【完結】どれだけ永く生きてても

紫蘇

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猟師と青年 2

★猟師は青年を貫く

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かわいい、かわいい、かわいすぎる。

舌っ足らずになって、だめっていうソラ君に、オレはささやく。

「だめじゃなくて、いい、でしょ?」
「らめ、ちくびぃ、らめえ、先っぽぐりぐりやあ」
「乳首きもちいい、でしょ?先っぽ、もっとぐりぐりしてほしい、でしょ?ね?」
「う、あ、ちくびきもちい、さきっぽ、なのぉ!」
「うん、先っぽ、もっとぐりぐりしようね」
「ちが、ちが、やぁっ」
「そう、じゃあ、ペロペロされるのがいい?」
「はう、ペロペロ、はぁ、すきぃ」
「かわいいね、ちゃんと言えたね」

かわいいソラ君のおちんちんを、舌でたっぷり舐めあげる。ちがうの、ちがうのって言うけど、舐められるの好きっていったじゃん。

「ちくびならぁっ、ペロペロ、いいのっ…だめなのお、さお、ペロペロ、ひぁぁっ、こわ、きすぎて、こわいの、びくびくするのぉっ」
「さお?」
「いま、ペロペロしてるの、さお、さおなのぉ」
「おちんちんのこと?」
「ひ、あ、おちんちん、さお、おちんちんなのぉ!だめ、だめぇ!しらないの、やぁ、あ!」

ソラ君がビクンとはねて、オレの口の中に射精する。
美味しくは…ないけど、ソラ君の匂いだし。

ソラ君は、ぐったりしてるけど、ここはまだ…
2回イッたぐらいじゃ足りないよね。

「ね、ソラ君、オレもイキたい」
「は、は、いく?どこへ?」
「射精するの、イクって、いうの」
「あ、ごめ、おればっか、ふぁ」
「そうだよ…だからね、いいでしょ?」

うりうり、とタマタマを揉む。ソラ君はぎゅっと目を閉じて、快感に耐えながら、言う。

「おっ、おれも、ロウさんの…さお、なめる…」
「うん、オレのおちんちん、ペロペロして」
「うん…」
「おしり、こっちむけて」

ソラ君のおしりがオレの顔の前に来るようにして、オレの上に寝かせる。ソラ君のおちんちんが、オレの胸の谷間に収まって、エロい。鍛えられたおしりがきれいにみえて、オレはたまらずおしりをつかんで割れ目を広げ、その奥の穴に舌を這わせる。

「ひぁ」

ソラ君がビクっとする。

「…おちんちん、ペロペロして?」

とオレが言うと、ソラ君はおずおずといった感じでオレのちんちんを握って、先っぽをちろちろ舐める。

「ん…口の中に、入れて。歯を立てないように…」

亀頭を優しく咥えられる。

「もっと、深く…」

さらに奥まで。

「唇で、しごいて。舌を絡ませながら…そう、上手」

ああ、たまらない、初々しくて、かわいい…
イケないこといっぱい教えたくなる。

「もっと早く…ジュプ、ジュプって」

ソラ君、どんな顔でなめなめしてんのかな。
想像しながら、穴を舐め、舌で少しずつほぐす。
ソラ君は体を震わせながら、一生懸命オレのをしゃぶってる…ジュプジュプって音、聞こえるように。

「かわいい」

お尻の穴の入り口を、舌先を入れるようにしてたっぷり舐めて、トロトロの唾を塗りこむ。
それから指を一本、つぷりと入れる。

「あっ!」

ソラ君が叫んで、オレのちんちんを口から出す。

「駄目だよ、ちゃんと咥えて…ほら」
「ふ、ふぐぅ」
「今からね、指で、ここを慣らしていくからね」
「ふぐ」
「ここに、オレのちんちん、挿れるからね」

ここかな?ここかな。
指で壁をぐりぐり触る。

「くちゅ…ふぅ!」

カリ、と、指がソラ君のイイトコロに当たった。
かり、かりと、そこをしつこく指で擦る。
ソラ君はオレのを咥えたまま、ビクンビクンと震える。その振動が気持ちよくて、さらに弄る。

「そのうち、ここだけで、イケるようにしようね」
「むぐ!?」
「今は、おちんちんもいっぱい触ってあげる」
「ふ…ふぐ」

それから、オレはソラ君の体を上下に揺する。
オレの胸で、おちんちんが擦れるように。
指を少しずつ深く飲み込むように…。


------


「はぁ、はぁ」

ソラ君はあれからもう1度イッて、もう体に力が入らないみたい。かわいい。
指も2本…この狼の指で入るんなら、大丈夫だな。

「ね、挿れるよ…」

まずは先っぽを入れる。
ゆっくり、前後にゆすりながら、奥へ入る。

「う、う、」

ソラ君が呻く。
痛くはない、みたい。

「動くよ」

さっき指で探った、コリコリしたところにカリを引っ掛けるようにして腰を降る。

「あっ、あっ!らめえ、そこらめっ」
「だめじゃなくて、いい、でしょ?」
「あっ、いい、いいの、いいっ」
「もう少し激しく行くよ」

一気に奥まで突く。
ぱん、と腰とお尻のあたる音がする。

「ひぎっ…あ、ふかあ…あっ」

また、コリコリのとこまで引いて、突く。
まずはゆっくり、ソラ君のココに、オレの形を覚え込ませるように、角度を少しずつ変えて…
それからソラ君のおちんちんをしごく。

「ひぐ、ひぐ、ふか、あ、こりこり、や、」
「や、じゃなくて、いい、でしょ」
「あ、いい、ふかあの、こりこりの、いい」
「もっと早くしてもいい?」
「いい、はやいの、して」

腰を打ち付ける速度を早める。
ぱん、ぱん、という音と、ぐち、ぐちという音。
ソラ君の穴がオレのちんちんをキュウっと締め付けてくる。
もう、お互いから出るのは荒い息だけ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「ふっ、ふっ」

すごい、きもちい…
もう、オレもイきそうっ。

「一緒に、イこ?」
「う、うー!」

扱く手も、腰も、より激しく。
深く、浅く、より深く。

「~~ンッ!」
「ああっ!」

どぷ、どぷという音がするくらい、
オレはソラ君のなかにたっぷりと精子を注ぎ込んだ。
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