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王の独占5
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オレオ「あ…っ」
尻の深い所に指が入れられる。かなり奥まで挿入された。
オレオ「…っああ……っ」
指の腹に奥を押され熱くなる。そうされる度に痛み以上に物欲しさが込み上げてくる。
オレオ「…っああっ……いっ」
アレク「欲しいなら懇願しろ」
オレオ「…っ…アレク…様…」
オレオ「欲しいです…!…アレク…様…っ」
オレオ「…っ……あっ」
指を抜かれた所に圧がかかる。腰を強く引き寄せられ、ぐっとモノが奥に入れられた。
オレオ「……あっ…あ…!」
身体がゆっくり前後に揺れる。中を裂いて入ってくるものが思った以上に重く、大きい。
オレオ「…あっ…!…っ……」
強く身体を揺さぶられ、中のものがぐっと沈んでいく。入りきったかと思うと身体を前後に動かされる。何度も荒く突き上げられ、その乱暴さが余計に興奮する。
オレオ「…ああっ」
堪らなく気持ちがいい。強く擦られる度に射精しそうになる。
オレオ「…ああっ…いい…!…」
オレオ「…アレク様……ああっ…!」
気持ちが良すぎて溶けそうになる。声が無防備に出てくる。
オレオ「アレク…様…っも… …」
オレオ「…あっ…い…っ…」
アレク「良さそうだな、騎士団長」
オレオ「…ん…あ…気持ちいい…っ」
オレオ「ああっ…」
アレク「オレオ…お前はきれいだ」
アレク「その恍惚な顔がたまらない」
オレオ「アレク…様」
尻の深い所に指が入れられる。かなり奥まで挿入された。
オレオ「…っああ……っ」
指の腹に奥を押され熱くなる。そうされる度に痛み以上に物欲しさが込み上げてくる。
オレオ「…っああっ……いっ」
アレク「欲しいなら懇願しろ」
オレオ「…っ…アレク…様…」
オレオ「欲しいです…!…アレク…様…っ」
オレオ「…っ……あっ」
指を抜かれた所に圧がかかる。腰を強く引き寄せられ、ぐっとモノが奥に入れられた。
オレオ「……あっ…あ…!」
身体がゆっくり前後に揺れる。中を裂いて入ってくるものが思った以上に重く、大きい。
オレオ「…あっ…!…っ……」
強く身体を揺さぶられ、中のものがぐっと沈んでいく。入りきったかと思うと身体を前後に動かされる。何度も荒く突き上げられ、その乱暴さが余計に興奮する。
オレオ「…ああっ」
堪らなく気持ちがいい。強く擦られる度に射精しそうになる。
オレオ「…ああっ…いい…!…」
オレオ「…アレク様……ああっ…!」
気持ちが良すぎて溶けそうになる。声が無防備に出てくる。
オレオ「アレク…様…っも… …」
オレオ「…あっ…い…っ…」
アレク「良さそうだな、騎士団長」
オレオ「…ん…あ…気持ちいい…っ」
オレオ「ああっ…」
アレク「オレオ…お前はきれいだ」
アレク「その恍惚な顔がたまらない」
オレオ「アレク…様」
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