたいんだけど、女もたまには男と同じになれよ......そんなことを考えながら、一人で風呂に浸かっていた。はー、またフラれちゃったよ。どうすればいいの?このやり場のない悲しさは......。
正直、俺は泣きたいんだよ。なんでさわらせてくれないの?? 莉子のかわいい乳房は俺の物なのに~。俺は自他ともに認める莉子命なんだよ。莉子の為に生きている俺なのに、なんで莉子は春樹命になってくれないんだろう?
今莉子は何をしているかというと、自分の部屋で絵本を作っているんだ。
つまり俺よりも絵本を選んだんだ。せめてその絵本には俺を登場させてくれよ。お願いします!!
どうにも我慢ができなくて、最後のお願いに莉子の部屋へ行った。
莉子は画用紙に向かって楽しそうに絵を描いていた。それは面白いの?
「うん、すごく面白いよ。うさぎのお話にしたんだよ~」
あっそう。そのうさぎはもしかして欲求不満にはならないの? 「はあ??」 なんでもない。ちょっと言ってみただけと言って、さっさとドアを閉めて自分のベッドに戻った。
そしたら莉子がやってきた「うさちゃんから派遣されてきました~💖」ふふふ。
おいで!!と両手を広げると、うさちゃんが「お待たせ~」と言って飛び込んできた!!あははは。莉子はこの世で一番かわいいよ!あははは。
こら、莉子、あと1分遅かったら俺は死んでいたんだぞ!「えへへへ、ごめんね」
いやもう許さないよ、と言いながら抱きしめて何回もキスをする。もう~もう~どんだけ待ったんだよ......オレ。
つい、かみつくようなキスをしてしまった。こうなったら莉子に息つぎをさせないよ。俺の死にそうなくらいの切なさを知れよ。耳もかじってしまう。俺はうさぎか??ふっ、さすがにそこにマークするのは大人として気品に欠ける。
よし、今日は見えないところにいっぱいマークしよう。大好きな莉子の乳房、そして淡いピンク色の乳首を何回も舌で遊んで吸ってしまう。莉子が声を上げているのにもう止まらない。
莉子の感じるわき腹もキスをしては、じらして爪の先で下から上にすーっと何本も線を描く。わき腹も背中も何回も何回も繰り返す。莉子はこの辺も敏感なんだ。かわいい声の喘ぎが止まらない。それが聞きたかったよ。もっと声を聞かせて。
身体中がもう熱くて堪らない。もっと莉子に大きな声をあげさせたい。
莉子の足をいっぱいに開いて顔を埋める。
蕾の周りだけを舌先でなめる。つんつんと蕾もつつく。大きく舐め上げては先端を吸うと、「ああーっつ、あん」かわいいよ。もっと欲しい? 俺はローションを手に取って、秘所に手のひら全体で秘所を覆ってゆっくりと回していく。中指を伸ばしたまま蕾の上に来るようにして、全体をもっともっと早く動かしていく。
これは莉子が大好きだ「ああっ!ああ~、、ン、あん、イク、イッちゃう、ああ~ダメえ~」いいよ、イっていいよ。ここで先にイカせたい。「ああ~イクぅ......」ぴくぴくと身体を震わせると、あし先までピンとしていたのがだらんと力が抜ける。
「ああ~、きもちいい~、さわらないでえ~」ふっ イケたかな。
莉子は中からすごくあふれるようになってきている。なんでこんなにかわいいんだ......。
莉子の秘所に手をやり中に指を入れていく。「ああん、ん、やっ、」もっと中に入れて良い?うんと頷く。かわいい~もうどうしよう。俺は入るよと言って、さらに足を開いて分け入った。莉子の中はきついから気持ちいいよ。熱いなあ~、すごく気持ちがいいよ。
動くよと言うとうんと頷く、莉子女王様にお仕えしないとダメだよね。俺は律動する。膝を抱えてGスポットを狙って突いてみる。「や~あだあ~だめえ~そこだめえ」と騒ぐ、だめ?ふふふ、どうした?「そこおしっこが出る~だめえ」ふふふ、おしっこじゃないよ。潮だよ「だめええ~」ふふふ、じゃあこっち。足をおろして蕾攻撃だな。
蕾方向に動いてうんと女王様を喜ばせないとだめだね。俺はどんどん動いていく。「あっ、あっ、ふっ、うんん、いい、きもちいいよ」うん、俺も気持ちいいよ。莉子、愛してるよ。かわいいよ。ハアハアと俺は激しく動いて、ぴくぴくと中で熱いのを放って果てた。今日は中でイケなかったかもね。ごめんね。でも気持ち良かったよ。また今度ね。莉子愛してるよと言って、髪を撫でてキスをした。
もう莉子は疲れたようで寝てしまった。無理してきたのかな?かわいいやつだ。
俺は起き上がって蒸しタオルを作ってきた。莉子の身体を拭いてやる。ナプキンを当ててショーツをはかせた。
俺もざっと拭いた。赤ちゃんができたかなあ? この幸せ感ったらないよね。ありがとう。莉子。愛してるよ。莉子にお休みといって頬にキスをして俺も眠った。
健康な男なら思春期に目覚めて以来、毎日の当たり前の習慣?......じゃなかった、ご飯を食べたいのと同じくらいの要求だろう?これは男同士なら絶対わかってくれるんだよ。人間の三大欲求は、食う する 寝るなんだよ。人生の30%も占めているんだよ。するがさあ。
じゃあ、女はどうなんだ? なんで女は見た目からしてわからないんだ。
ふっ。全く、失礼にもほどがある。対等じゃなさすぎるよ。
男を代表して言いたいんだけど、女もたまには男と同じになれよ......そんなことを考えながら、一人で風呂に浸かっていた。はー、またフラれちゃったよ。どうすればいいの?このやり場のない悲しさは......。
正直、俺は泣きたいんだよ。なんでさわらせてくれないの?? 莉子のかわいい乳房は俺の物なのに~。俺は自他ともに認める莉子命なんだよ。莉子の為に生きている俺なのに、なんで莉子は春樹命になってくれないんだろう?
