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1章 カイモン先生がやってきた
4話 教師の威光
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(どういうことだ?)
これだけの大爆笑が平気だっていうのか?
ボクは驚いていたが、次の瞬間。さらにボクを驚かす行動を先生はとった。
彼は自分を侮辱する生徒達の大爆笑のなかで、とんでもない行動にでたのだ‼
「う、う、うわああああああ!!」
「うお、うおお、うおおおおお!!」
「な、なんだああああああ?」
「きゃあああああああ」
「いやあああああああ」
生徒達の大爆笑が悲鳴へと変化した。
とくに女子生徒の叫び声がすごかった。
「うおおおおおお、うおおおおお!!」
「なにしてんだああああ!!」
「なんで、なんで脱ぐんだよおお!!」
なんと、先生は生徒達が見ている前で、神聖な教壇にたって身に付けている服を脱ぎはじめたのだ。
ネクタイ、ジャケット、シャツ、ズボン、靴と景気よく服を脱ぎはじめた。
そしてついに、パンツ一丁になったぞ。
だが、先生はパンツにまで手をかけはじめたではないか!!
いくらなんでも、それ以上はマズイだろ。パンツの下は何もはいていないはずだ。
ボクはアゼンとしていたが、女子生徒の一人が大声で先生にむかって、
「きゃあああ、先生、もうやめてくださああああい」
と必死に懇願した。
普通はやめるだろう。いたいけなか弱い女子生徒に必死にゆるしをこうようにお願いされたら……。
しかし、先生はかえって嬉しそうに興奮して、とうとう最後にみに着けていたパンツまで投げ捨ててしまったではないか。
これで先生は服を一枚も着ていないマッパになってしまった!!
しかし……それが……そこからが、彼の本当のスゴさを知らしめる始まりでもあったのだ。
「……ーーーーで、でっけえええ」
あれだけ、騒いでいた生徒達が急に大人しくなり、なにかとてつもないパワーに押さえつけられてしまったかのように静まりかえってしまったではないか。
ボクは驚いていた。
先生のチ⚫コは皆を一つにまとめてしまった。
これだけの大爆笑が平気だっていうのか?
ボクは驚いていたが、次の瞬間。さらにボクを驚かす行動を先生はとった。
彼は自分を侮辱する生徒達の大爆笑のなかで、とんでもない行動にでたのだ‼
「う、う、うわああああああ!!」
「うお、うおお、うおおおおお!!」
「な、なんだああああああ?」
「きゃあああああああ」
「いやあああああああ」
生徒達の大爆笑が悲鳴へと変化した。
とくに女子生徒の叫び声がすごかった。
「うおおおおおお、うおおおおお!!」
「なにしてんだああああ!!」
「なんで、なんで脱ぐんだよおお!!」
なんと、先生は生徒達が見ている前で、神聖な教壇にたって身に付けている服を脱ぎはじめたのだ。
ネクタイ、ジャケット、シャツ、ズボン、靴と景気よく服を脱ぎはじめた。
そしてついに、パンツ一丁になったぞ。
だが、先生はパンツにまで手をかけはじめたではないか!!
いくらなんでも、それ以上はマズイだろ。パンツの下は何もはいていないはずだ。
ボクはアゼンとしていたが、女子生徒の一人が大声で先生にむかって、
「きゃあああ、先生、もうやめてくださああああい」
と必死に懇願した。
普通はやめるだろう。いたいけなか弱い女子生徒に必死にゆるしをこうようにお願いされたら……。
しかし、先生はかえって嬉しそうに興奮して、とうとう最後にみに着けていたパンツまで投げ捨ててしまったではないか。
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しかし……それが……そこからが、彼の本当のスゴさを知らしめる始まりでもあったのだ。
「……ーーーーで、でっけえええ」
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