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受視点
スパダリと告白 ※
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俺がベッドの上で意識を取り戻したのがわかったのか、課長は俺を遠慮なく組み敷いた。
「愛撫のキスだよ、ひなた」
「あ…、」
剥き出しの下半身を密着させ、耳の裏をこしょこしょされながら乳首をつままれたり、つねられたり…
「んっ…んっ…」
「えっちだよひなた…いい動画が撮れそうだ」
「ど…が?」
「そう、今からひなたのロストヴァージンを記録に残すための撮影をするんだ」
「さ、つ、えい…?」
「いいよね、ひなた?君がここで暮さないなら、せめて君のえっちで可愛い顔や声を記録してここに置いておかないと、私は寂しくて死んでしまう」
勝手な言い分に混乱する。
何でそんなことで死んでしまうの?
「愛してるよ陽向。
だから君を抱きたい。」
課長はそう言って、俺に優しくキスした。
「ま、政景さん、まって…っ」
急に優しくされたのと告白されたので、俺はどうしていいか分からなくなり、課長を押し止めた。
すると課長は真剣な顔で言った。
「もう5年以上待ったよ。
これ以上待てっていうなら、ご褒美に監禁させてもらわなきゃ割に合わない」
「かんっ、きんっ!?」
な、何を急に?
でも冗談を言ってるようには聞こえない。
課長は本気だと示すように、監禁の計画を話す。
「首輪を付けて、尻尾を付けて、この部屋で僕の帰りを待つんだ…ああ、耳もつけてあげようね。
それから、逃げ出した時の為に、ここにGPS付きのピアスを嵌めてあげる…いいかな?」
課長の指が俺の亀頭をつつく。
あまりの恐怖に、俺は声を荒らげる。
「よくないですっ!!」
「なら今日から僕のものになりなさい。
……ひなた、愛してるよ」
二度目の告白。
課長が俺のことを愛してる、って?
「本気で?」
「…陽向は、遊びで抱いて欲しいのかい?」
「そ、そんなこと言ってない!」
「じゃあ本気で君を抱くよ、いいね」
課長の顔が近づいてくる。
もう逃げられない…
俺は観念して、課長のキスを受け入れた。
***
「あっ、そこッ、そこッ、ひぐっ!」
グチュグチュと音がする中に、俺の声が交じる。
キスをしながら風呂場でされたように乳首をイジられた後、舐めて吸われてカシカシと噛まれながら、ケツの穴に課長の指を突き立てられて、今…
「そろそろいいかな…3本目、入れるよ」
指1本でも苦しかったそこは、いつの間にか2本目を受け入れた挙げ句ついに3本目まで呑み込もうとしている…
「ウッ…く、んあ、あっ、くぅっ!?」
「ひなたの気持ちいいとこ、いっぱい触ろうね」
「ひぃっーー」
いつの間にか俺の手首は縛られている。
課長は俺のあらゆる場所を舐め尽くしながら、指で尻の穴を解すことをやめない。
「はぁっ…はぁっ…ひなた…かわいい、すき…」
「ひ、んあっ!まさかげっ…だめっ…!」
「だめ、じゃなくて、イく、でしょう?」
「はぅっ、いっ!あ、いくっ」
課長は気に入らない事があると、俺のペニスの根本をギチっと握ってイけないようにしてくる。
俺はただ、がくがくと身体を揺らすしか出来ない。
「言ってみて?
『これ以上お尻じゅぽじゅぽされたら、おちんぽミルクでちゃいます』、って」
「やっ、むり、いっ!」
「言いなさい、ひなた」
「は、ひ…」
恥ずかしい台詞もたくさん言わされて、そういえばこれ、動画に撮られてるんだって、思い出す。
「政景さんの精子ください」
「まさかげさんのせーし、くらさい…」
「ひなたの奥にいっぱい注いでください」
「ひなの、おくにぃ、いっぱ、そそいれ…」
セックスのときは、自分のことを、ひなって呼びなさいって、言われて、恥ずかしい、でも。
「まさかげさん、ひな、いきたいっ…」
「いきたいの?」
「おちんちん、ギュッで、いたいの、いけないの、いきたいの、おねがい、だかぁ、」
もう、何度も絶頂寸前でやられて、理性も何も残っちゃいない。
だから言う。
「まさかげさんのおちんちん、くらさい…」
「…陽向君」
「おしり、まさかげさんの…おちんちんで、っ、
いっぱいして、、いかせて、くらさいっ…!」
もう、限界だから。
政景さんのものになりたい。
そうすれば寂しくないし、毎日…楽しい。
俺だって、政景さんの事が…
政景さんが俺を想う気持ちと、釣り合わないかも、しれないけど…
「すき…」
「…!」
「まさかげ…、すき…よ?」
「ほんとに?」
いつからか分かんない。
けど、スパダリの事を考えたら、自然と政景さんが出てきたくらいに、あなたのこと、見てた。
政景さんの指が、退いて。
代わりに、それより熱いのが、入ってきて。
「ほんと」
一気に、奥まで貫かれる。
揺すぶられる。
叩きつけられるように、穿たれる。
「あっーーっ、あっーー!」
「陽向っ、陽向っ…!」
「ましゃかげ、しゃっ、んっーーっ!」
こういうとき、ほんとにパンパンっておとがするんだなぁ…なんて、ぼんやり考えながら…
「陽向、私のものに、なって、くれるの?」
「うんっ、れもっ、かんきんは、いやっ」
うっかり口ごたえしてみたり、して。
「分かった、じゃあ、週末だけね」
「あっ、あっ、やらっ、れーとしゅるのっ」
「じゃあデートの後ね」
「あっ、そ、ならっ、いっ、い、い…!」
そんなのを監禁と呼ぶのかは謎だけど、恐ろしいことにこれで話がまとまった。
まとまって、しまったんだよ…。
「愛撫のキスだよ、ひなた」
「あ…、」
剥き出しの下半身を密着させ、耳の裏をこしょこしょされながら乳首をつままれたり、つねられたり…
「んっ…んっ…」
「えっちだよひなた…いい動画が撮れそうだ」
「ど…が?」
「そう、今からひなたのロストヴァージンを記録に残すための撮影をするんだ」
「さ、つ、えい…?」
「いいよね、ひなた?君がここで暮さないなら、せめて君のえっちで可愛い顔や声を記録してここに置いておかないと、私は寂しくて死んでしまう」
勝手な言い分に混乱する。
何でそんなことで死んでしまうの?
