戦国九州三国志

谷鋭二

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【特別付録4】龍造寺隆信関連年表

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●出家
1535年 (7歳)
 出家し、円月と名乗る。

1545年 (17歳)
 父周家や祖父家純が暗殺される。

この後曾祖父の家兼が、その仇を討つ。

●還俗
1546年 (18歳)
 曾祖父の家兼の死没により還俗し、水ケ江龍造寺家を継ぐ。龍造寺民部大輔胤信と名乗る。

●本家を相続
1548年 (20歳)
 本家龍造寺家の当主、胤栄が急死したことから、本家を継ぐ。

1551年 (23歳)
 頼っていた大内義隆が陶晴賢の謀反により討たれたことから孤立し、旧主で名門の少弐冬尚に攻められ、筑後国の蒲池鑑盛の元へ逃れる。

1553年 (25歳)
蒲池鑑盛の支援を受け、村中城(佐賀城)に復帰。

1559年 (31歳)
 少弐冬尚を攻め、肥前国4郡を支配。

1566年 (38歳)
この頃から中国の毛利元就と通じる。

●今山の戦
1570年 (42歳)
大友宗麟に佐賀城を攻められるが、軍師鍋島直茂の提言した奇襲攻撃で勝利。(今山の戦)

1580年 (52歳)
 子の龍造寺政家に家督を譲る。ただし実権は依然として掌握。

●九州5ヶ国
1581年 (53歳)
 謀略により、婿で筑後国の蒲池鎮漣を誅し、柳川の戦では残党を皆殺しに。
 九州の内、北部5ヶ国(肥前国、肥後国、筑前国、筑後国、豊前国)を制覇。

●沖田畷の戦
1584年 (56歳)
肥前国島原の沖田畷の戦で、薩摩国の島津家久と有馬晴信の連合軍8千に対し、3万の多勢で迎え撃つが、討ち死に。
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