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第五章 ハタチ
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「廉ちゃん、ママたち遅番でお仕事だから20時には帰ってくるからね?」
「お誕生日会、ケーキ向こうで食べなかったでしょ?こっちで注文してるんだ。」
そういえばそうだっけ?俺が今あんまり食べられないからないのかと思ってた。
「廉ちゃんケーキ自体忘れてたみたいだよ。キョトンってしてる。」
「20歳になっても我が息子は可愛いなぁ!」
直人さんが抱きしめてきたんだけど、苦しい・・・。
「親父、廉くんが死んじゃうから。」
「ごめんごめん、つい。」
「ふぅ・・・。」
「百々もバイト行ってくるから廉ちゃんお留守番よろしくね!百々は少し早めに帰ってくる予定だよ。」
「うん。」
「ピンポンなったら?」
「無視・・・」
「そう!廉ちゃんは2階で寝てるか、大学の予習頑張って!」
「ママ?廉ちゃん大学も忘れてる。」
「もう歩けるんだし、あとは体力つけて頑張って大学再開しなさい?人と関わらずに生きていくのは無理よ?ママと直人さんは廉ちゃんの一番の味方だし、助けるけどいずれは社会に出て自分の足で歩いていくのよ?もう20歳なんだしわかるわよね?」
「・・・はい」
「じゃあ、しっかり留守番中頑張りなさい!でも、疲れたら無理せず寝るのよ?」
「百合さんは相変わらず厳しいなぁ」
直人さんが笑って頭を撫でてくるので目を細めた。
「隣のじいちゃんたちの家に廉くん預けたほうが安心できるよ」
翔さんがいうと百々があきれたように「廉ちゃんだってもう20歳の男なんだから留守番ぐらい一人でできるよ!」
留守番以前に俺家出して福岡で一人暮らししたよ?
みんな記憶喪失かな・・・。
「百合さん、僕今日お休みしようかな」
「直人さん?廉ちゃんのこと大切に思ってくれてるのはわかるけど、廉ちゃん理由にサボるなら廉ちゃんと接触禁止にするわよ?」
「な!百合さん!!最近なんか僕に対して厳しくなったよね?」
「さぁね!」
「ママ、廉ちゃんに嫉妬してない?」
「百々ちゃん?」
「やっば!早いけどバイト行ってきまーす!!」
あ、百々逃げた・・・。
「廉ちゃんご飯どうする?」
「・・・・いら」
「なくないわよね?」
今日の母親こわ・・・。女の嫉妬恐ろしい・・・。
「買いに行く?コンビニまで。」
「コンビニ・・・一人禁止・・・。」
そう言って翔さんを見るとニコッと笑ってる。
「正解。近いところのコンビニは危ないって言ってるもんね。」
「・・・。」
約束破ったら怖いんだもん。この家何人鬼がいるやら・・・。しかもみんな独自のルールを押し付けてくる。
「廉ちゃん、百面相になってるわよ?おにぎり作っとくから、食べてね?」
「ありがと・・・。」
「お誕生日会、ケーキ向こうで食べなかったでしょ?こっちで注文してるんだ。」
そういえばそうだっけ?俺が今あんまり食べられないからないのかと思ってた。
「廉ちゃんケーキ自体忘れてたみたいだよ。キョトンってしてる。」
「20歳になっても我が息子は可愛いなぁ!」
直人さんが抱きしめてきたんだけど、苦しい・・・。
「親父、廉くんが死んじゃうから。」
「ごめんごめん、つい。」
「ふぅ・・・。」
「百々もバイト行ってくるから廉ちゃんお留守番よろしくね!百々は少し早めに帰ってくる予定だよ。」
「うん。」
「ピンポンなったら?」
「無視・・・」
「そう!廉ちゃんは2階で寝てるか、大学の予習頑張って!」
「ママ?廉ちゃん大学も忘れてる。」
「もう歩けるんだし、あとは体力つけて頑張って大学再開しなさい?人と関わらずに生きていくのは無理よ?ママと直人さんは廉ちゃんの一番の味方だし、助けるけどいずれは社会に出て自分の足で歩いていくのよ?もう20歳なんだしわかるわよね?」
「・・・はい」
「じゃあ、しっかり留守番中頑張りなさい!でも、疲れたら無理せず寝るのよ?」
「百合さんは相変わらず厳しいなぁ」
直人さんが笑って頭を撫でてくるので目を細めた。
「隣のじいちゃんたちの家に廉くん預けたほうが安心できるよ」
翔さんがいうと百々があきれたように「廉ちゃんだってもう20歳の男なんだから留守番ぐらい一人でできるよ!」
留守番以前に俺家出して福岡で一人暮らししたよ?
みんな記憶喪失かな・・・。
「百合さん、僕今日お休みしようかな」
「直人さん?廉ちゃんのこと大切に思ってくれてるのはわかるけど、廉ちゃん理由にサボるなら廉ちゃんと接触禁止にするわよ?」
「な!百合さん!!最近なんか僕に対して厳しくなったよね?」
「さぁね!」
「ママ、廉ちゃんに嫉妬してない?」
「百々ちゃん?」
「やっば!早いけどバイト行ってきまーす!!」
あ、百々逃げた・・・。
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「・・・・いら」
「なくないわよね?」
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「コンビニ・・・一人禁止・・・。」
そう言って翔さんを見るとニコッと笑ってる。
「正解。近いところのコンビニは危ないって言ってるもんね。」
「・・・。」
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「ありがと・・・。」
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