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94話 風呂場にて*
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あれから俺はニヤニヤが止まらないんだ。ふふふ、とうとう莉子も女に目覚めたのか? ふっ。
莉子が嫉妬するなんて俺の想像をはるかに超えていて、青天の霹靂なんだよ。全くどうしてくれよう。
俺がどれだけ莉子に溺愛していると思ってんだよ。全く......。はあ~。
あれから莉子は自分の部屋でふて寝しているんだ。こういうところは子供なんだよなあ。
とりあえず、昼間なんだけど風呂にでも入るか。たまの休みなんだからそれくらいいいだろう。
おい、莉子。 起きているか? 布団をかぶってふて寝している莉子を無理やり起こす。
さあ、行くぞ! 嫌がる莉子を抱いて風呂場に連れて行った。
「いやだよ~」じゃないだろ!足をバタバタして抵抗しているけど、俺の力に勝てると思っているのか?
風呂場に着くと、莉子を押さえながら服を脱がせた。おれも裸になるとぎゅっと抱きしめた。
なんでわからないんだ?嫉妬する必要なんかないだろう?俺を試しているのか?
もう身体でわからせてやるから来い! 抱いたまま一緒に湯船に入った。
有無を言わせず、頭を両手で押さえながら噛みつくようにキスをした。もう息をつかせないよ。
顎を掴んで口を開けさせて、舌をぐるぐる回して莉子の舌を吸った。莉子の上顎も敏感なところだ。舌でなめたり唇を噛んだり、離さなかった。「うっ、うっ、んん~......」と声が漏れ、「く、るし、い~」と俺の胸をげんこつで叩いた。ふっ。
莉子の耳元でささやく。莉子愛しているよ。なんでわからないの?? そう言うと、すーっと涙がこぼれてきた。俺は唇で涙をぬぐっていく。莉子の涙は宝石みたいに光ってきれいなんだ。もう泣かなくていいよ。
少し嗚咽して切なそうな眉とぎゅっとつむった目元なのに、唇は半開きで少しとがらせてる。これはキスをしてほしいということ? ふふふ、かわいいよ。じゃあ、いっぱいしてあげるね。また、ぐっと舌をいれて犯す。「うっうっん、ん」と声が出てくる。
ピンク色のかわいい小さな乳首を指先でぐりぐりとつまんで回す。「いやっっーああ......」うん、感じるねえ、ここが好き? いいよ、もっと声を出していいよ。いじめた乳首を舌でなめて吸ってまた噛む。
「ああーーーっ、も、うや、だ~いじ、わ、るう」もう一方の乳首も寂しがってるね。ぎゅっとつまんだり、クルクルとねじったりしながら、耳の中にも舌を入れてびちゃびちゃさせる。莉子を欲しがってる音が聞こえる?頭を支えながら、もっと舌を入れて穴の中を犯す。
莉子は目をつぶったまま、はあはあと息をしていた。片手で莉子の背中から回した手で乳房を指で挟んだままゆっくりと揉みながら、もう一方の手で秘所に手をやった。
「あっ、あん、ン~、ダメえ」下の敏感なところもかわいがってあげないといけないね。2本の指でゆっくりと蕾のまわりを圧迫する。そのままだんだん激しくこすっていくと「ああ~ん。もうダメだから、ああイクっ、イッちゃう、あ、あーっきも、ち、い、い~」イっていいよ。俺はハアハアと喘いでいる莉子の首筋に口づけを落としていく。そして、また深いキスをする。びちゃびちゃと莉子も舌を絡めて応えてくる。大人だね。
莉子を抱えながら一緒にバスタブの中で立ち上がり、風呂のふちに両手を付かせた。莉子の背中から抱きしめて、少し足を開いてごらんと言うと、開いた秘所に手をあてると十分に愛液でぬるっとしていた。俺は固くなったペニスをそっと侵入させて押して分け入った。
「ああん、だめ、だ、め......うっ、おお、っきい、よ」 ん? ふふふ、大丈夫。莉子はもう大丈夫だよ。十分に大人になっているよ。ほら、もう全部入ったよ。「やだあ~、う、んん、あっ」
片手で莉子の腰をささえ、もう片方で秘所の敏感なところをそっと刺激してやる。動くよ、いい?
