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先祖返りの君と普通の僕
樫原君は夢を見る ※
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「ね…勇人、キス…して」
俺は高原先生にねっとりしたキスをする。
口の中を合わせるように…
舌を絡めて、ピチャピチャと音がでる。
「ん、ふ…」
何度も見る、夢。
いつもならここで飛び起きる…けど、
今日は…もう少し先まで…見たい。
・・・・・
「は、ゆうと、脱がせて…」
俺はネクタイを緩め、シャツのボタンを外す。
高原先生は、いつもワイシャツの下にTシャツを着ているけど…今は着てない。
今日、Tシャツは?
「ゆうととするのに、邪魔だから…着てこなかった」
俺は高原先生の胸にある2つのぽっち…
つまり、乳首を、イジる。
「あっ、あんっ…ん、ンンッ」
感じてるの?
「ん、ちくび、きもちい…もっと…」
いっぱいイジッて、喘がせる。
ツンと固くなったそこを口に含む。
「はあんっ、あっ、ああんっ!あん、は、反対側も、触ってぇ、あん!」
反対側のもつまんでくにくにする。
「やっ…やん!」
嫌なの?
「やっ…やじゃ、ない、んっ…もっと…してっ…」
俺は先生の乳首を口と指で責める。
先生のアソコはビンビンで…
ズボンにシミができてる。
「あん、あんっ、も、だめぇ、脱ぐ、ぅ!」
俺は先生のズボンと下着を一気に毟り取る。
先生のかわいいアソコからトロトロと蜜が溢れて、お尻の割れ目まで…濡れて、
「は、恥ずかしいから、みちゃ、だめ…っ!あ!」
両方の乳首をキュッとつまみ上げる。
先生はびくん、とはねて…白いのを、吹く。
乳首だけでイッちゃったの?
「や、だ、恥ずかしい…」
これからもっと恥ずかしい事するのに…
ね、指…入れるよ?
つぷ…ぐぷぷ…くちゅ…くちゅ…こり。
「ひゃん!あっ、あっ、そこ、だめっ」
ここ…いいの?じゃあもっとしてあげる。
こりこり……こりこり。
「あっ、あん!あんっ!はん!ひっ、ひうっ」
こりこり……
「らめ、こりこりらめえ!ひ、いっちゃうぅ」
いいよ、イッて?
「あっ!あん!」
「……あ、あ、で、でちゃった、あっ!あんっ」
指もう一本足すね?
ここがいいトコなんだね?
かわいいね、先生。
「や、やあっ、も、奥に欲しいっ」
奥?指をもっと奥に…欲しいの?
「ちがうの、ゆうとの…おちんちん、挿れて…っ」
いいけど、俺のまだ…これだよ?
「じゃ、じゃあ、ぼくがおっきく…してあげる」
先生が俺のアレを咥えて、しゃぶる。
きもちいい…せんせ、じょうず…
俺のアソコがすっかり勃ち上がる。
エロい…顔…おれのおちんちん…美味しい?
ちゅぽん、と、先生がフェラをやめる。
「ね、おっきく…したよ?挿れて…」
先生がこっちにお尻をむけて四つん這いになる。
尻の穴はトロトロで…
挿れるね?
ぱんっ!
一気に奥まで突く。
「ひぃあ!ふ、か、いぃ…!い、いいっ…あ、」
パン、パン……
「あっ、いい、いいよぉ、ゆうとのおちんちん、きもちい、きもちいいよぉ!」
奥にあたってる?きもちいい?一郎。
「あたってる、あだってるよぉ、ひいっ、」
奥がいいんだね、じゃあもっとするね…
トントントントントン……
「あっ!あひ、も、もっと、もっと激しくしてっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ…
「あ、いく、いっちゃう!ゆうとのおちんちんでいっちゃうよぉ!」
俺も…イキそ…っ
「あっ、あっ、中にちょうだいっ、ゆうとの、いっぱい、ほしい!ほしいの、あ、あっ!」
ぱちゅん!どく、どく…
「あ、あつい、ゆーとの、はいってきてる…」
「ね…そのまま…もっかい…ね?」
いいよ?
