可愛い遥ちゃんは女の子じゃない。

歌美流

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1年生

放課後2

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ー次の日の放課後ー

遥「今日も学校終わったね~(*´ `*)」

香「俺……きゅう…ど…う…部行く…ね…!」

透「おう!行ってら~!頑張れよ~!」

遥「香!頑張って( *˙ω˙*)و グッ!」

透「それじゃあ今日は俺が行きたい部活でいいんだよな…!」

遥「うん!…あ、そういえばさっき真宮先生が職員室来いって言ってたんだった∑( ˙꒳​˙    )」

透「あぁ、そうだったな!俺もついて行くよ!!」

遥「うん!ありがとう(*´ `*)」

ー職員室にて

遥「失礼しまぁ~す(*ˊᗜˋ*)ノ」

朔「あぁ、来たな~!遥!こっちだ!」

透「俺も着いていくからな~!!」

朔「花宮もいたのか…!ちょうどいい!お前たち生徒会に入る気あるか?」

透「俺も!?俺はどっちでもいいけど…遥が入るなら入ろうかな…」

遥「!…副会長の龍ケ崎さんが言ってくれたのかな…( '-'* )?僕はせっかく言ってもらったしやってみようかな…(*  ˊ꒳ˋ*)」

朔「じゃあ2人とも入るでいいな!」

遥・透「はい!」

ー2人は職員室を出て部活動の見学に向かう

透「遥!今日はサッカー部に行くぞ~!」

遥「透サッカーやってたんだね‪- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶)  ̖́-僕もお試しでやってみようかな…(*  ˊ꒳ˋ*)」

透「おう!一緒にやってみようぜ!!」

ーグラウンドに向かっていると

龍司「あっ、遥!」

遥「龍司先輩!!こんにちは(*  ˊ꒳ˋ*)」

透「俺もいるんだけどな!」

龍司「…遥!生徒会に来るんだったら部活はあまり忙しくないものに入るんだな!俺は部活には所属していないが…」

透「生徒会長…!俺はサッカー部入るつもりですし、遥も好きな部活見つけるんで大丈夫っす。遥、行こう」

遥「あ、うん!龍司先輩僕も入りたい部活見つけて部活も生徒会もできる限り頑張ります(๑و•̀ω•́)وでは!( .ˬ.)"」

龍司「……」

ーふたりが去って

龍司「花宮だったか…俺と似たようなことにならないといいが…あと、遥もあまり忙しい部に入っても遥が潰れるだけだろう…まぁ、俺には関係ないがな…!!」

ーその頃2人は

透「なんかムカつく言い方だったな…!!」

遥「…う~ん(*˘ーωー˘*)僕は龍司先輩優しい人だと思うんだけど…とりあえず今日はサッカー部行くんでしょ!!楽しみだな~(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」

透「…そうか?俺は生徒会長苦手だな…サッカー部は楽しみだ!俺が遥に教えてやるからな!!」

遥「うん!僕ちょっと運動神経悪いみたいだけどよろしくね(*  ˊ꒳ˋ*)じゃあ早歩きで向かおう( *˙0˙*)۶」



ーーーーー作者より(読み飛ばし可)ーーーーー
更新遅れてすみません💦
とりあえず明日にもあげられるよう頑張りますが、忙しくて遅れるかもしれません💦💦
気長に応援お願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
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