「ああん、だ、め、にな、っちゃ、う、よ~」おれはどんどん加速させていった。その度に莉子が悶えて喘いだ。
莉子、すごく色っぽいよ。もっと欲しい? ぴちゃぴちゃとお湯が跳ねる音が響いていく。「ああ、もう~や、っだ、や、だ」ダメ。我慢して。「だって、おしっこが......漏れちゃうよ~恥ずかしいよ」
ん?? いいよ、出してごらん、ここなら大丈夫だから。「あっ、ああっ、やだー」と言うと全身を震わせてのけぞった。俺は果てた。ハアハアと言いながら、そっと抜くと、莉子はぴゅーっと透明の潮を飛ばした。お湯にぴちゃぴちゃという音が響いた。
「ああっ......や~だ~、止まらないよ。恥ずかしいよ~。おしっこが出ちゃった......。春ちゃんのせいだ.....」ふふふ、莉子が泣きそうになっている。
そうだね。俺のせいだよ。でもそれはおしっこじゃないよ。潮を吹いただけだよ。莉子はすごく感じちゃったんだよ。だから恥ずかしくないよ。だってもう大人の女でしょう?ふふふ。
莉子を向かい合わせにして抱きしめた。ちょっと身体が冷えちゃったかな?シャワーを掛けるからバスタブから出るよ。莉子を抱えて洗い場に出した。俺にもたれかかるように身体を預けた莉子にお湯を掛けてやる。
莉子、ちょっとタブのふちに両手を乗せてつかまってて。で、足を左右に開いてごらん。ちょっとシャワーで中を洗うよ。今日は立ったままだったから赤ちゃんは無理かな?と言うと、「やだっ!」 ふふふ。じゃあまた夜に励んじゃう? そんなリクエストは大歓迎だよ。
莉子が嫉妬するなんて俺の想像をはるかに超えていて、青天の霹靂なんだよ。全くどうしてくれよう。
俺がどれだけ莉子に溺愛していると思ってんだよ。全く......。はあ~。
あれから莉子は自分の部屋でふて寝しているんだ。こういうところは子供なんだよなあ。
とりあえず、昼間なんだけど風呂にでも入るか。たまの休みなんだからそれくらいいいだろう。
おい、莉子。 起きているか? 布団をかぶってふて寝している莉子を無理やり起こす。
さあ、行くぞ! 嫌がる莉子を抱いて風呂場に連れて行った。
「いやだよ~」じゃないだろ!足をバタバタして抵抗しているけど、俺の力に勝てると思っているのか?
風呂場に着くと、莉子を押さえながら服を脱がせた。おれも裸になるとぎゅっと抱きしめた。
なんでわからないんだ?嫉妬する必要なんかないだろう?俺を試しているのか?