何回でも、注いであげる。
「あん!あん!ゆーと、ゆうと、すきぃ!」
「ゆーと、すき、すきっ!あいしてるっ!」
「おく、おくすごい、ゆーとの、すごいのぉ!」
----------
「…………。」
分かってた。
こんなん見たら…パンツがどうなるか、ぐらい。
「はあ…」
現実の高原先生は、抱けないけど…
夢の中くらい……いいよな。
「あいしてる…おれも」
俺は、夢の中の先生に、囁いた。
俺は高原先生にねっとりしたキスをする。
口の中を合わせるように…
舌を絡めて、ピチャピチャと音がでる。
「ん、ふ…」
何度も見る、夢。
いつもならここで飛び起きる…けど、
今日は…もう少し先まで…見たい。
・・・・・
「は、ゆうと、脱がせて…」
俺はネクタイを緩め、シャツのボタンを外す。
高原先生は、いつもワイシャツの下にTシャツを着ているけど…今は着てない。
今日、Tシャツは?
「ゆうととするのに、邪魔だから…着てこなかった」
俺は高原先生の胸にある2つのぽっち…
つまり、乳首を、イジる。
「あっ、あんっ…ん、ンンッ」
感じてるの?
「ん、ちくび、きもちい…もっと…」
いっぱいイジッて、喘がせる。
ツンと固くなったそこを口に含む。
「はあんっ、あっ、ああんっ!あん、は、反対側も、触ってぇ、あん!」
反対側のもつまんでくにくにする。
「やっ…やん!」
嫌なの?
「やっ…やじゃ、ない、んっ…もっと…してっ…」
俺は先生の乳首を口と指で責める。
先生のアソコはビンビンで…
ズボンにシミができてる。
「あん、あんっ、も、だめぇ、脱ぐ、ぅ!」
俺は先生のズボンと下着を一気に毟り取る。
先生のかわいいアソコからトロトロと蜜が溢れて、お尻の割れ目まで…濡れて、
「は、恥ずかしいから、みちゃ、だめ…っ!あ!」
両方の乳首をキュッとつまみ上げる。
先生はびくん、とはねて…白いのを、吹く。
乳首だけでイッちゃったの?
「や、だ、恥ずかしい…」
これからもっと恥ずかしい事するのに…
ね、指…入れるよ?
つぷ…ぐぷぷ…くちゅ…くちゅ…こり。
「ひゃん!あっ、あっ、そこ、だめっ」
ここ…いいの?じゃあもっとしてあげる。
こりこり……こりこり。
「あっ、あん!あんっ!はん!ひっ、ひうっ」
こりこり……
「らめ、こりこりらめえ!ひ、いっちゃうぅ」
いいよ、イッて?
「あっ!あん!」
「……あ、あ、で、でちゃった、あっ!あんっ」
指もう一本足すね?
ここがいいトコなんだね?
かわいいね、先生。
「や、やあっ、も、奥に欲しいっ」
奥?指をもっと奥に…欲しいの?
「ちがうの、ゆうとの…おちんちん、挿れて…っ」
いいけど、俺のまだ…これだよ?
「じゃ、じゃあ、ぼくがおっきく…してあげる」
先生が俺のアレを咥えて、しゃぶる。
きもちいい…せんせ、じょうず…
俺のアソコがすっかり勃ち上がる。
エロい…顔…おれのおちんちん…美味しい?
ちゅぽん、と、先生がフェラをやめる。
「ね、おっきく…したよ?挿れて…」
先生がこっちにお尻をむけて四つん這いになる。
尻の穴はトロトロで…
挿れるね?
ぱんっ!
一気に奥まで突く。
「ひぃあ!ふ、か、いぃ…!い、いいっ…あ、」
パン、パン……
「あっ、いい、いいよぉ、ゆうとのおちんちん、きもちい、きもちいいよぉ!」
奥にあたってる?きもちいい?一郎。
「あたってる、あだってるよぉ、ひいっ、」
奥がいいんだね、じゃあもっとするね…
トントントントントン……
「あっ!あひ、も、もっと、もっと激しくしてっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ…
「あ、いく、いっちゃう!ゆうとのおちんちんでいっちゃうよぉ!」
俺も…イキそ…っ
「あっ、あっ、中にちょうだいっ、ゆうとの、いっぱい、ほしい!ほしいの、あ、あっ!」
ぱちゅん!どく、どく…
「あ、あつい、ゆーとの、はいってきてる…」
「ね…そのまま…もっかい…ね?」
いいよ?
何回でも、注いであげる。
「あん!あん!ゆーと、ゆうと、すきぃ!」
「ゆーと、すき、すきっ!あいしてるっ!」
「おく、おくすごい、ゆーとの、すごいのぉ!」
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「…………。」
分かってた。
こんなん見たら…パンツがどうなるか、ぐらい。
「はあ…」
現実の高原先生は、抱けないけど…
夢の中くらい……いいよな。
「あいしてる…おれも」
俺は、夢の中の先生に、囁いた。
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