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助手と先生
★助手の昔話 4
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半分が過ぎた。
俺は、先生に言い続けた。
「先生、好きだ。先生のこと愛してる」
「うん、そうだね、ありがと」
何だか適当にあしらわれてる気がして、腹が立って、その日はさらに言いつのった。
「俺はもう19だ、子どもじゃない!
…先生のこと……抱きたいっ……」
先生は目を丸くして言った。
「……抱きたい、ね…」
若い子は情熱的だね~なんて先生は苦笑いして、
「じゃあ、ちょっとだけ…試してみるかい?」
と言った。
----------
その日の夜。
俺は先生の別宅へ向かった。
「いらっしゃい」
出迎えてくれた先生の髪が濡れていた。
先に風呂を済ませておいてくれた…らしい。
あと、俺のアレを、尻に迎える準備も…。
俺も慌てて風呂を借りる。
先生に挿れるアレを、きれいにしとかなきゃ…
とアレを丁寧に洗っていたら、完全に勃起してた。
「君も、準備万端だね、色々と」
ベッドで待っていた先生が苦笑する。
その顔も好き。
俺は先生に覆いかぶさって、キスした。
甘いキス。
先生とのキスは、軽いものからすぐに濃厚なやつに変わって、舌と舌を絡め合う。
「はあ…」
キスが終わって、先生の肌に触れる。
「首筋を…舐めて」
言われた通りに事を進める。
「そう、耳の後ろまで舐めあげて…そこにキスして」
「耳朶を口に含んで舌で転がして…甘噛みして」
「手はここ…乳首を弄って。優しく…」
「もう一度キスして…」
「そうしたら、また首筋から舐めあげて…もう一方の耳も、同じようにしてみて」
「んっ…上手。乳首、摘んで…そう…っ…あっ…」
「も一度、指で乳首…今度は引っ掻くように…っ」
「んっ、はあ、あっ、そう、弄って、引っ掻いて、摘んで…っ、弾いて、を、繰り返して…っ」
俺は先生の耳と首筋を何度も舐め、キスをして、乳首を弄る。先生の息が荒くなる。
「ん、は、上手…んっ、ふ」
「次はね…こっちの手、乳首からどけて、こっちはそのまま…触って…っ、空いた方の乳首を、さっき耳朶でしたように…口に含んで、舌で…転がして…っ、噛んで」
先生の乳首をかり、と噛む。
「あっ!」
次は、逆の方を口に…口に入れてた方を指で。
「ん、ふ、あっ、は、上手、あっ…!」
「あっ、使ってない方の手を…膝裏、に…はっ、それで…脚を持ち上げて、今度は…腿の内側に、キスして…つけ根のあたりから、舌で…」
脚を持ち上げる。
先生のアソコも、持ち上がってるのが見える。
アソコを口に含んでみる。
歯を立てないように、口と舌で形を確かめる。
「ふあっ、そこは、まだっ…あ、あっ」
自分が気持ちいい、と思うところを舌で愛撫する。
「んっ…ふ、うっ、う…」
「は、も、いいからぁ…指ぃ、いっ…本、あっ、穴にぃ…入れて、根本まで…っ、は、ほ、ほぐすように、動かして…っ、ああ、そ、うっ、うん、は、解れてきたら…指、も、一本、増やしてぇ…っん」
アソコを口に含んで、左手で乳首弄って、右手で穴をほぐす。淫靡な音がくちゅくちゅと聞こえる。
「先生…男も、濡れるんですか…?」
「馬鹿、先に香油…塗っておいたの、だからね」
「ここ、ご自分で弄って…待っててくれたんですか」
「は、ん。そうとも、いう…っん」
先生が自分でシているのを想像して滾る。
指は2本まで入るようになった。
「なかっ、に、コリコリって…するとこ、あるでしょ、あそこを…指でっ、刺激してっ…あっ!」
どこだ…どこだ、ここか。
こりこり。こりこり。
「あぅっ!あ、あっ、ひんっ!あ、あ、あっ」
先生が乱れる。
俺の指で乱れてる、感じてる…!
もう、挿れたい、突きたい、ヨガらせたい…!
「先生、挿れるよ」
「あっ、あ、ゆ、っ、くりっ、あっ!くっ!」
ゆっくりなんて、無理。
一気に根本まで先生のナカへ突っ込む。
温かくて…まとわりついてくる…きもちいい…
俺はそれを味わいたくて、腰をゆっくり動かす。
は、きもちい、きもちいい…
「あっ…は、もっと…激しくしても…いいよ、さっきの、コリコリ、に、カリ首が…あたる、ように…っ…うご、いてっ、奥も、さきっぽで、突く、ように、腰をっ、うちつけっ、る、かんじでぇっ」
こう…?
「あっ…は、そ…もっと…強く…」
こう…?