「愛してるよ陽向。
だから君を抱きたい。」
課長はそう言って、俺に優しくキスした。
「ま、政景さん、まって…っ」
急に優しくされたのと告白されたので、俺はどうしていいか分からなくなり、課長を押し止めた。
すると課長は真剣な顔で言った。
「もう5年以上待ったよ。
これ以上待てっていうなら、ご褒美に監禁させてもらわなきゃ割に合わない」
「かんっ、きんっ!?」
な、何を急に?
でも冗談を言ってるようには聞こえない。
課長は本気だと示すように、監禁の計画を話す。
「首輪を付けて、尻尾を付けて、この部屋で僕の帰りを待つんだ…ああ、耳もつけてあげようね。
それから、逃げ出した時の為に、ここにGPS付きのピアスを嵌めてあげる…いいかな?」
課長の指が俺の亀頭をつつく。
あまりの恐怖に、俺は声を荒らげる。
「よくないですっ!!」
「なら今日から僕のものになりなさい。
……ひなた、愛してるよ」
二度目の告白。
課長が俺のことを愛してる、って?
「本気で?」
「…陽向は、遊びで抱いて欲しいのかい?」
「そ、そんなこと言ってない!」
「じゃあ本気で君を抱くよ、いいね」
課長の顔が近づいてくる。
もう逃げられない…
俺は観念して、課長のキスを受け入れた。
***
「あっ、そこッ、そこッ、ひぐっ!」
グチュグチュと音がする中に、俺の声が交じる。
キスをしながら風呂場でされたように乳首をイジられた後、舐めて吸われてカシカシと噛まれながら、ケツの穴に課長の指を突き立てられて、今…
「そろそろいいかな…3本目、入れるよ」
指1本でも苦しかったそこは、いつの間にか2本目を受け入れた挙げ句ついに3本目まで呑み込もうとしている…
「ウッ…く、んあ、あっ、くぅっ!?」
「ひなたの気持ちいいとこ、いっぱい触ろうね」
「ひぃっーー」
いつの間にか俺の手首は縛られている。
課長は俺のあらゆる場所を舐め尽くしながら、指で尻の穴を解すことをやめない。
「はぁっ…はぁっ…ひなた…かわいい、すき…」
「ひ、んあっ!まさかげっ…だめっ…!」
「だめ、じゃなくて、イく、でしょう?」
「はぅっ、いっ!あ、いくっ」
課長は気に入らない事があると、俺のペニスの根本をギチっと握ってイけないようにしてくる。
俺はただ、がくがくと身体を揺らすしか出来ない。
「言ってみて?
『これ以上お尻じゅぽじゅぽされたら、おちんぽミルクでちゃいます』、って」
「やっ、むり、いっ!」
「言いなさい、ひなた」
「は、ひ…」
恥ずかしい台詞もたくさん言わされて、そういえばこれ、動画に撮られてるんだって、思い出す。
「政景さんの精子ください」
「まさかげさんのせーし、くらさい…」
「ひなたの奥にいっぱい注いでください」
「ひなの、おくにぃ、いっぱ、そそいれ…」
セックスのときは、自分のことを、ひなって呼びなさいって、言われて、恥ずかしい、でも。
「まさかげさん、ひな、いきたいっ…」
「いきたいの?」
「おちんちん、ギュッで、いたいの、いけないの、いきたいの、おねがい、だかぁ、」
もう、何度も絶頂寸前でやられて、理性も何も残っちゃいない。
だから言う。
「まさかげさんのおちんちん、くらさい…」
「…陽向君」
「おしり、まさかげさんの…おちんちんで、っ、
いっぱいして、、いかせて、くらさいっ…!」
もう、限界だから。
政景さんのものになりたい。
そうすれば寂しくないし、毎日…楽しい。
俺だって、政景さんの事が…
政景さんが俺を想う気持ちと、釣り合わないかも、しれないけど…
「すき…」
「…!」
「まさかげ…、すき…よ?」
「ほんとに?」
いつからか分かんない。
けど、スパダリの事を考えたら、自然と政景さんが出てきたくらいに、あなたのこと、見てた。
政景さんの指が、退いて。
代わりに、それより熱いのが、入ってきて。
「ほんと」
一気に、奥まで貫かれる。
揺すぶられる。
叩きつけられるように、穿たれる。
「あっーーっ、あっーー!」
「陽向っ、陽向っ…!」
「ましゃかげ、しゃっ、んっーーっ!」
こういうとき、ほんとにパンパンっておとがするんだなぁ…なんて、ぼんやり考えながら…
「陽向、私のものに、なって、くれるの?」
「うんっ、れもっ、かんきんは、いやっ」
うっかり口ごたえしてみたり、して。
「分かった、じゃあ、週末だけね」
「あっ、あっ、やらっ、れーとしゅるのっ」
「じゃあデートの後ね」
「あっ、そ、ならっ、いっ、い、い…!」
そんなのを監禁と呼ぶのかは謎だけど、恐ろしいことにこれで話がまとまった。
まとまって、しまったんだよ…。
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