もう身体でわからせてやるから来い! 抱いたまま一緒に湯船に入った。
有無を言わせず、頭を両手で押さえながら噛みつくようにキスをした。もう息をつかせないよ。
顎を掴んで口を開けさせて、舌をぐるぐる回して莉子の舌を吸った。莉子の上顎も敏感なところだ。舌でなめたり唇を噛んだり、離さなかった。「うっ、うっ、んん~......」と声が漏れ、「く、るし、い~」と俺の胸をげんこつで叩いた。ふっ。
莉子の耳元でささやく。莉子愛しているよ。なんでわからないの?? そう言うと、すーっと涙がこぼれてきた。俺は唇で涙をぬぐっていく。莉子の涙は宝石みたいに光ってきれいなんだ。もう泣かなくていいよ。
少し嗚咽して切なそうな眉とぎゅっとつむった目元なのに、唇は半開きで少しとがらせてる。これはキスをしてほしいということ? ふふふ、かわいいよ。じゃあ、いっぱいしてあげるね。また、ぐっと舌をいれて犯す。「うっうっん、ん」と声が出てくる。
ピンク色のかわいい小さな乳首を指先でぐりぐりとつまんで回す。「いやっっーああ......」うん、感じるねえ、ここが好き? いいよ、もっと声を出していいよ。いじめた乳首を舌でなめて吸ってまた噛む。
「ああーーーっ、も、うや、だ~いじ、わ、るう」もう一方の乳首も寂しがってるね。ぎゅっとつまんだり、クルクルとねじったりしながら、耳の中にも舌を入れてびちゃびちゃさせる。莉子を欲しがってる音が聞こえる?頭を支えながら、もっと舌を入れて穴の中を犯す。
莉子は目をつぶったまま、はあはあと息をしていた。片手で莉子の背中から回した手で乳房を指で挟んだままゆっくりと揉みながら、もう一方の手で秘所に手をやった。
「あっ、あん、ン~、ダメえ」下の敏感なところもかわいがってあげないといけないね。2本の指でゆっくりと蕾のまわりを圧迫する。そのままだんだん激しくこすっていくと「ああ~ん。もうダメだから、ああイクっ、イッちゃう、あ、あーっきも、ち、い、い~」イっていいよ。俺はハアハアと喘いでいる莉子の首筋に口づけを落としていく。そして、また深いキスをする。びちゃびちゃと莉子も舌を絡めて応えてくる。大人だね。
莉子を抱えながら一緒にバスタブの中で立ち上がり、風呂のふちに両手を付かせた。莉子の背中から抱きしめて、少し足を開いてごらんと言うと、開いた秘所に手をあてると十分に愛液でぬるっとしていた。俺は固くなったペニスをそっと侵入させて押して分け入った。
「ああん、だめ、だ、め......うっ、おお、っきい、よ」 ん? ふふふ、大丈夫。莉子はもう大丈夫だよ。十分に大人になっているよ。ほら、もう全部入ったよ。「やだあ~、う、んん、あっ」
片手で莉子の腰をささえ、もう片方で秘所の敏感なところをそっと刺激してやる。動くよ、いい?
「ああん、だ、め、にな、っちゃ、う、よ~」おれはどんどん加速させていった。その度に莉子が悶えて喘いだ。
莉子、すごく色っぽいよ。もっと欲しい? ぴちゃぴちゃとお湯が跳ねる音が響いていく。「ああ、もう~や、っだ、や、だ」ダメ。我慢して。「だって、おしっこが......漏れちゃうよ~恥ずかしいよ」
ん?? いいよ、出してごらん、ここなら大丈夫だから。「あっ、ああっ、やだー」と言うと全身を震わせてのけぞった。俺は果てた。ハアハアと言いながら、そっと抜くと、莉子はぴゅーっと透明の潮を飛ばした。お湯にぴちゃぴちゃという音が響いた。
「ああっ......や~だ~、止まらないよ。恥ずかしいよ~。おしっこが出ちゃった......。春ちゃんのせいだ.....」ふふふ、莉子が泣きそうになっている。
そうだね。俺のせいだよ。でもそれはおしっこじゃないよ。潮を吹いただけだよ。莉子はすごく感じちゃったんだよ。だから恥ずかしくないよ。だってもう大人の女でしょう?ふふふ。
莉子を向かい合わせにして抱きしめた。ちょっと身体が冷えちゃったかな?シャワーを掛けるからバスタブから出るよ。莉子を抱えて洗い場に出した。俺にもたれかかるように身体を預けた莉子にお湯を掛けてやる。
莉子、ちょっとタブのふちに両手を乗せてつかまってて。で、足を左右に開いてごらん。ちょっとシャワーで中を洗うよ。今日は立ったままだったから赤ちゃんは無理かな?と言うと、「やだっ!」 ふふふ。じゃあまた夜に励んじゃう? そんなリクエストは大歓迎だよ。
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