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第10章 守るから
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『犯人に心当たりがあるって言われてましたけど、ちなみにどなた・・・?』
「○○小児科の院長息子です。」
『なぜ・・・。』
「俺の彼女のストーカーです。というかそれ以上にやばい奴だと思いますよ。弟は一緒にいた際になぜか逆恨みの対象になってしまったようです。」
『この写真の男の子は弟さん・・・。』
「はい。」
『今まで他に被害は―』
色々と事情聴取を受けて、警備会社にもいろいろ対応してもらい1時間後ようやく帰って行った。
二階に上がると、理紗と文が廉くんの側で飾りつけの準備をしてくれていた。
「お。早かったね。」
「うん。文もう帰っていいぞ~。」
「え、翔それはひどくない?」
そう言って笑う文。
「今回廉くん全然起きなかったね!」
「うん、ちょっと昼間出かけてたから気を張って疲れたんだろうね。」
「不幸中の幸いだよね。」
「とりあえず百々ちゃんたち帰ってくるの20時過ぎにしてもらったから、ゆっくり準備できそう。」
「わっかづくりはもう終わりそうなんだよ~?文くん手伝ってくれたから。」
「1時間でそんな進んだの?」
「うん。最近100均で紙まとめて切るやつあるからサクサク終わるんだよね。」
「便利な時代だこと。じゃああとは風船膨らませるくらい?」
「そうだね!」
「それ廉くんいる場所でやるとかわいそうじゃない?割れた時・・・。」
「起こす?そろそろ夜眠れなくなるとあれだし・・・。」
「確かに・・・。」
「あ、その前にどこでパーティーするの?」
「廉くんの部屋でもういいんじゃない?」
「そうする?」
「廉くん匂いとかついても平気かな?」
「うーん、空気清浄機あるしいけないかな?」
「ガラス、早急にしてもらうとしてもらうのは厳しそうだしね・・・。」
「廉くんが察知しないように廉くんの部屋でした方が良いかもね・・・。」
カリカリと扉が急に空いたと思ったらボスが「ぼくの事わすれてますけど!!」って感じで中に入ってきた。
「あ、一緒に下に降りたの忘れてた・・・。」
「ボスごめんね~」
ボスは無視してスタスタ廉のところに行って頬っぺたを舐める。
「あ、起こしてる?」
「わかんない。けど口はなめるの衛生的に悪いからほっぺ以上は止めるよ。」
「ん~・・・」
「かわいい・・・。」
文が思わず心の声を漏らす。
「ボス、廉くん嫌だって。やめてあげて。」
ボスは優しく前足でちょんちょんって廉の頭を撫でる様にする。
目を開けるとボスのドアップで廉は思いっきりベッドで頭を強打した。
「っ!!・・・・」
「あはは。ボスダメだよ、ベッドから降りなさい。」
「わん!」
「○○小児科の院長息子です。」
『なぜ・・・。』
「俺の彼女のストーカーです。というかそれ以上にやばい奴だと思いますよ。弟は一緒にいた際になぜか逆恨みの対象になってしまったようです。」
『この写真の男の子は弟さん・・・。』
「はい。」
『今まで他に被害は―』
色々と事情聴取を受けて、警備会社にもいろいろ対応してもらい1時間後ようやく帰って行った。
二階に上がると、理紗と文が廉くんの側で飾りつけの準備をしてくれていた。
「お。早かったね。」
「うん。文もう帰っていいぞ~。」
「え、翔それはひどくない?」
そう言って笑う文。
「今回廉くん全然起きなかったね!」
「うん、ちょっと昼間出かけてたから気を張って疲れたんだろうね。」
「不幸中の幸いだよね。」
「とりあえず百々ちゃんたち帰ってくるの20時過ぎにしてもらったから、ゆっくり準備できそう。」
「わっかづくりはもう終わりそうなんだよ~?文くん手伝ってくれたから。」
「1時間でそんな進んだの?」
「うん。最近100均で紙まとめて切るやつあるからサクサク終わるんだよね。」
「便利な時代だこと。じゃああとは風船膨らませるくらい?」
「そうだね!」
「それ廉くんいる場所でやるとかわいそうじゃない?割れた時・・・。」
「起こす?そろそろ夜眠れなくなるとあれだし・・・。」
「確かに・・・。」
「あ、その前にどこでパーティーするの?」
「廉くんの部屋でもういいんじゃない?」
「そうする?」
「廉くん匂いとかついても平気かな?」
「うーん、空気清浄機あるしいけないかな?」
「ガラス、早急にしてもらうとしてもらうのは厳しそうだしね・・・。」
「廉くんが察知しないように廉くんの部屋でした方が良いかもね・・・。」
カリカリと扉が急に空いたと思ったらボスが「ぼくの事わすれてますけど!!」って感じで中に入ってきた。
「あ、一緒に下に降りたの忘れてた・・・。」
「ボスごめんね~」
ボスは無視してスタスタ廉のところに行って頬っぺたを舐める。
「あ、起こしてる?」
「わかんない。けど口はなめるの衛生的に悪いからほっぺ以上は止めるよ。」
「ん~・・・」
「かわいい・・・。」
文が思わず心の声を漏らす。
「ボス、廉くん嫌だって。やめてあげて。」
ボスは優しく前足でちょんちょんって廉の頭を撫でる様にする。
目を開けるとボスのドアップで廉は思いっきりベッドで頭を強打した。
「っ!!・・・・」
「あはは。ボスダメだよ、ベッドから降りなさい。」
「わん!」
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