それは恋の味

あやむろ詩織

文字の大きさ
上 下
1 / 1

それは恋の味

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

さと
2024.09.21 さと

かわいい(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

解除

あなたにおすすめの小説

新人編集者は校了明けに恋をする!

月夜野繭
恋愛
【3つの夜から選ぶ秋の短編小説企画コンテスト ショート作品集選出】(魔法のiらんど) 作品集に選出していただきました。ありがとうございました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 月刊小説誌の校了明け。 徹夜の出張校正を終えて印刷所を出てきたら、目の前に担当作家の先生が立っていた。新人編集者のわたしは、その作家さんのことをひそかに想っていて……。 いつも穏やかな彼の笑顔がなぜか一瞬、 意地悪く見えた。目の錯覚かな? イケボな推理小説家×新人編集者の恋のはじまり♪ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※他サイトにも掲載しています。

友人の結婚式で友人兄嫁がスピーチしてくれたのだけど修羅場だった

海林檎
恋愛
え·····こんな時代錯誤の家まだあったんだ····? 友人の家はまさに嫁は義実家の家政婦と言った風潮の生きた化石でガチで引いた上での修羅場展開になった話を書きます·····(((((´°ω°`*))))))

私と彼の恋愛攻防戦

真麻一花
恋愛
大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。 「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。 でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。 だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。 彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。

どうして逃げるの、住谷さん?

一片澪
恋愛
住谷 香苗(二十八歳)は自他共に認めるとんでもなく影の薄い女。 そんな彼女は同じ課にいる超絶忙しい城崎 大和(二十九歳)の仕事上のサポートをコッソリと行う事にした。 だって彼は『推し』に似た顔を持ち、別の『推し』と似た声を持っているとんでもない存在なのだから!!! ※オフィスラブのラブまでいきません。手前です。 ※さらっと読めるとても軽い話です。

記憶のない貴方

詩織
恋愛
結婚して5年。まだ子供はいないけど幸せで充実してる。 そんな毎日にあるきっかけで全てがかわる

振られた私

詩織
恋愛
告白をして振られた。 そして再会。 毎日が気まづい。

悪役令嬢は婚約者のプライドをへし折りにいく

下菊みこと
恋愛
タイトルの通り。 小説家になろう様でも投稿しています。

情が湧かないのは私のせいでしょうか

下菊みこと
恋愛
拗れに拗れた夫婦関係を、引退生活の中で修復していくお話。 やらかした婚約者とそのまま結婚するタイプのSSです、読後モヤモヤは残るかと思います。 色々拗れているけれど、確かな幸せもあって、それは相手がいたから今成り立つもので。 そんな不安定な夫婦が、日々確かな幸せを噛み締めつつやらかしを後悔しつつ、お互い歩み寄るお話。 小説家になろう様でも投稿しています。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。