「あっ…そ、じょ、うっ、ず」
俺は、先生が喘ぐのを見ながら…腰を振る。
先生が乱れる姿をずっと見ていたい…
「あっ…あっ…もっ、と、激しく、してっ…」
こうか…?
「あっ、あっ、あんっ」
----------
「先生…俺、イケないよぉ…」
「んっ…は、どうしたの」
「イきたいのに、イケないよぉ…せんせぇ」
俺は半泣きで腰を振る。
ずっと快感を得続けてるのに…ぎりぎりのとこで、止まる。きもちいい、きもちいいのに…イケないっ…
「あ、は、仕方ないね…もっと…遠慮なく突いてごらん?自分のおちんちんの、感じるとこ、僕の中で擦って…ほら」
先生が俺の腰を脚で包む。
「こうしておけば…抜けないから、ね?どんどん突いて…激しく、ね…?」
その体制のまま、先生は俺に顔を近づけさせて…キスしてきた。濃厚なやつを…。
「あっ!あ!あ!」
「ふ、ふ、ふ、ふ」
さっきよりも激しく、先生を揺さぶりながら、腰を振る。ぱん、ぱんと、腰に尻が当たって音をたてるくらいガツガツ突いて、先生の感じるとこをごりごり、さらに奥の壁にアレの先をちゅ、ちゅ、と当てる。
は、さきっぽ、やっぱきもちい…
カリも擦れてきもちいい。
先生が締め付けてくるっ、あ、あっ…!
「は、せんせ、いった…」
「そ…う、よかっ…た…」
先生のアソコはまだ固くて…俺のじゃやっぱ、イケなかったのかな。
「は、男同士のセ…性交、はね、突くのと一緒に、ここ触らなきゃだめ、だよ…?中イキ、は、まだ、先。ね?」
「中イキ?」
「おしりの穴の刺激だけで…前を触らなくてもイくこと…かな」
「分かった…。ね、先生」
「なあに」
「もっかい…今度は、ちゃんとここ、触りながら、突くから…ね、練習…させて」
先生は目を大きく開いて、それからプッと吹き出して、言った。
「いいよ…。若いんだから、出せるだけ、出しな?」
----------
それから先生の言うとおりに、何度か体位を変えながら…ガツガツと突いた。
出したのに、俺のが先生のナカで大きくなって…
また突いて、イッて、何回出したか…分からない。
先生はそんな俺にずっと付き合ってくれた。
先生、最後は出るものもなくて、しんどかったはずなのに…こんなとこまで、優しいなんて。
俺はぐったりした先生のこめかみに、キスした。
俺は、先生に言い続けた。
「先生、好きだ。先生のこと愛してる」
「うん、そうだね、ありがと」
何だか適当にあしらわれてる気がして、腹が立って、その日はさらに言いつのった。
「俺はもう19だ、子どもじゃない!
…先生のこと……抱きたいっ……」
先生は目を丸くして言った。
「……抱きたい、ね…」
若い子は情熱的だね~なんて先生は苦笑いして、
「じゃあ、ちょっとだけ…試してみるかい?」
と言った。
----------
その日の夜。
俺は先生の別宅へ向かった。
「いらっしゃい」
出迎えてくれた先生の髪が濡れていた。
先に風呂を済ませておいてくれた…らしい。
あと、俺のアレを、尻に迎える準備も…。
俺も慌てて風呂を借りる。
先生に挿れるアレを、きれいにしとかなきゃ…
とアレを丁寧に洗っていたら、完全に勃起してた。
「君も、準備万端だね、色々と」
ベッドで待っていた先生が苦笑する。
その顔も好き。
俺は先生に覆いかぶさって、キスした。
甘いキス。
先生とのキスは、軽いものからすぐに濃厚なやつに変わって、舌と舌を絡め合う。
「はあ…」
キスが終わって、先生の肌に触れる。
「首筋を…舐めて」
言われた通りに事を進める。
「そう、耳の後ろまで舐めあげて…そこにキスして」
「耳朶を口に含んで舌で転がして…甘噛みして」
「手はここ…乳首を弄って。優しく…」
「もう一度キスして…」
「そうしたら、また首筋から舐めあげて…もう一方の耳も、同じようにしてみて」
「んっ…上手。乳首、摘んで…そう…っ…あっ…」
「も一度、指で乳首…今度は引っ掻くように…っ」
「んっ、はあ、あっ、そう、弄って、引っ掻いて、摘んで…っ、弾いて、を、繰り返して…っ」
俺は先生の耳と首筋を何度も舐め、キスをして、乳首を弄る。先生の息が荒くなる。
「ん、は、上手…んっ、ふ」
「次はね…こっちの手、乳首からどけて、こっちはそのまま…触って…っ、空いた方の乳首を、さっき耳朶でしたように…口に含んで、舌で…転がして…っ、噛んで」
先生の乳首をかり、と噛む。
「あっ!」
次は、逆の方を口に…口に入れてた方を指で。
「ん、ふ、あっ、は、上手、あっ…!」
