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TS百合の王道パターン
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女体化百合というものが最近はやっているようだが、彼氏が女体化しただけでできる分性質自体はひどく単純で、女体化の王道パターンといってもいい。
そしてこのカップルもまた、女体化百合には若干の興味を持っていた。
「うわっ!む、胸がある…それに…ない、なくなってる…」
「ふふっ、こっそり海君に試してみたかったんだよねえ。」
否、優子がかなりの興味を持っていた。寝ている海に薬をもって、現在に至る。
「じゃあ、始めようか。」
「な、何を?」
海は、怖さ半分、好奇心半分で、優子の手のひかれるままにベットへと向かった。
「ああんっ、やめろっ、やめてくれえっ。あんっ」
「やめないよ?せっかく海君が可愛い女の子になってるんだから。女の子の気持ちいいところ、たっぷり教えてあげるね?」
海の彼女、優子はそういたずら気に笑う。恐怖におびえる海の眼は、彼女の嗜虐心をそそらせた。
「大丈夫、そんなに怖くも痛くもしないからほら、舌だして。キスしよう?」
「わっ!ちょっと…んちゅ、ちゅうっ、ちゅっ」
海は強引に押し倒され、唇を奪われる。いつもとは逆の立場だ。優子は自分よりも大きくなった海の胸を撫でつつ、ふと、乳首をつまんでみる。
「ふぁああっ、だめええっ!やめてえっ、ゆうこおぉぉっ、」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ、ダメっ!おかしくなるっ、気持ちよすぎておかしくなるぅっ!おねがいっ、やめっ、ふぁあああっ!やあっ!」
「だいじょうぶ、たくさん声出していいし、いくらでも抱きしめてくれていいからね。いつもは海君が私を気持ちよくさせてくれてるんだから、今日は私の番。」
そういうと、またしても海の体にキスを始める。
「ふぁあっ、ゆうこっ、ゆうこっ、おれっ…あっ、あんっ」
これほどまでに彼女に大切に扱われてうれしい。気持ちいいところをたくさん触ってくれてうれしい。そして、恥ずかしい。気持ちいい。
「こっちの穴ももうトロトロだね。」
「ゆ、指を入れないで…恥ずかしいっ、んあああっ、かきまわしちゃやああっ!」
「そうなんだ。じゃあもっとやってあげるね。」
「ああああっ、だめっ、ああんっ!はあ、はあっ、ふゃああああっ!?なにこれっ、だめえっ!」
「クリトリスだよ?ここが一番気持ちいいの。」
「ダメえっ!気持ちいいのはだめだあっ!狂っちゃうっ、ああああっ!」
優子はそんな海を優しく抱きしめ、
「大丈夫、狂っちゃってもいいんだよ?ずっと一緒にいてあげるからね。」
乳首をいじりつつ、クリトリスをつまみつつ耳元でささやき続ける。
「何かくるッ、ああっ!だめっ!もうだめっ!やめっ、ふぁあっ、ゆうこっ」
海の体がガタガタと震える。
反対に優子は目を輝かせて、されど優しく海に伝える。
「海君、絶頂するんだね。いいよ。見せて。海くんのかわいくイクところ、たくさん見せて。」
「ダメっ!イクっ、ゆうこぉっ!なんかっきちゃううっ!ふぁああああああっ!」
倒れ伏す海を優子は優しく抱きしめ、
「…気持ちよかった?」
「…うん。」
「これからも、たまには女体化エッチやってみようね。」
「え、そ、それは…はああんっ、やめっ、びんかんになってるからぁ」
指でおマンコをいじられつつ、海は可愛らしい声をあげた。
そしてこのカップルもまた、女体化百合には若干の興味を持っていた。
「うわっ!む、胸がある…それに…ない、なくなってる…」
「ふふっ、こっそり海君に試してみたかったんだよねえ。」
否、優子がかなりの興味を持っていた。寝ている海に薬をもって、現在に至る。
「じゃあ、始めようか。」
「な、何を?」
海は、怖さ半分、好奇心半分で、優子の手のひかれるままにベットへと向かった。
「ああんっ、やめろっ、やめてくれえっ。あんっ」
「やめないよ?せっかく海君が可愛い女の子になってるんだから。女の子の気持ちいいところ、たっぷり教えてあげるね?」
海の彼女、優子はそういたずら気に笑う。恐怖におびえる海の眼は、彼女の嗜虐心をそそらせた。
「大丈夫、そんなに怖くも痛くもしないからほら、舌だして。キスしよう?」
「わっ!ちょっと…んちゅ、ちゅうっ、ちゅっ」
海は強引に押し倒され、唇を奪われる。いつもとは逆の立場だ。優子は自分よりも大きくなった海の胸を撫でつつ、ふと、乳首をつまんでみる。
「ふぁああっ、だめええっ!やめてえっ、ゆうこおぉぉっ、」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ、ダメっ!おかしくなるっ、気持ちよすぎておかしくなるぅっ!おねがいっ、やめっ、ふぁあああっ!やあっ!」
「だいじょうぶ、たくさん声出していいし、いくらでも抱きしめてくれていいからね。いつもは海君が私を気持ちよくさせてくれてるんだから、今日は私の番。」
そういうと、またしても海の体にキスを始める。
「ふぁあっ、ゆうこっ、ゆうこっ、おれっ…あっ、あんっ」
これほどまでに彼女に大切に扱われてうれしい。気持ちいいところをたくさん触ってくれてうれしい。そして、恥ずかしい。気持ちいい。
「こっちの穴ももうトロトロだね。」
「ゆ、指を入れないで…恥ずかしいっ、んあああっ、かきまわしちゃやああっ!」
「そうなんだ。じゃあもっとやってあげるね。」
「ああああっ、だめっ、ああんっ!はあ、はあっ、ふゃああああっ!?なにこれっ、だめえっ!」
「クリトリスだよ?ここが一番気持ちいいの。」
「ダメえっ!気持ちいいのはだめだあっ!狂っちゃうっ、ああああっ!」
優子はそんな海を優しく抱きしめ、
「大丈夫、狂っちゃってもいいんだよ?ずっと一緒にいてあげるからね。」
乳首をいじりつつ、クリトリスをつまみつつ耳元でささやき続ける。
「何かくるッ、ああっ!だめっ!もうだめっ!やめっ、ふぁあっ、ゆうこっ」
海の体がガタガタと震える。
反対に優子は目を輝かせて、されど優しく海に伝える。
「海君、絶頂するんだね。いいよ。見せて。海くんのかわいくイクところ、たくさん見せて。」
「ダメっ!イクっ、ゆうこぉっ!なんかっきちゃううっ!ふぁああああああっ!」
倒れ伏す海を優子は優しく抱きしめ、
「…気持ちよかった?」
「…うん。」
「これからも、たまには女体化エッチやってみようね。」
「え、そ、それは…はああんっ、やめっ、びんかんになってるからぁ」
指でおマンコをいじられつつ、海は可愛らしい声をあげた。
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よいえっちですね!
ここから海くんの快楽落ちとか期待してしまいます
ありがとうございます❗これからも頑張って書いていきますのでよろしくお願いします!