今莉子は何をしているかというと、自分の部屋で絵本を作っているんだ。
つまり俺よりも絵本を選んだんだ。せめてその絵本には俺を登場させてくれよ。お願いします!!
どうにも我慢ができなくて、最後のお願いに莉子の部屋へ行った。
莉子は画用紙に向かって楽しそうに絵を描いていた。それは面白いの?
「うん、すごく面白いよ。うさぎのお話にしたんだよ~」
あっそう。そのうさぎはもしかして欲求不満にはならないの? 「はあ??」 なんでもない。ちょっと言ってみただけと言って、さっさとドアを閉めて自分のベッドに戻った。
そしたら莉子がやってきた「うさちゃんから派遣されてきました~💖」ふふふ。
おいで!!と両手を広げると、うさちゃんが「お待たせ~」と言って飛び込んできた!!あははは。莉子はこの世で一番かわいいよ!あははは。
こら、莉子、あと1分遅かったら俺は死んでいたんだぞ!「えへへへ、ごめんね」
いやもう許さないよ、と言いながら抱きしめて何回もキスをする。もう~もう~どんだけ待ったんだよ......オレ。
つい、かみつくようなキスをしてしまった。こうなったら莉子に息つぎをさせないよ。俺の死にそうなくらいの切なさを知れよ。耳もかじってしまう。俺はうさぎか??ふっ、さすがにそこにマークするのは大人として気品に欠ける。
よし、今日は見えないところにいっぱいマークしよう。大好きな莉子の乳房、そして淡いピンク色の乳首を何回も舌で遊んで吸ってしまう。莉子が声を上げているのにもう止まらない。
莉子の感じるわき腹もキスをしては、じらして爪の先で下から上にすーっと何本も線を描く。わき腹も背中も何回も何回も繰り返す。莉子はこの辺も敏感なんだ。かわいい声の喘ぎが止まらない。それが聞きたかったよ。もっと声を聞かせて。
身体中がもう熱くて堪らない。もっと莉子に大きな声をあげさせたい。
莉子の足をいっぱいに開いて顔を埋める。
蕾の周りだけを舌先でなめる。つんつんと蕾もつつく。大きく舐め上げては先端を吸うと、「ああーっつ、あん」かわいいよ。もっと欲しい? 俺はローションを手に取って、秘所に手のひら全体で秘所を覆ってゆっくりと回していく。中指を伸ばしたまま蕾の上に来るようにして、全体をもっともっと早く動かしていく。
これは莉子が大好きだ「ああっ!ああ~、、ン、あん、イク、イッちゃう、ああ~ダメえ~」いいよ、イっていいよ。ここで先にイカせたい。「ああ~イクぅ......」ぴくぴくと身体を震わせると、あし先までピンとしていたのがだらんと力が抜ける。
「ああ~、きもちいい~、さわらないでえ~」ふっ イケたかな。
莉子は中からすごくあふれるようになってきている。なんでこんなにかわいいんだ......。
莉子の秘所に手をやり中に指を入れていく。「ああん、ん、やっ、」もっと中に入れて良い?うんと頷く。かわいい~もうどうしよう。俺は入るよと言って、さらに足を開いて分け入った。莉子の中はきついから気持ちいいよ。熱いなあ~、すごく気持ちがいいよ。
動くよと言うとうんと頷く、莉子女王様にお仕えしないとダメだよね。俺は律動する。膝を抱えてGスポットを狙って突いてみる。「や~あだあ~だめえ~そこだめえ」と騒ぐ、だめ?ふふふ、どうした?「そこおしっこが出る~だめえ」ふふふ、おしっこじゃないよ。潮だよ「だめええ~」ふふふ、じゃあこっち。足をおろして蕾攻撃だな。
蕾方向に動いてうんと女王様を喜ばせないとだめだね。俺はどんどん動いていく。「あっ、あっ、ふっ、うんん、いい、きもちいいよ」うん、俺も気持ちいいよ。莉子、愛してるよ。かわいいよ。ハアハアと俺は激しく動いて、ぴくぴくと中で熱いのを放って果てた。今日は中でイケなかったかもね。ごめんね。でも気持ち良かったよ。また今度ね。莉子愛してるよと言って、髪を撫でてキスをした。
もう莉子は疲れたようで寝てしまった。無理してきたのかな?かわいいやつだ。
俺は起き上がって蒸しタオルを作ってきた。莉子の身体を拭いてやる。ナプキンを当ててショーツをはかせた。
俺もざっと拭いた。赤ちゃんができたかなあ? この幸せ感ったらないよね。ありがとう。莉子。愛してるよ。莉子にお休みといって頬にキスをして俺も眠った。
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