「あっ、使ってない方の手を…膝裏、に…はっ、それで…脚を持ち上げて、今度は…腿の内側に、キスして…つけ根のあたりから、舌で…」
脚を持ち上げる。
先生のアソコも、持ち上がってるのが見える。
アソコを口に含んでみる。
歯を立てないように、口と舌で形を確かめる。
「ふあっ、そこは、まだっ…あ、あっ」
自分が気持ちいい、と思うところを舌で愛撫する。
「んっ…ふ、うっ、う…」
「は、も、いいからぁ…指ぃ、いっ…本、あっ、穴にぃ…入れて、根本まで…っ、は、ほ、ほぐすように、動かして…っ、ああ、そ、うっ、うん、は、解れてきたら…指、も、一本、増やしてぇ…っん」
アソコを口に含んで、左手で乳首弄って、右手で穴をほぐす。淫靡な音がくちゅくちゅと聞こえる。
「先生…男も、濡れるんですか…?」
「馬鹿、先に香油…塗っておいたの、だからね」
「ここ、ご自分で弄って…待っててくれたんですか」
「は、ん。そうとも、いう…っん」
先生が自分でシているのを想像して滾る。
指は2本まで入るようになった。
「なかっ、に、コリコリって…するとこ、あるでしょ、あそこを…指でっ、刺激してっ…あっ!」
どこだ…どこだ、ここか。
こりこり。こりこり。
「あぅっ!あ、あっ、ひんっ!あ、あ、あっ」
先生が乱れる。
俺の指で乱れてる、感じてる…!
もう、挿れたい、突きたい、ヨガらせたい…!
「先生、挿れるよ」
「あっ、あ、ゆ、っ、くりっ、あっ!くっ!」
ゆっくりなんて、無理。
一気に根本まで先生のナカへ突っ込む。
温かくて…まとわりついてくる…きもちいい…
俺はそれを味わいたくて、腰をゆっくり動かす。
は、きもちい、きもちいい…
「あっ…は、もっと…激しくしても…いいよ、さっきの、コリコリ、に、カリ首が…あたる、ように…っ…うご、いてっ、奥も、さきっぽで、突く、ように、腰をっ、うちつけっ、る、かんじでぇっ」
こう…?
「あっ…は、そ…もっと…強く…」
こう…?
「あっ…そ、じょ、うっ、ず」
俺は、先生が喘ぐのを見ながら…腰を振る。
先生が乱れる姿をずっと見ていたい…
「あっ…あっ…もっ、と、激しく、してっ…」
こうか…?
「あっ、あっ、あんっ」
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「先生…俺、イケないよぉ…」
「んっ…は、どうしたの」
「イきたいのに、イケないよぉ…せんせぇ」
俺は半泣きで腰を振る。
ずっと快感を得続けてるのに…ぎりぎりのとこで、止まる。きもちいい、きもちいいのに…イケないっ…
「あ、は、仕方ないね…もっと…遠慮なく突いてごらん?自分のおちんちんの、感じるとこ、僕の中で擦って…ほら」
先生が俺の腰を脚で包む。
「こうしておけば…抜けないから、ね?どんどん突いて…激しく、ね…?」
その体制のまま、先生は俺に顔を近づけさせて…キスしてきた。濃厚なやつを…。
「あっ!あ!あ!」
「ふ、ふ、ふ、ふ」
さっきよりも激しく、先生を揺さぶりながら、腰を振る。ぱん、ぱんと、腰に尻が当たって音をたてるくらいガツガツ突いて、先生の感じるとこをごりごり、さらに奥の壁にアレの先をちゅ、ちゅ、と当てる。
は、さきっぽ、やっぱきもちい…
カリも擦れてきもちいい。
先生が締め付けてくるっ、あ、あっ…!
「は、せんせ、いった…」
「そ…う、よかっ…た…」
先生のアソコはまだ固くて…俺のじゃやっぱ、イケなかったのかな。
「は、男同士のセ…性交、はね、突くのと一緒に、ここ触らなきゃだめ、だよ…?中イキ、は、まだ、先。ね?」
「中イキ?」
「おしりの穴の刺激だけで…前を触らなくてもイくこと…かな」
「分かった…。ね、先生」
「なあに」
「もっかい…今度は、ちゃんとここ、触りながら、突くから…ね、練習…させて」
先生は目を大きく開いて、それからプッと吹き出して、言った。
「いいよ…。若いんだから、出せるだけ、出しな?」
----------
それから先生の言うとおりに、何度か体位を変えながら…ガツガツと突いた。
出したのに、俺のが先生のナカで大きくなって…
また突いて、イッて、何回出したか…分からない。
先生はそんな俺にずっと付き合ってくれた。
先生、最後は出るものもなくて、しんどかったはずなのに…こんなとこまで、優しいなんて。
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